大牟田市にお住まいの方で、会社を退職して職場の健康保険を脱退した場合、次の3つのいずれかの手続きが必要となります。 …
保険証を紛失したり破損したりした場合は、再交付の申請が必要です。(申請者によっては窓口交付ができる場合と、郵送交付の場合…
職場の健康保険に加入された場合は、国民健康保険から脱退する手続きが必要となります。 手続きには職場の健康保険に加入され…
大牟田市の実家からの仕送りで就学される学生の方は、市外に転出しても引き続き大牟田市の国民健康保険証をお使いいただくことが…
原則毎年、8月1日から翌年7月31日までとなっています。 ただし、次の(1)から(3)に該当される方は有効期限が次のと…
医療機関等で支払う一部負担金の割合は、70歳の誕生月の翌月(1日生まれの人はその月)から、その年度の市民税課税所得(合計…
誕生月(1日生まれの人は前月)の下旬に、負担割合を記載した高齢受給者証兼用の保険証を送付します。手続きは不要です。
保険者が市町村の場合は、保険料として徴収するか保険税として徴収するかを選択することができます。 大牟田市では保険税とし…
国民健康保険税は、世帯の被保険者の人数や前年の所得に基づき、世帯ごとに計算します。また、国民健康保険税は、世帯主に課税さ…
国民健康保険税は世帯課税主義をとっており、主たる生計維持者である世帯主に納税義務を課しています。そのため、世帯主が国民健…
納付書や口座振替でお支払いの人は、7月以降の毎月、年9回払いで、年金天引きでお支払いの人は、偶数月の年6回払いです。 …
国民健康保険税は月割での計算となります。 年度の途中で加入する場合は、加入した月から年度末までの保険税を月割で計算し課…
本人確認ができる書類を持って保険年金課の窓口で申請いただくと「納付済確認書」を発行します。 なお、口座引き落としをさ…
運転免許証等の本人確認ができるものを窓口で提示していただければ、市が把握している前年所得金額で計算して税額をお知らせしま…
■所得が少ない世帯の軽減 世帯主と加入者の前年中の所得の合計額及び加入者の人数に応じて、国民健康保険税の均等割額と平…
申告を行っていない場合、適正な税額が計算できないだけでなく、所得が少ない世帯の軽減の適用や医療費の自己負担限度額の判定が…
納付方法には、「自主納付」・「口座振替」・「年金天引き(特別徴収)」の3つがあります。 ■自主納付 納付書を使…
・銀行等の金融機関では、納付書の使用期限はありません。 ・コンビニエンスストアでは、納付書記載の「コンビニ使用期限」ま…
口座振替を希望する金融機関、または納税課の窓口でお申込みください。 ただし、ゆうちょ銀行・郵便局からの口座振替をご希望…
病気や経済的理由、急激な税額の増加などにより国民健康保険税の納付が困難になった場合は、相談を承ります。 相談窓口:…