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地震に備えた住まいのすすめ

最終更新日:2017年3月13日
イラスト世界有数の地震国である日本。
いざというときのために、住まいの総合的な対策が大変重要になってきます。
まずは、
『1.自分の住まいを知る』
ことが大事であり、その状況に応じて
『2.住まい方を工夫する』
『3.住まいを丈夫にする』
ことが必要です。

1.自分の住まいを知る

 住まいの状況を知るために『耐震診断』をしましょう!
 福岡県内の昭和56年以前に建築された木造戸建住宅にお住まいの方を対象に、福岡県が主催する講習会を受講した建築の専門家である「耐震診断アドバイザー」を現地に派遣し耐震診断を行う制度を、下記のホームページでご紹介しています。
福岡県耐震診断アドバイザー制度(一般財団法人福岡県建築住宅センターホームページ)

 

 住宅の所有者、居住者が簡単におこなえる診断法を、下記のホームページでご紹介しています。耐震性能への理解や耐震知識の習得を進めていただき、耐震性の向上を図るための耐震改修に向けて、より専門的な診断を行う際の参考にしていただくことを目的に作られています。

 

2.住まい方を工夫する

 ちょっとした工夫が『減災』につながります。
 地震対策にはすべてを専門家に依頼しなくても、ちょっとした工夫でできるものも少なくありません。家具や食器棚の転倒防止の方法など、すぐにでも実行したい地震対策をご紹介します。

 

3.住まいを丈夫にする

 耐震診断の結果によっては『耐震改修』が必要です。
 耐震性が十分でないという結果が出た場合、建物を補強して十分な耐震性を持つようにする必要があります。ここでは、耐震リフォームの事例を、下記のホームページでご紹介しています。

耐震リフォーム事例(公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターホームページ)

 

4.その他

ブロック塀は大丈夫ですか?

 平成28年度4月14日及び16日に発生した熊本地震では多くのブロック塀が広範囲で倒壊し、倒れた塀の下敷きになって、1名の方が亡くなれています。平成17年3月20日に発生した福岡県西方沖地震でも、ブロック塀の倒壊事故で1名の方が亡くなられています。

 また、倒壊したブロック塀は道路をふさぎ、被災者の避難や救助活動の妨げになります。不特定多数の人が通行する道路に面したブロック塀は特に安全確保が求められますので、日頃からの所有者の責任における適切な管理が必要です。 

 

 お宅のブロック塀は・・・
  ・塀に鉄筋は入っていますか?
  ・塀の傾き、ひび割れはないですか?
  ・塀の高さは適切ですか?
  ・基礎はしっかりしていますか?
  ・控壁(ひかえかべ)はありますか?
 気になる点が一つでもあれば建築士などの専門家に相談しましょう。

 

 ブロック塀の正しい知識

  •   ブロック塀大事典(一般社団法人全国建築コンクリートブロック工業会ホームページ)
  •  

     ブロック塀に関する相談・問合わせは建築士や下記のホームページで紹介する窓口へ

      福岡県ブロック塀等安全対策推進協議会からのお知らせ

      

    窓ガラスの地震対策

     窓ガラスは、宮城県沖地震(昭和53年)のような中規模の地震でも相当の被害が発生し、鋭い破片は室内にいる人や道路を歩いている人を傷つけます。危険性の高い窓の場合は地震対策が必要です。下記のホームページで、窓ガラスの地震対策をご紹介しています。

     

    地震のときエレベーターはどうなるのか?

     エレベーターがいつ設置されたかによって地震時の動作は異なりますが、もし利用中に地震に遭遇した場合に心掛けることを、下記のホームページでご紹介しています。

     

    「建築物の耐震改修の促進に関する法律」について

     平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、建築物に多数の被害が生じ6,400人以上の尊い命が奪われました。このうち地震による直接的な死者数は約5,500人であり、さらにこの約9割の方々は、住宅・建築物の倒壊等による圧迫死や窒息死によるものであったことが報告されています。倒壊した住宅・建築物の多くは昭和56年5月31日以前の旧耐震基準による建築物であったことから、現行の耐震基準を満たさない建築物の耐震性の向上を図ることにより、地震による建築物の被害を未然に防止することを目的に「建築物の耐震改修の促進に関する法律」が制定されました。法律の概要及び耐震改修計画の認定と優遇措置について、下記のホームページでご紹介しています。

     

    住宅・建築物の耐震化に関する支援制度

     大牟田市では、一定の要件を満たす木造戸建て住宅の耐震改修に要する費用に対して補助金を交付しております。詳しくは、下記のホームページをご覧ください。

    木造戸建て住宅の耐震改修を支援します!(大牟田市建築指導課ホームページ)

     

     又下記のホームページで、住宅金融支援機構の融資制度をご紹介しています。

    備蓄品

     突然地震が起きて、食料の蓄えがなかったら・・・。救援活動が受けられるまでの食料や飲料水は、各家庭で蓄えておく必要があります。どんな物を準備しておけばいいのか、ご紹介いたします。

    • 備えあれば憂いなし!!(PDFファイル:223KB)                                                                                                                                      

    木造住宅 耐震化Q&A


    このページに関する
    お問い合わせは

    都市整備部 建築住宅課
    〒836-8666
    福岡県大牟田市有明町2丁目3番地(大牟田市庁舎4階)
    電話:0944-41-2787
    ファックス:0944-41-2795
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