石炭産業科学館の過去の企画展・イベント
大牟田市石炭産業科学館では、常設展示のほかに、さまざまな企画展やイベントを開催しています。
ここでは、過去に行った企画展やイベントを紹介しています。
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令和4年度の終了した企画展・イベント
ー炭都三池が生んだ文化展ー「炭都の暮らしと文化」 昭和の三池・大牟田 開催 (終了しました)
三池が生んだ独特の文化を様々な切り口から紹介します。
昭和の大牟田に会いにきませんか?日時:令和4年6月4日(土)~7月10日(日) 9時30分~17時 毎週月曜休館(祝日の場合は翌平日)
場所:石炭産業科学館(企画展示室)
料金:無料
主催:大牟田市石炭産業科学館
共催:炭都三池文化研究会
▼オープニングイベント~朗読とトーク~
昭和30年代の大牟田の暮らしを綴ったエッセイと絵本の朗読とトーク、「炭掘る仲間」を含むハーモニカと歌の演奏を行います。
日時:6月4日(土) 14時~15時30分
『社宅ぐらしの きんこちゃん』 作・朗読:山口貴美子
『海底の紙ひこうき』 作・朗読:東川絹子
ハーモニカ演奏:西村義夫
歌:山田貞二
▼ギャラリー解説「炭都の暮らしと文化」
各コーナーでのギャラリー解説を行います。
日時:期間中の毎週日曜日 10時~12時、14時~16
5月5日(祝・木)は入場無料です♪ (終了しました)
石炭館では毎年、5月5日のこどもの日に無料公開しています。
イベントをたくさん用意して皆さんをお待ちしております。
どうぞ家族そろっておこしください。
【主なイベント】
創作エイサー♪ライブ♪
[石炭館前広場 午前10時~午後4時]※荒天中止
沖縄での伝統を基本にした創作エイサーを、大牟田市を中心に行っている「琉球の風 真心(ちむぐくる)」。
元気いっぱいワクワクのライブパフォーマンスをお楽しみください。
石炭であそぼう♪
[石炭館前広場 午前10時~正午 午後1時~午後3時]
石炭館前広場で石炭をもやします。もえる石炭の、においや煙を体験しよう。
館内体験 クロベエくんをさがせ!
[石炭館館内 午前9時30分~午後5時]
ヒントをもとに石炭館キャラクターのクロベエくんのカードをさがしてください。
全て見つけたら、イイことがあるかも。
さちこ先生と おんがく de あそぼう♪
[円形ホール 午前11時~(30分程)]
さちこ先生といっしょにゆかいな音楽であそぼう♪
出演:上田 祥子(大牟田音楽家協会)
グレートマジシャン三井のマジックショー♪
[円形ホール 午後14時~(30分程)]
とってもふしぎで、とっても愉快なマジックショーです♪いちど見ればやみつきです♪
出演:グレートマジシャン三井
ジャー坊とおどろう♪大蛇山ばやし♪
[円形ホール 午後15時~(30分程)]
大牟田市公式キャラクター「ジャー坊」といっしょに、大蛇山ばやしをおどろう♪
出演:ジャー坊
みんな de おどろう♪炭坑節♪
[円形ホール 午後15時~(30分程)]
大牟田の大蛇山まつり 『1万人総踊り』でおなじみの炭坑節をおどります。申込み不要。参加自由。お気軽に輪におはりください。みんなでおどろう♪
出演:炭坑節の会
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、受付票の記入や検温、マスクの着用等のご協力をお願いします。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2022/10.html
野田榮コレクション~大牟田産化石と九大標本でつむぐ大学博物館のいま~ (終了しました)
九州大学博物館で改めて調査整理された、野田榮コレクションの化石。今回、関連する九大博物館所蔵の化石とともに展示します。また、AR技術を用いて化石を比較観察するコーナーもあります。
※野田榮コレクションは、大牟田市出身の元小学校教諭・野田榮(のだ・さかえ)氏が30年以上にわたり収集した化石コレクションです。
日 時 令和4年3月19日(土)~ 5月8日(日) 9時30分~17時
※毎週月曜休館(祝日の場合は翌平日)
三池炭鉱専用鉄道敷跡 ひとめぐりウォーク参加者募集 (募集は終了しました)
三池炭鉱の施設を結んでいた鉄道敷跡に沿って歩くウォーキングです。
全行程約17Kmと長丁場ですが、随所で休憩もとり、炭鉱電車保存会の協力によるガイドもあります。
炭都の魅力を再発見しながら、楽しく歩いてみませんか。
【日時・
行程】5月4日(水・祝)石炭産業科学館を午前9時30分スタート→三池浜駅跡→宮原坑→諏訪川橋梁→
万田坑→宮原坑→原万田駅跡→西原駅跡→旧長崎税関→午後5時 石炭産業科学館ゴール
【募集期間】令和4年4月1日(金)から4月17日(日)午後5時まで
メール、FAXまたはハガキでお申し込みください。
メール miike-walk2022@cma.bbiq.jp
FAX 0944-53-2340
ハガキ 〒836-0037 大牟田市岬町6-23 大牟田市石炭産業科学館
