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水痘(みずぼうそう)

最終更新日:2020年4月1日
 

水痘(みずぼうそう)

 水痘とは、いわゆる「みずぼうそう」のことで、水痘帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる発疹性の病気です。空気感染、飛まつ感染、接触感染により広がり、その潜伏期間は感染から2週間程度と言われています。発疹の発現する前から発熱が認められ、典型的な症例では、発疹または紅斑(皮膚の表面が赤くなること)から始まり、水疱、膿疱(粘度のある液体が含まれる水疱)を経て痂皮化(かさぶたになること)して治癒するとされています。一部は重症化し、近年の統計によれば、わが国では年間100万人程度が発症し、4,000人程度が入院、20人程度が死亡していると推定されてます。

 水痘は主に小児の病気で、9歳以下での発症が90%以上を占めると言われています。小児における重症化は、熱性痙攣、肺炎、気管支炎等の合併症によるものです。成人での水痘も稀に見られますが、成人に水痘が発症した場合、水痘そのものが重症化するリスクが高いと言われています。

 

 

対象年齢

生後12月(1歳の誕生日の前日)から生後36月(3歳の誕生日の前日)に至るまでの間にある児。

 

 

接種方法

乾燥弱毒生水痘ワクチンを使用し、3月以上の間隔をおいて合計2回。

 

 

標準的な接種期間

初回接種 生後12月から生後15月に至るまでの間。

追加接種 初回接種終了後6月から12月に至るまでの間隔をおく。

 

 

病気にかかった後の予防接種の接種時期について

病気にかかった後、どの程度の期間を空けるかについては、おおむね下表のような間隔を空けるのが目安となります。

 疾病名

 予防接種ができるまでの期間

 麻しん  治癒後4週間
 風しん、みずぼうそう、おたふくかぜ  治癒後2~4週間
 その他(突発性発疹、手足口病、伝染性紅斑など)  治癒後1~2週間

 

  

接種料金

無料

 

 

接種場所

 

その他

・既に水痘(みずぼうそう)に罹患したことがある児は接種対象外。

 

このページに関する
お問い合わせは

保健福祉部 保健衛生課
〒836-0843
福岡県大牟田市不知火町1-5-1(大牟田市保健センター2階)
電話:0944-41-2669
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