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献立内容と給食の安全

最終更新日:

 

献立内容

 

菜の花ごはん ごはんについて
菜の花ごはん
ごはんの日は週に3回です。お米は福岡県産の「夢つくし」を使っています。
白ごはんの他に季節ごとの菜の花ごはん、くりごはん、しめじごはんに加え、
おこわ、赤飯、ピラフ、雑穀ごはんなど種類も豊富です。

照り焼きバーガー パンについて
照り焼きバーガー
給食のパンは、使用する材料や分量が決められています。パンは主食であるという考えから、甘さをひかえめにしてしっかり焼いてあります。ふつうパンの他に、ミルクパンや黒糖パン、メロンパン、チーズパン、ソフトフランス、
バターロールなども取り入れています。また、自分ではさんで作るホットドッグやバーガーなどもあります。

牛乳 牛乳について
牛乳
福岡県産の新鮮な牛乳を使って作られた牛乳です。牛乳は、成長期の子どもたちに欠かせないカルシウムなどの栄養が含まれているため、毎日の給食に出ます。

おかずについて セレクト給食について
旬の新鮮な食材とかつおやこんぶのだしを使って、うす味の調理に心がけています。また、季節ごとの行事食や自分で選ぶセレクト給食も行っています。
行事食
(目的)自分の体や栄養のことを考えて選ぶ力を身に付け、食生活や健康について自己管理する能力を養う。
(例)さばのカレー揚げまたは鶏肉の竜田揚げ白身魚フライまたはいわしフライ
セレクト給食


 

給食の安全

 

  • 安全な食材の確保

 給食の食材は物資選定の基準に基づいて、安全性や品質を確認しながら選んでいます。物資を選ぶ会議では、食材を実際に食べてみて、味や風味なども比較しています。

 

物資選定委員会の様子食材が並んでいる様子

のりを選んでいる様子

食材が並んでいる様子

 

  • 衛生面に配慮した調理作業

 文部科学省が定める「学校給食衛生管理基準」に基づき、衛生面を考えた調理作業を行っています。

 

〜調理作業の例〜

納品された食材を確認している様子揚げ物の温度を測定している様子

検品(納品された食材の数量と安全の確認)

食材の加熱温度と時間の確認
(75℃、1分間以上の加熱)

 

地場産品や地域の特産物の活用

 地域でとれた旬の野菜や果物、特産品ののりなどを給食に取り入れています。巨峰、みかん、キウイフルーツ、いちご、なす、セロリ、チンゲン菜、小松菜、小ねぎ、グリーンアスパラガス、れんこん、とうもろこしなど、給食で使う地域の農作物も多くなっています。

 

みかん大牟田産のぶどう(巨峰)の写真いちご

みかん

ぶどう(巨峰)

いちご

 

グリーンアスパラとうもろこし

セロリ

グリーンアスパラガス

とうもろこし

セロリ

 

有機栽培小葱の写真有明海産の焼き海苔の写真

小葱

有明海産の焼き海苔

 

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