【参加費】無料
【募集人員】25人(応募多数の場合は抽選とします)
小学生以下は保護者同伴で申込ください。
複数人(グループ)で応募いただいた場合は、応募グループごとの抽選となります。
【その他】・昼食は弁当、飲み物を持参してください。
・歩きやすい服装、靴でご参加ください。足元の悪い場所があります。
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令和3年度の企画展・イベント
連続講演会 三池炭鉱掘り出し物語 第1回 開催 (終了しました)
【時代の生き証人の肉声を聴く】
石炭館では大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ、福岡大学地域共生研究所と共催で隔月一回、三池炭鉱にかかわった人々から貴重な話を聞く、連続講演会を開催します。
令和4年1月、かつて三池炭鉱の大動脈であった炭鉱専用鉄道の歴史を紹介した『三池炭鉱専用鉄道の略歴と機関車』が、鉄道に関する優れた著作物に対して鉄道友の会が表彰する「島秀雄記念優秀著作賞」を受賞しました。
今回、『三池炭鉱専用鉄道の略歴と機関車』の著者である藤原義弘さんから、どのような経緯で出版に至ったか、自分にとって三池とは何か?などが語られます。
演題:私と三池と炭鉱電車
講師:藤原 義弘さん(NPO法人 炭鉱電車保存会理事長)
日時:令和4年4月23日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着40名 ※当日12時から1階入口にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ヘルスチェックシートの記入やマスクの着用等のご協力をお願いします。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒URL:
http://www.sekitan-omuta.jp/event/2022/4.html
令和3年度 石炭館名誉館長連続講座 (終了しました。)
【地球環境問題を共に考える!あなたのための本格的な産業エネルギー講座!】
石炭館 名誉館長連続講座「バラ色の脱炭素社会の実現を目指して~石炭の開発・利用は許されるのか?~」(全5回)開催。
令和3年度 石炭産業科学館 松井紀久男名誉館長(九州大学名誉教授)による連続講座を開催します。
地球が許容できる種々の限界を越えつつある深刻な地球環境問題。
2030年までに適切な対策を講じなければ、人類に輝かしい未来は無くなると予想されています。
本講座では、化石エネルギー資源の利用に伴う二酸化炭素排出量増大問題に焦点を当て、脱炭素社会を目指した取り組みの中で、今後の石炭の開発と利用、そして役割を検討していきます。
石炭館だからこそできる、スペシャリストによる本格的な産業エネルギー講座です。
石炭の開発・利用や地球環境問題等に関心のある方々のご参加お待ちしております。
■定員30名 ※整理券は当日12時から配布
※各講座は、下記日程で14:00-15:30に行います。
~令和3年度 大牟田市石炭産業科学館名誉館長講座の日程~
◎令和3年
7月24日(土):第1回 どんどん悪くなる地球環境
10月30日(土):第2回 石炭の利用と開発がもたらしたもの
11月27日(土):第3回 化石エネルギー資源に代わりうるもの
◎令和4年
1月22日(土):第4回 産業と生活システムの変革-脱炭素社会を目指して-
3月26日(土):第5回 2030年までに見えてくるバラ色の脱炭素社会の実現性
※(興味のある回だけの参加も可能です。)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ヘルスチェックシートの記入やマスクの着用等のご協力をお願いします。
令和3年度 炭都写真展 (終了しました)
*令和3年度 炭都写真展
「炭都大牟田・荒尾の風景」をテーマに応募された作品112点を展示しています。
*思い出のスナップ写真展
市民の皆さんから提供された、炭鉱や炭都にまつわる思い出の写真を展示しています。
*炭都写真テーマ「思い出の万田坑」
普段公開していない石炭産業科学館所蔵の写真を展示しています。
日時:令和4年1月8日(土)~令和4年2月6日(日) 9時30分~17時
※毎週月曜休館(祝日の場合は翌平日)
場所:石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料(常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:
http://www.sekitan-omuta.jp/event/2021/2037.html
「明治日本の産業革命遺産」企画展 有明海と向き合う~三池炭鉱・三池港と三重津海軍所跡~ 終了しました
◎「明治日本の産業革命遺産」の構成資産であり、共に有明海の自然に向き合った「三池炭鉱・三池港」、「三重津海軍所跡」に関する資料を多数展示します。
