総合トップへ

大雨による被災者に対して住宅支援を実施しています

最終更新日:2021年7月1日

令和2年7月豪雨で被災された方を対象として、

市営住宅、県営住宅の一時提供等の住宅支援を実施しています。

   ※市営住宅と県営住宅の一時入居は、令和3年4月1日以降も申し込みが可能です。

   民間賃貸住宅の一時入居申し込みは、令和3年3月末で終了しました。

1.住宅支援の内容

(1)市営住宅及び県営住宅の一時提供

     ア 対象者

      7月豪雨により住宅が全壊、大規模半壊、半壊、準半壊(床上浸水)の被害を受けており、

    引き続き住むことができず住宅に困窮している方

     イ 提供期間

      入居後6か月。必要に応じて最長1年間まで延長可能。

    *住宅の建替えなど相当な期間を要すると認められる場合は、最長2年まで入居可能。詳細はお問い合わせください。

     ウ 家賃等

      家賃、敷金は免除。ただし、共益費、光熱水費は自己負担。

     エ  相談先

        ・市営住宅への一時入居を希望する場合⇒市営住宅管理センター(☎0944-41-0123) 

      ・県営住宅への一時入居を希望する場合⇒福岡県建築都市部県営住宅課(☎092-643-3739)

 

2.相談窓口の設置

(1) 設置場所等

      ア 場所

     大牟田市都市整備部建築住宅課(大牟田市有明町2丁目3番地 大牟田市役所企業局庁舎4階)

      イ 電話番号

     ☎0944-41-2787

      ウ 開設時間

     平日8:30~17:15 

 

 

このページに関する
お問い合わせは

都市整備部 建築住宅課 市住管理担当
〒836-8666
福岡県大牟田市有明町2丁目3番地(大牟田市庁舎4階)
電話:0944-41-2787
ファックス:0944-41-2795
お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
(ID:14385)

※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。