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給付の種類

最終更新日:2019年7月5日
 国民年金には次のような給付があります。

 

 

老齢基礎年金

 老齢基礎年金は原則として、65歳になったときに受けることができます。日本年金機構から送られてくる請求書に従い、ご自身で請求してください。平成29年8月1日からは法改正により、老齢基礎年金を受け取るために必要な期間(受給資格期間)が、これまでの25年から10年に短縮されました。詳しくは年金事務所へ問い合わせて下さい。

 

受給資格期間とは、次の期間のことをいいます

  1. 1.国民年金保険料を納めた期間
  2. 2.国民年金保険料の免除が承認された期間(一部免除を受けた期間については残りの一部保険料を納めていること)
  3. 3.任意加入できる人が加入しなかった期間(合算対象期間)
  4. 4.昭和36年4月以降の厚生年金や共済組合などの加入期間
  5. 5.第3号被保険者期間
  6. 6.学生納付特例・若年者納付猶予が承認された期間

 

老齢基礎年金の繰上げ請求・繰下げ請求

 老齢基礎年金は、原則として65歳から受けられますが、60歳から70歳までの希望する時期から受け始めることもできます。
   ただし、60歳から65歳になるまでに受ける(繰上げ請求)場合は減額され、66歳以後に受ける(繰下げ請求)場合は増額されます。
   なお、一度減額または増額された年金額は生涯変わりません。

 

老齢基礎年金の年金額

   平成31(令和元)年度の老齢基礎年金の年金額は、満額の場合(年額)780,100円 (月額)65,008円。
   年金額は、保険料の未納や免除期間等があると、それらの期間に応じて減額されます。

 

請求先

  • ・年金加入期間が第1号被保険者期間だけの人…保険年金課国民年金担当
  • ・年金加入期間に、第2号被保険者または第3号被保険者期間がある人…大牟田年金事務所

 

 

障害基礎年金

 障害基礎年金は、病気やケガで障害の状態が残ったときや、20歳前の傷病で障害の状態になったときに受けられる年金です。該当すると思われる場合は、ご相談ください。
※法令で定める障害の状態と一定期間の年金保険料納付期間が必要です。

 

 

遺族基礎年金

 遺族基礎年金は、国民年金の加入者や年金を受ける資格のある人が亡くなったとき、その人に生計を維持されていた次の人が受けられます。

  •  ・子のある配偶者
      ※平成26年4月1日法改正により、支給範囲が「子のある妻」から「子のある配偶者」となったため、改正後に妻が亡くなった場合、父子家庭に
  •   も遺族基礎年金が支給されるようになりました。
  •  ・子
      子とは、18歳までの子(18歳の誕生日後、最初の3月31日が到来していない場合を含む)または20歳未満で障害の状態(1級・2級)にある子
      ※法令で定める一定期間の年金保険料納付期間が必要です。

 

 

死亡一時金

 保険料を3年以上納めた人が、何の年金も受けずに亡くなり、その遺族が遺族基礎年金を受けられない場合に支給されます。

 

 

特別障害給付金制度

 国民年金制度は、その発足当時、任意加入対象者(国民年金に加入しなくてもいい人)も多く、障害の状態になっていても障害基礎年金を受給できないケースが発生していました。その人たちを救済する福祉的措置として、支給される給付金です。

 

1.平成3年3月以前の国民年金任意加入対象であった学生
2.昭和61年3月以前の国民年金任意加入対象であった被用者(厚生年金・共済組合等の加入者)の配偶者
3.  1,2のどちらかであって国民年金に任意加入していなかった期間内に病院等の初診日があり、現在、障害基礎年金の1・2級相当の障害に該当する人

  

 ※給付金の支給が決定すれば請求した翌月分から支給が始まります。

このページに関する
お問い合わせは

市民部 保険年金課 国民年金担当(8番窓口)
〒836-8666
福岡県大牟田市有明町2丁目3番地(大牟田市庁舎2階)
電話:0944-41-2607
お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
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