△日 時 11月27日(土)~12月19日(日)9時30分~17時
※毎週月曜休館(祝日の場合は翌平日)
△場 所 大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
△観 覧 料 無料(常設展示室は有料)
△主 催 「明治日本の産業革命遺産」福岡県世界遺産連絡会議(福岡県/北九州市/大牟田市/中間市)
△共 催 大牟田市石炭産業科学館/佐賀県/佐賀市
△協 力 第七管区海上保安本部
連続講演会 三池炭鉱掘り出し物語 第2回 開催 終了しました
【時代の生き証人の肉声を聴く】
石炭館では大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ、福岡大学地域共生研究所と共催で隔月一回、三池炭鉱にかかわった人々から貴重な話を聞く、連続講演会を開催します。
令和3年度 第2回目は、協力会社の一員として三池炭鉱の坑内で働いた経験をお持ちの、大津勝美さんにご講演いただきます。
三川坑炭塵爆発事故で九死に一生を得た体験も語られます。
演題: 三池炭鉱を支えた地元企業と組夫
講師:大津勝美さん(元 橋本鉄工 製管工)
日時:令和3年12月18日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着40名 ※当日12時から1階入口にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用等のご協力をお願いします。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒URL:
http://www.sekitan-omuta.jp/event/2021/2035.html
第22回炭都写真コンテスト 「審査員賞」、「一般投票賞」が決定!
「第22回炭都写真コンテスト」の審査員賞と一般投票賞が決定しました。
三池港や大牟田・荒尾の魅力が伝わるたくさんの作品を応募いただいたみなさま、
一般投票に投票していただいたみなさま、
コンテストを盛り上げていただき、本当にありがとうございました。
表彰式の様子や受賞者、受賞作品については、
https://www.city.omuta.lg.jp/dynamic/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=3&id=15942&type=new&pg=1&nw_id=1
で、ご確認ください。
なお、受賞作品は11月17日までゆめタウン大牟田2階わくわく広場に展示しました。
さらに、受賞作品を含むすべての応募作品は、令和4年1月8日から2月6日まで大牟田市石炭産業科学館で展示します。
思い出のスナップ写真募集 募集は終了しました。
個人で所有されている炭鉱や炭都大牟田・荒尾にまつわる古い写真、めずらしい写真がありましたら、ご提供いただけませんか?
炭鉱のまちの歴史を語る貴重な資料として、炭都写真コンテストと合わせて石炭産業科学館で展示させていただきます。
募集締切:令和3年11月30日(火)17時まで
※月曜日は休館(ただし、祝日の場合は翌平日)です。
募集内容:炭鉱をはじめ炭都に関連した大牟田・荒尾の写真。おおよそ10年以上前の写真で、大牟田・荒尾の風景を撮影したもの。松屋をはじめとする街並みや、子どもたちが遊んでいた公園、石炭博覧会などのイベント、炭鉱や工場、社宅などを写した写真。
大牟田市大同市友好都市締結40周年記念展 終了しました。
つながる大同 ともに歩んだ軌跡
~友好都市締結から40年を迎えて~
大牟田市は1981年10月16日に中国大同市と友好都市締結し、本年で40周年という節目の年となりました。
そこで、石炭産業科学館において、「大牟田市大同市友好都市締結40周年記念展」が開催されます。
大牟田市と大同市は、これまで友好親善、文化、教育、スポーツ、職員相互派遣など、さまざまな交流をしてきました。
記念展では、交流の様子を写真や記念品で振り返ります。
■期 間 11月12日(金)から11月21日(日)9時30分から17時00分まで ※15日(月)は休館日
■場 所 大牟田市石炭産業科学館企画展示室(大牟田市岬町6-23 電話 0944-53-2377)
■入場料 無料(常設展示室を観覧の際には別途観覧料が必要です)
■問合せ 大牟田市 企画総務部 総合政策課(電話 0944-41-2501
*詳しくは、総合政策課ホームページ
https://www.city.omuta.lg.jp/dynamic/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=3&id=15845&class_set_id=1&class_id=234
でご確認ください。
文化の日11月3日(水・祝)、石炭産業科学館は常設展示室を無料で公開 終了しました。
11月3日は、文化の日にちなみ、石炭産業科学館の常設展示室を無料公開します。
大迫力の巨大な炭鉱の機械が出迎える「ダイナミックトンネル」!
