知ろう、気づこう!無意識の思い込み “アンコンシャス・バイアス”
アンコンシャス・バイアスとは無意識の思い込みのことをいい、過去の経験や日々接する情報などから形成されるもので、誰もが持っているものです。
自分や相手に対するアンコンシャス・バイアスは、生き方、働き方にも影響を及ぼしているかもしれず、アンコンシャス・バイアスに気づき、理解することで「可能性がひろがる」とも言えます。
この機会にアンコンシャス・バイアスについて理解を深めてみませんか?
と き 2月18日(日)
午後1時30分~3時30分(1時開場)
ところ 中央地区公民館 研修室A
(大牟田市原山町13-3)
講 師 荒木 薫 さん
(佐賀大学ダイバーシティ推進室副室長)
講師プロフィール
長崎県佐世保市生まれ、佐賀大学医学部卒業、博士(医学)。
小児科専門医、産業医。佐賀県教育委員。小児科医として佐賀県内の医療機関に勤務した後、2017年より現職。大学内のダイバーシティ推進や女子中高生向け理系進路選択支援等を積極的に行ってる。
定員 60人(誰でも参加できます)
申込み 不要
入場 無料
託児5人まで(1歳~小学3年生・先着5人)
託児の申し込みはこちら(外部リンク) ※電話でも受け付けています。
ZOOMによるライブ配信もあります
ZOOMで参加される場合は事前申し込みが必要です。※申し込み締め切り 2月15日(木)
申し込みはこちら(外部リンク)