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大牟田市リサイクルプラザ

最終更新日:

施設の概要

市内の一般家庭などから排出された「大型ごみ」や「燃えないごみ」を破砕、選別などの処理を行い、鉄くず、アルミくずといった再生利用可能な金属を回収します。
ビニールなどの可燃物は、大牟田・荒尾RDFセンターへ運び、固形燃料にしています。

※燃えるごみ、燃えないごみを直接、施設に持ち込む場合はこちらをクリック。
別ウィンドウで開きます

リサイクル(資源物)の日に各リサイクル集積所から回収された古布、古着類、紙類をのぞいた「資源物」は、機械や人の手を使って選別し、圧縮などの処理を行い、再生工場へ引き渡しています。
(注)リサイクル(資源物)とは、空き缶、空きビン、ペットボトル、白色トレイなどです。

大牟田市リサイクルプラザの写真
【所 在 地】大牟田市健老町467番地 (大牟田エコタウン内)
【敷地面積】10,856.02平方メートル
【建物面積】4,518.71平方メートル (延床面積)
【処理方式】破砕、選別、圧縮、保管処理
【処理能力】1日あたり66トン。(内訳)資源物1日あたり40.5トン、大型ごみ1日あたり11.5トン、燃えないごみ1日あたり14.0トン
【構造】 鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
【設計施工】 日立造船 極東開発特定建設工事共同企業体
【総事業費】 約3,317,480千円
【竣工】 平成15年3月  
 

リサイクルプラザの処理の流れ

リサイクルプラザの処理の流れ図
 

資源物、燃えないごみの持込み

資源物は地域のリサイクル集積所へ出しましょう!

 

・資源物を地域のリサイクル集積所へ出せなかった。

・次の収集日まで保管ができない。

このようなときは、大牟田市リサイクルプラザで資源物、燃えないごみの受入れをしています。

※燃えないごみ、燃えるごみを直接、施設に持ち込む場合、はこちらへ。別ウィンドウで開きます

 

【受付時間】

土曜日、日曜日、祝日をのぞき

午前8時45分~12時、午後1時~4時45分

年末年始など、変更があるときは広報おおむた等にてお知らせします。

 

 

リサイクルプラザからのお願い

スプレー缶は穴を開けずに、「燃えないごみ」と分けてリサイクルに出しましょう!

燃えないごみに混じって燃えたガスボンベの写真
 左の写真は、「燃えないごみ」に中身が入ったままのカセットコンロ用ガスボンベが混じっていたため、施設で処理を行ったときに、小火が発生したものです。
平成30年4月から「スプレー缶(カセットコンロ用ガスボンベ、塗料、潤滑油のスプレー缶を含む。)」は穴を開ける必要はありませんが、次の点に注意してください。
 
・スプレー缶をリサイクルに出すときの注意点
(1)ガスを含む中身を使い切り、残っていないことを確認します。
 ※中身が残っている場合は、風通しが良く、火気がない戸外で、いらない布に吹き付けるな 
  どして、中身を出し切ってください。
  (2) リサイクル(資源物)の日に「スプレー缶」として出してください。
                         (3)「燃えないごみ」の袋に入れて出さないでください。


 

環境リサイクルe情報のページへリンクします環境、リサイクルをキーワードに情報を提供しています。



リサイクルプラザの地図
 
 
 

 


 
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