楽しく遊びながら学べる「エネルギーとあそぼう」のコーナー!
などが楽しめます。みなさん、奮っておいでください。
また、当日は
「第9回 炭都国際交流芸術祭」(下記にご紹介)
も当時開催しています。
第9回 炭都芸術祭 in 大牟田 開催 終了しました。
「炭都」をテーマに海外と日本の現代アート作家による国際交流展覧会を開催します。
現代アート展覧会ほか、短編映画「四柱女神」上映や 竹トライポッドインスタレーションなど関連イベントも充実しています。
芸術の秋を、どうぞ石炭館でお楽しみください。
■日時 11月2日(火)~ 11月7日(日)
09:30~17:00 ※最終日は16:00まで
■料金 無料(常設展示室観覧は有料)
■主な内容展示物
(1階 企画展示室 9:30~17:00※最終日は16:00)「炭都」をテーマにした絵画等のアート作品展示、短編映画「四柱女神」上映
(2階 オリエンテーション室 9:30~17:00)hare to ke lab 特別企画展「闇と光」
※「日々」を考え、日常を再構築するアート集団による作品を展示します。
■関連イベント
11月3日(水・祝)
(2階 オリエンテーション室)粉炭絵の具のドローイング 参加費1,000円 申込不要 ※材料がなくなり次第終了
(屋外 石炭館前広場)音楽ライブイベント
11月7日(日)
(2階 オリエンテーション室 16:30~) 実験音楽とコンテンポラリーダンスによるライブパフォーマンス
■主 催:炭都国際交流芸術祭 in 大牟田実行委員会
■後 援:大牟田市・大牟田市教育委員会・大牟田美術協会 ・大牟田音楽家協会
■音響協力:Gスタッフ
■問合せ:炭都国際交流芸術祭 in 大牟田実行委員会 電話 080-6939-2903
※詳しくは
三池港・みなと振興室のページ 「炭都写真コンテスト2021」一般投票実施中!
をご参照ください。
夏休み自由研究展 終了しました。
大牟田市内の小学生が夏休みに取り組んだ自由研究の作品を展示します。
・偶然見つけた「これなぁに」の観察を、まるで絵本のような作風で綴った作品
・オリンピック歴代ピクトグラムについて調べた作品。
・「じつはあの人物もSDGsをやっていた?」と、歴史上の人物の斬新な開発の取り組みについて調べた作品
・コーラが好きなので、どうやってコーラが出来るのかを調べ、実際に作っていく過程を写真つきで紹介した作品・・・など。
「そこまで調べたの!」と、石炭館スタッフも思わず感心した作品、約200点を展示しています。
日時:令和3年10月2日(土)~24日(日) 9時30分~17時
※期間中の休館日は、10月4日(月)、11日(月)、18日(月)
場所:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料(常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒URL:
http://www.sekitan-omuta.jp/event/2021/2025.html
連続講演会 三池炭鉱掘り出し物語 第1回 開催 終了しました。
【時代の生き証人の肉声を聴く】
石炭館では大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ、福岡大学地域共生研究所と共催で隔月一回、三池炭鉱にかかわる人々から貴重な話を聞く、連続講演会を開催します。
令和3年度 第1回目は三川坑炭塵爆発事故の遺族であり、三川坑の坑外で働かれた椛島敬三さんにご講演いただきます。
演題: 三池炭鉱の坑外作業~職場の和と働く仲間~
講師:椛島敬三さん(三川坑炭塵爆発事故遺族 元炭鉱マン)
日時:令和3年10月23日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着40名 ※当日12時から1階入口にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用等のご協力をお願いします。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒URL:http:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2021/2026.html
夏の鉄道展関連イベント「鉄道 DE あそぼう♪」開催 終了しました。
石炭で動くミニSLが走る!
