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給水装置(給水管)の冬支度

最終更新日:2018年12月17日
 気温が下がると、水道管や蛇口が凍って水が出なくなるだけでなく、水が凍って膨張すると水道管を破裂させることがあります。
 水道管や蛇口は年々劣化するものです。
 去年大丈夫だからといって、今年も大丈夫かどうかは分かりません。
 風の向きや、低い気温がどれだけ続くかでも違いますので、気象情報にも注意が必要です。

1.量水器(メーターボックス)の防寒対策

    量水器の防寒対策
 量水器(メーターボックス)の中を保温しましょう。
 古いタオルなどの布、新聞紙、発砲スチロールなどを詰めるだけでも保温対策ができます。
 ただし、メーター検針ができるように、メーターのガラス面の部分を見ることができるように、メーターのフタの部分は覆わないでください。

2.給水管の防寒対策
   
    保温チューブでおおってね
 まずは、屋外に配管されている給水管や、家の北側や風当たりが強い場所にある給水管、日かげにある給水管が無いか、日頃から家の周りを点検しましょう。
 給水管や蛇口を保温チューブや古いタオルなどの布で覆ってください。
 雨が降ったあとなどで、覆った古いタオルなどの布が濡れた状態で気温が下がると、その部分が凍ってしましますので、上から更にビニール袋などで覆ってください。
 給水管や蛇口全体に段ボールなどをかぶせるのも効果的です。
 また、以前に対策した保温チューブがあれば、劣化していないかどうかを必ず確認して、古くなっている場合は取り替えるようにしてください。

3.それでも凍結したり、破損してしまったら?

 (1)凍結している場合は、気温が上がって自然に溶けるのを待ちましょう。
 (2)どうしても自然に溶けるのを待てず、溶かしたい場合は以下の注意事項に十分注意して溶かしてください。

       ぬるま湯で溶かしましょう  
      【注意事項】
       凍結した部分に必ず古いタオルなどの布をかけて、その上から「ぬるま湯」をかけてください。
       直接熱湯をかけると、給水管や蛇口が破裂する恐れがあります。
       破裂すると、修理や取り替えが必要になるだけでなく、怪我をする恐れもあります。
       修理や取り替えが必要になった場合の費用負担、怪我をされた場合など、使用者である皆さんの自己責任となりますので十分注意してください。

 (3)破損してしまった場合
  凍結するときに、給水管や蛇口が破損していた場合は、気温が上がって自然に溶けたときに水が漏れ出すことがあります。
  水漏れが起きた場合は、水が漏れている箇所に古いタオルなどの布を巻き付け、止水栓を閉める応急処置をした後は、指定給水装置工事事業者へ修理を依頼してください。
  
     応急処置

  止水栓の閉め方が分からない場合は、以下のページを参考にしてください。
    ○FAQ上水道について

  修理を依頼する場合はこちら
     ○指定給水装置工事事業者

このページに関する
お問い合わせは

企業局 上水道工務課
〒836-8666
福岡県大牟田市有明町2丁目3番地(企業局庁舎2階)
電話:0944-41-2843
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