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各予防接種ごとに接種時期や接種間隔が決まっています。 詳しくは、下記の関連リンクをご覧ください。
【カテゴリ】子育て > 乳幼児、健康・医療 > 予防接種、ライフステージ > 子育て
■定期接種 予防接種法で定められた「法定接種ワクチン」のことで、国や自治体が勧奨している予防接種です。多くの自治体では、定められた期間内に接種する定期接種の場合は、無料(公費)…
■生ワクチン 病原性を極度に弱めた(弱毒化した)ウイルスや細菌等をワクチンとしたものです。 生ワクチンを接種した後、別の種類のワクチンを接種する場合は、27日以上あける必要が…
大牟田市では、各医療機関に予診票を設置していますので、接種を希望される際は、医療機関に予約等を行い、医療機関の指示に従ってください。予防接種を実施している医療機関は、下記の関連リン…
【カテゴリ】子育て > 乳幼児、健康・医療 > 予防接種、ライフステージ > 子育て、ライフステージ > 住まい・引越し
予防接種をすれば、接種した多くの人がその疾病に対する免疫を獲得しますが、その免疫効果は決して100%ではありません。ワクチンによって得られる免疫(抗体)の獲得率(ワクチン接種により…
以前は接種後に接種部位を揉んでいましたが、免疫獲得への影響に差が無いこと、強く揉むと皮下出血をきたすことがあることから、近年はあまり推奨されていません。軽く圧迫する程度にとどめてお…
発熱は、いろいろな疾患の前駆症状である場合があります。このような場合には、予防接種を中止する必要があります。 明らかな発熱とは、通常37.5℃以上を指し、検温は、接種を行う医療機…
重篤な急性疾患に罹っていることが明らかな者は、接種不適当者に該当します。重篤な急性疾患に罹患している場合には、病気の進展状況が不明であり、このような状態において予防接種を行うことは…
これらの感染症であれば、免疫学的に大きな問題となることは通常なく、回復すれば、不活化ワクチン、生ワクチンとも接種が可能になります。 回復後の「体調の安定」をみるためには、治癒後1…
予防接種後の注意事項は、次のとおりです。 1)予防接種を受けた後、通常30 分間は、接種会場で様子を観察します。アナフィラキシー等の重篤な副反応、血管迷走神経反射による失神等の大…
通常は生ワクチンの接種を受けた場合は中27 日以上、不活化ワクチンを受けた場合は中6 日以上間隔をおいて別の種類のワクチンの接種を行いますが、医師が特に必要と認めた場合には、他のワ…
ワクチンの接種を受けることなく成長したり、自然感染を経験しないままでいると、免疫を獲得する機会を逃してしまい、いつでも感染を受ける可能性がありますので、ワクチン接種を忘れていること…
市外で接種する場合については、県内と県外で取扱いが異なります。 ■県内で接種する場合 福岡県定期予防接種広域化制度に参加してますので、県内の定期予防接種広域化実施医療機関…
肺炎球菌の定期接種は、令和5年度までの時限措置として、その年度において、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方に対して実施してきました。 令和6…
【カテゴリ】健康・医療 > 予防接種、ライフステージ > 高齢者・介護