電気の力でミニ炭鉱電車が走る!
本物そっくりの鉄道模型も走る!
この夏、石炭館にやってくる!
おでかけは石炭館でキマリ!
【ミニSLがやってくる!】
日時:7月31日(土)、8月1日(日) 午前11時~午後3時 ※途中1時間休憩あり。小雨決行。
場所:石炭館前広場
料金:常設展示室観覧券で乗車できます。
乗車もできる小型の蒸気機関車が、本物の石炭を燃やして走ります。
【ミニ炭鉱電車がやってくる!】
日時:8月1日(日) 午前11時~午後3時 ※途中1時間休憩あり。
場所:館内 円形ホール
料金:常設展示室観覧券で乗車できます。
乗車もできるミニ炭鉱電車が電気の力で走ります。
【西鉄バス乗車体験会】
石炭館から西鉄営業所までの乗車を体験します。
日時:7月31日(土)、8月1日(日)
午前11時30分~正午 午後2時~午後2時30分
場所:石炭館前
※参加無料。当日午後11時から整理券を配布します。
【こどもバス運転士体験・撮影会】
制服を着用し、運転席にすわって、写真撮影を楽しめます。
日時:7月31日(土)、8月1日(日)
午前11時~11時30分 午後1時~午後2時 午後2時30分~午後3時
場所:石炭館前
※参加無料
【炭鉱電車おはなし会】
人気鉄道漫画「鉄子の旅(大牟田・荒尾篇)」の読み聞かせと、炭鉱電車保存会藤原義弘会長の講演があります。
日時:8月29日(日)午後2時~午後3時
場所:石炭館内 円形ホール
【鉄道模型走行展示】
日時:7月17日(土)~8月29日(日)の毎週土・日曜日(7月31日除く)
午前10時~午後4時(8月28,29日は午後3時まで)
場所:館内 企画展示室 ※観覧無料
本物そっくりの鉄道模型が走ります。観覧無料。
夏の鉄道展 炭鉱電車と九州の鉄道 ~炭鉱電車廃止1年とありがとう特急「有明」~
終了しました
昨年5月に廃止された炭鉱電車の姿や今年引退した特急「有明」の歴史を写真等で振り返ります。
◆会 期 令和3年7月17日(土)から8月29日(日)まで
月曜日は休館(8月9日(月)は振替休日のため10日が休館)です。
◆開館時間 9時30分~17時 (最終日は鉄道展のみ16時まで)
◆場 所 大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
◆関連イベント (1)Nゲージ走行展示 会期中毎週土日曜日(7月31日除く)
(2)ミニSLにのろう 7月31日(土)、8月1日(日)
(3)ミニ炭鉱電車にのろう 8月1日(日)
※ (1)は10時00分~16時00分 (2)(3)は、11時00分~15時00分
◆協 力 NPO法人炭鉱電車保存会、有明工業高等専門学校、大牟田レイルクラブ、九州鉄道記念館
◆観覧料 無 料
※常設展示室へのご入場の際は、観覧料が必要です。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2021/18.html
第22
回炭都写真コンテスト作品募集 募集終了。
大牟田・荒尾は、かつて炭鉱とその関連産業のまちとして栄え、今も他のまちにはない炭都ならではの独特の魅力をもっています。石炭館では、そんな炭都の写真を募集します。
大牟田と荒尾の地域ならではの三池港や近代化産業遺産などの写真を募集します。
すべての応募作品は石炭館で開催する作品展で展示させていただきます。
募集期間:令和3年5月1日(日)から9月26日(日)午前9時30分から午後5時まで
※月曜休館(ただし、祝日の場合は翌平日)
募集内容:近代化産業遺産をはじめ、大牟田と荒尾の地域ならではの写真。おおむね2年以内に撮影されたもの。
表 彰:「グランプリ」1名、「準グランプリ」2名、「三池港グリーンハート賞」1名、「石炭館館長賞」1名
各賞には、賞状と副賞があります。
企画展「炭都の暮らしと文化 ~昭和30年台の三池・大牟田」 終了しました
※企画展「炭都の暮らしと文化」 ~昭和30年代の三池・大牟田~ は、7月4日をもって終了しました。
三池炭鉱があった炭都大牟田・荒尾には、炭鉱や関連産業で働く多くの労働者や家族が集まり、周辺地域や他の都市とは違った独特の文化が生まれました。
それは、美術や文学だけでなく、演劇・映画・写真・音楽・漫画・食など大衆文化や娯楽にまで広がっています。
平成28年春、三池炭鉱閉山20年を節目に大阪で「炭鉱の記憶と関西ー三池炭鉱と閉山20年展」が開催されました。
その中の〈炭都と文化〉のコーナーに展示されたものをもとに今回あらたな資料や作品も集めました。
炭都の懐かしい文化に触れて、昭和にタイムスリップしてはいかがでしょう。
◆主な展示内容 市民文化のシンボル 大牟田松屋
大牟田の映画館と映画監督
三池炭鉱と美術
大牟田市内の貸本屋
