マイクロチップについて
南筑後保健所では、迷子として保護された犬にはマイクロチップの読み取りを実施されています。
マイクロチップが挿入されていることで、迷子になったペットが飼い主さんの元に帰ることが出来ます。
マイクロチップはペットの確実な身元証明になります。
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マイクロチップ | マイクロチップリーダー(読み取り器) |
マイクロチップは、直径 2mm、長さ8~12mmのカピセル状のものです。
動物病院で、ペットの体内に埋込むと、脱落したり、消失することはなく、このチップのなかの番号を、専用の読み取り器で読み取ることで、ペットの名前や生年月日、飼い主さんは誰か、連絡先は・・・といった情報を得ることが出来ます。