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一般会計決算の推移

最終更新日:2019年9月26日

大牟田市一般会計決算の推移

 下の添付ファイル「昭和35年度からの一般会計決算の推移」は、大牟田市の一般会計決算の昭和35年度から平成30年度までの状況を一覧表にしたものです。
 地方公共団体の決算とは、通常、実質収支のことを指し、累積の収支額を表しています。前年度の実質収支額に当該年度の単年度収支額を加えたものが、当該年度の実質収支額になります。

 大牟田市の一般会計決算は、昭和35年度から平成30年度までの59年間のうち、実に34年が赤字決算という状況でしたが、平成30年度は平成22年度より9年連続の黒字決算とすることができました。
 大牟田市は、昭和39年から昭和44年までの間、「地方財政再建促進特別措置法」の規定を準用し、財政再建準用団体として国の監督・指導のもと財政再建を行った経緯があります。再建後の数年間は黒字決算でしたが、昭和47年度からは再び赤字決算が続きました。バブル景気の影響を受けた昭和62年度からは黒字決算となり平成8年度までは黒字決算が続いていましたが、バブル景気の終焉と本市の基幹産業であった三池炭鉱の閉山の影響により平成9年度に赤字決算となり、その後は平成11年度と平成12年度を除いて、平成21年度まで赤字決算が続くという状況でした。平成22年度以降は黒字決算が続いていますが、平成30年度決算においては、財政調整基金の取崩しを行っており、実質的には財源不足となっています。今後においても、少子高齢化の影響による扶助費や繰出金の増加や、老朽化している公共施設の維持管理費用の増加が想定され、厳しい財政状況が見込まれます。 

 

 ・ 昭和35年度からの一般会計決算の推移(PDF:94.5キロバイト) 別ウインドウで開きます

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