◆会 期 令和3年7月4日(日)まで (月曜日は休館です)
◆開館時間 9時30分~17時
◆場 所 大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
◆共 催 炭都三池文化研究会
◆観覧料 無 料
※常設展示室へのご入場の際は、観覧料が必要です。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2021/7.html
春の企画展「思い出の三川坑」 開催 (終了しました。)
【大牟田を、日本を、支えてくれてありがとう】
平成9年の閉山まで三池炭鉱の揚炭を担っていた三川坑は、1940年以来、三池炭鉱の中心的な坑口の一つでした。
また開坑以来、昭和天皇の入坑や三池争議、炭塵爆発事故など大きな事件事故の現場にもなっています。
令和2年には開坑80年を迎えるとともに、11月に炭塵爆発事故慰霊碑が立てられたことを記念して、三川坑に関連した写真や資料の展示を行います。
主な内容・展示物: ・三川坑開坑時の写真・連合軍捕虜収容所の写真・争議中に配布されたビラ・炭塵爆発事故の社葬での写真・三川坑構内図・三川坑坑内電車資料・・・・・など。
日時:令和3年2月20日(土)~5月16日(日) 9時30分~17時
場所:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/20.html
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令和2年度の企画展・イベント
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「一家に一枚ポスター」プレゼント!(終了しました)
石炭館では、6月16日(火)から科学技術週間(4月13日~4月19日)に合わせて文部科学省で制作された「一家に一枚ポスター」を先着100名様にプレゼントします。
今年のテーマは「南極-地球の未来を映す窓-」です。 ご希望の方は、石炭館受付にお申しつけください。
※ポスターは、科学技術週間のホームページからダウンロードできます。⇒URL:
stw.mext.go.jp
第5回 石炭館名誉館長連続講座(終了しました)
【徹底解説 石炭産業と日本社会】
令和2年度 石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座「石炭の開発・利用が社会にどのような影響を及ぼしたか?」(全5回)の第5回目を開催します。
これまでの石炭の開発と利用が日本社会に及ぼしてきた影響を様々な視点から紹介し、今後の石炭の役割を考える講座です。
特に石炭の開発・利用や地球環境問題に関心のある方におすすめです。
石炭館だからこそできる、スペシャリストによる石炭産業講座です。
今回のテーマは「石炭の開発と利用で世界をリードするー環境に優しい利用はできるのか?ー」。
ご興味、関心のある方のご参加お待ちしております。
日時:令和3年3月27日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着30名 ※当日12時から1階事務室にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用等のご協力をお願いします。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/6.html
連続講演会 三池炭鉱掘り出し物語 第4回 開催(終了しました)
石炭館では大牟田荒尾炭鉱のまちファンクラブ、福岡大学地域共生研究所と共催で隔月一回、三池炭鉱にかかわる人々から貴重な話を聞く、連続講演会を開催します。
今回は、「こえの博物館事業」等に携われた元石炭産業科学館事務局長の吉田 廸夫さんに講演いただきます。
「こえの博物館事業」は、大牟田のまちが、これまで積み重ねてきた石炭産業の歴史を、映像記録として後世に伝えることを目的として制作され、現在、石炭産業科学館の重要なコンテンツとして、多くの人に「炭都大牟田」を伝え続けています。
「まちづくりに大事なことは、自分達の住むまちの歴史と文化を知ること」をモットーとする吉田さんから、大牟田の”これから”が語られます。
演題:"未来を変えるために"若者たちが今を変える
講師:吉田 廸夫(元石炭産業科学館事務局長)
日時:令和3年2月27日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着40名 ※当日12時から1階入口にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用等のご協力をお願いします。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/21.html
