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北朝鮮による弾道ミサイル発射時の情報伝達について

最終更新日:2018年12月28日
 

北朝鮮による弾道ミサイル発射時の情報伝達について

 

弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合は全国瞬時警報システム(Jアラート)で情報伝達されます。

北朝鮮は、「人工衛星」と称し、予告無く弾道ミサイルの発射を繰り返しています。

弾道ミサイルは、極めて短時間で飛来することが予想されるため、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合、国では「全国瞬時警報システム(Jアラート)によってミサイル発射情報などの緊急情報を、弾道ミサイルに注意が必要な地域に対して伝達します。

本市では、Jアラートによる情報伝達があったときは、防災行政無線が自動起動し、指定避難所等に設置している屋外スピーカー等から緊急情報を放送します。このとき、国民保護に係るサイレン(※)が吹鳴し、緊急情報のメッセージが放送されます。

また、携帯電話に緊急速報メール(NTTドコモ「緊急速報エリアメール」、KDDI・ソフトバンク「緊急速報メール」)で緊急情報が配信されます。

 

【ミサイル発射時の情報伝達手段】

図2

(※)国民保護に係る警報のサイレン音(内閣官房・国民保護ポータルサイト)

   http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shudan.html#siren

   (サイレン音の視聴には、周囲の情報に注意して行ってください。)

 

弾道ミサイル発射時に伝達される緊急情報の内容と流れ

弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する可能性があると判断された場合は、まず、「ミサイル発射情報」がJアラート及び緊急速報メールで伝達されます。

その後、

(1)日本の領土・領海に落下する可能性があると判断された場合

(2)日本の領土・領海の上空を通過した場合

(3)日本の領海外の海域に落下した場合

の状況ごとに、情報の内容と伝達の流れが異なります。情報の内容と伝達の流れは、次のとおりです。


(※下記の「 」内は、伝達内容)

(1)日本の領土・領海に落下する可能性があると判断された場合
1)弾道ミサイルの発射情報
「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます。建物の中又は地下に避難してください。」
※まず、ミサイル発射情報が伝達されます。続報が伝達されるので、落ち着いて続報に備えてください。

2)屋内退避の呼びかけ
「直ちに避難。直ちに避難。直ちに建物の中又は地下に避難してください。ミサイルが●時●分頃、●●県周辺に落下するものとみられます。直ちに退避してください。」
 
 弾道ミサイル発射情報が伝達されたときは【弾道ミサイル落下時の行動について】
 弾道ミサイルは、発射から極めて短い時間で着弾します。
 Jアラートによって防災行政無線から弾道ミサイルの情報が伝達されたときは(サイレン音、メッセージが流れたら)、落ち着いて、直ちに、次の行動を取ってください。
 ■屋外にいる場合:近くの建物(できればコンクリート造り等の頑丈な建物)の中又は地下(地下街や地下駅舎など
          の地下施設)に避難する。
 ■建物がない場合:物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る
 ■屋内にいる場合:できるだけ窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。
 併せて、内閣官房「国民保護ポータルサイト」をご覧ください。 →内閣官房「国民保護ポータルサイト別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

3)ミサイル落下場所等の情報(日本の領土、領海に落下した場合)
「ミサイル落下。ミサイル落下。ミサイルが、●時●分頃、●●県周辺に落下したものとみられます。続報を伝達しますので、引き続き屋内に避難してください。」


(2)日本の領土・領海の上空を通過した場合
1)弾道ミサイルの発射情報
「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます。建物の中又は地下に避難してください。」
※まず、ミサイル発射情報が伝達されます。続報が伝達されるので、落ち着いて続報に備えてください。

2)ミサイル通過情報
「ミサイル通過。ミサイル通過。先程のミサイルは●時●分頃、■■へ通過したものとみられます。不審なものを発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防に連絡してください。」
※ミサイルが日本の上空を通過したことが確認された場合は、その情報が伝達されます。


(3)日本の領海外の海域に落下した場合
1)弾道ミサイルの発射情報
「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます。建物の中又は地下に避難してください。」
※まず、ミサイル発射情報が伝達されます。続報が伝達されるので、落ち着いて続報に備えてください。

2)ミサイル落下場所等についての情報(日本の領海外に落下した場合)
「先程のミサイルは、●時●分頃、▲▲海に落下したものとみられます。不審なものを発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防に連絡してください。」
※ミサイルが日本まで飛来せず、領海外の海域に落下したと推測される場合に、この情報が伝達されます。

【注意】
・上記の情報は、状況に応じて送信されるため、上記のメッセージが全て送信されるとは限りません。
・上記のメッセージは、状況に応じ、変更される場合があります。
・自衛隊によるミサイルの迎撃の状況等によって情報伝達の流れが変わる可能性があります。
 
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