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主に事業所又は防災組織等において、そこに勤務する従業員や構成員の方々に対して普通救命講習を開催し、指導できる資格を取得することができる講習です。 そのため、指導要領を含む応急手当…
【カテゴリ】消防・救急 > 救急・応急手当
法的には根拠はありません。しかしながら、一般市民が善意で実施した応急手当については、原則として、その結果の責任を法的に問われることはないと考えられています。 大切なことは、必要な…
急な病気や怪我をした際に、「救急車を呼んだ方がいいのかな?」「病院に行った方がいいのかな?」など、迷った際の救急相談窓口として、平成28年6月に「福岡県救急医療情報センター」が開設…
休日や夜間当番医は、大牟田市ホームページの「休日当番医、平日夜間小児診療当番医、医療機関等検索」で確認することができます。 また、広報おおむた毎月1日号(1日号の発行がない場合は…
【カテゴリ】消防・救急 > 救急・応急手当、ライフステージ > 健康・病気
大牟田市消防署管内では、119番通報を受けてから現場に救急車が到着するまでの時間は、平均7~8分です。(平成27年)
道路交通法上、緊急車両はサイレンの吹鳴が義務づけられています。ご理解のほど、よろしくお願いします。
ドクターヘリは、厚生労働省が傷病者の救命率向上と後遺症軽減を図るため、全国に導入を推進されている事業です。一般市民の方が、直接要請することはできません。
平成13年から運用を開始している消防隊が行う救急活動であり、「救命救護活動」と言います。次の場合に救急隊(消防車)も出動します。 ①119番受付時に心肺停止状態又はその疑いが…
救急車内では、傷病者の症状や脈拍、血圧等の観察を行い、その症状に応じた応急手当の実施、さらには医療機関へ傷病者の状態と観察結果を報告し、搬送する医療機関を決定しているためです。
傷病者の症状や脈拍、血圧等の観察を行い、その症状にあった適切な医療機関(近くの病院やかかりつけ等)に搬送しています。そのため、希望されても医療機関の医師の勤務状況やベットの空き状態…
次のような理由により、ゆっくりと走行する場合があります。 ・車内の揺れで車酔いになり嘔吐する場合がある。 ・脳に障害が発生した患者さんにおいては、車の振動により、状態を悪化…
救急発生場所にいる家族等には、搬送医療機関をお伝えして医療機関へ出発しています。電話で消防署に問い合わせされても、個人情報の保護に関する条例に基づきお答えすることができません。通常…
消防署警防課で発行しますので、「救急搬送証明申請書」の提出をして申請してください。 事前に消防署警防課(0944-53-3540)へお問い合わせください。
防火管理者の資格を取るには、2日間の防火管理者講習を受講し、最後に効果測定を受けて合格しなければいけません。合格された方には、修了証(資格証)を交付します。講習は、毎年9月に新規・…
【カテゴリ】消防・救急 > 防火・危険物
大牟田市が実施した講習の修了証は、大牟田市消防本部予防課指導係で再交付(再発行)が出来ます。大牟田市以外が実施した講習の修了証は、講習を実施した機関(市町村の消防署等)にお問い合わ…
防火管理者の資格は、失効することはありません。ただし、実際に防火管理者に選任されている方は、防火管理に関する再講習を受けることが義務づけられている場合があります。 詳細については…
「消防署の方から来ました。」 「家庭にも住宅用火災警報器や消火器の設置が義務づけられました。」 「町内公民館で、全ての家に消火器を置くことになりました。」 など、言葉巧みに住…
一般家庭には、消火器の設置義務がないので、点検の義務付けもありません。しかし、万が一の使用時に消火薬剤の劣化等により有効な消火ができなくなる恐れがあることから、定期的に点検されるこ…
大牟田市消防本部・消防署では、腐食や老朽化などにより不要となった消火器の収集は行っていません。 市内の消火器リサイクル推進センター特定窓口で処分してください。なお、平成22年1月…
・免状書換えについて 危険物取扱者免状の記載事項に変更を生じたとき(本籍の変更、氏名の変更、写真を撮影した日から10年が経過等)は、当該免状を交付した都道府県知事、又は居住地若し…