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B型肝炎予防接種について

最終更新日:2020年6月4日
 

B型肝炎

  • B型肝炎ウイルスによる感染症です。
  • このウイルスは、体に入ると肝炎を起こし、長く肝臓に住みついて(慢性化、キャリア化)、肝硬変や肝臓がんを起こします。
  • 非常に感染力が強いウイルスで、感染経路はB型肝炎を持ったお母さんから分娩の時に子どもにうつったり(母子感染)、父親、家族や友人、ウイルスに汚染された血液や性行為などで感染(水平感染)することが知られています。
 

症状・経過

  • 肝炎になると疲れやすくなって、黄疸がでます。ただし、症状はご軽い場合もあります。
  • 日本のB型肝炎ウイルスは、子どもの頃にかからない限り慢性化(持続感染、キャリア化)しにくいとされてきましたが、最近は欧米で流行しているウイルスが持ち込まれており、この場合は、大人でも慢性化するとされています。
  • B型肝炎が慢性化すると、自覚症状がないままに肝臓の細胞が大幅に減って働きが悪くなったり(肝硬変)、長年のうちには肝臓がんが起こります。
 

効果と副反応

  • B型肝炎ワクチンで防ぎます。B型肝炎を予防するということは、肝臓がんを予防することにもなります。
  • B型肝炎は、母子感染や水平感染だけでなく、知らない間にかかることも多いので、WHO(世界保健機関)では、世界中の子どもたちに対して、生まれたらすぐに国の定期接種として接種するように指示しています。
 

接種方法

 

 

対象者

大牟田市に住民登録がある生後1歳に至るまでの間(1歳の誕生日の前日まで)にある児。

ただし、母子感染予防のために抗HBsグロブリンと併用して、B型肝炎ワクチンの接種を受ける場合は、健康保険が適用されるため定期接種の対象外となります。

 

 

接種スケジュール等

組換え沈降B型肝炎ワクチンを使用し、合計3回。

・1回目と2回目は27日以上の間隔をおく。

・1回目と3回目は139日以上の間隔をおく。


接種方法

 

 

標準的な接種期間

標準的な接種期間は、生後2か月から生後9か月に至るまでの間

 

接種料金

無料(全額公費で負担します)

 

実施医療機関

 個別予防接種実施医療機関一覧(令和2年4月1日現在)(PDF:482.8キロバイト) 別ウインドウで開きます


 

説明書

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    注意事項

    1. ワクチン接種を希望する際には、事前に医療機関に電話などで予約を行ってください。
    2. 体調の良いときに受けてください。
    3. 予診票は、医師への大切な情報です。よく読み、保護者が責任をもって記入しましょう。
    4. 予防接種法に基づく予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく補償を受けることができます。
    5. 予防接種の後に、熱が出たり、はれたり、しこりが出たりすることがあります。このため、接種前には、必ず医療機関から配布された注意事項を読んでください。また、接種前後には、医師からの説明を受けてください。

    このページに関する
    お問い合わせは

    保健福祉部 保健衛生課
    〒836-0843
    福岡県大牟田市不知火町1-5-1(大牟田市保健センター2階)
    電話:0944-41-2669
    お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
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