第21回 炭都写真コンテスト作品展・思い出のスナップ写真展 (終了しました)
「炭都大牟田・荒尾の風景」をテーマに、世界文化遺産・近代化産業遺産を含め大牟田と荒尾ならではの写真を募集し、今年度も多くの皆さんからご応募いただきました。
第21回「炭都写真コンテスト作品展」では、応募された全作品を展示します。
また、「思い出のスナップ写真展」では、大牟田・荒尾の懐かしい風景や炭鉱関連の写真など今では見ることのできない貴重な写真など、市民の皆さんから寄せられた写真を展示します。
*炭都写真コンテスト作品展
「炭都大牟田・荒尾の風景」をテーマに応募された作品95点を展示します。
*思い出のスナップ写真展
昭和14年に撮影された宮浦坑での記念写真、昭和40年 三池工業高校 甲子園優勝パレードのスナップなど、大牟田・荒尾の懐かしい写真を展示します。
日時:令和2年12月19日(土)令和3年1月24日(日) 9時30分~17時
※毎週月曜休館(祝日の場合は翌平日)及び年末年始(12月29日~1月3日)
場所:石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料(常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/19.html
第4回 石炭館名誉館長連続講座(終了しました)
【徹底解説 石炭産業と日本社会】
令和2年度 石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座「石炭の開発・利用が社会にどのような影響を及ぼしたか?」(全5回)の第4回目を開催します。
これまでの石炭の開発と利用が日本社会に及ぼしてきた影響を様々な視点から紹介し、今後の石炭の役割を考える講座です。
特に石炭の開発・利用や地球環境問題に関心のある方におすすめです。
石炭館だからこそできる、スペシャリストによる石炭産業講座です。
今回のテーマは「 三池炭鉱栄枯盛衰-歴史を振り返る-」。
ご興味、関心のある方のご参加お待ちしております。
日時:令和3年1月23日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着35名 ※当日12時から1階事務室にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用等のご協力をお願いします。
~令和2年度 大牟田市石炭産業科学館名誉館長講座の今後の日程~
◎令和3年
3月27日(土):第5回 石炭の開発と利用で世界をリードする
※(興味のある回だけの参加も可能です。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/6.html
連続講演会 三池炭鉱掘り出し物語 第3回 開催(終了しました)
石炭館では大牟田荒尾炭鉱のまちファンクラブ、福岡大学地域共生研究所と共催で隔月一回、三池炭鉱にかかわる人々から貴重な話を聞く、連続講演会を開催します。
第3回目は、元三池炭鉱鉄道操車手の平川道治さんにご講演いただきます。
講演では通勤と物流を支えた炭鉱電車について語っていただきます。。
演題:通勤と物流を支えた炭鉱電車 そして今
講師:平川道治(元三池炭鉱鉄道操車手)
日時:令和2年12月19日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着40名 ※当日12時から1階入口にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用等のご協力をお願いします。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/18.html
世界遺産登録5周年記念 『三池港と洞海湾~「明治日本の産業革命遺産」企画展3~』(終了しました)
世界遺産登録5周年記念『三池港と洞海湾~「明治日本の産業革命遺産」企画展3~』は、三池炭鉱から産出される石炭を積み出さすために築港された三池港、官営八幡製鐵所の前面に広がり、産業港として変貌を遂げた洞海湾、産業の発展により隆盛を極めた八幡や三池のまちの様子などに関する資料を多数展示します。
日時: 令和2年11月14日(土)~12月13日(日) 9時30分~17時
※毎週月曜休館(祝日の場合は翌平日)
場所: 大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
参加費: 無料(常設展示室観覧の場合は有料 )
主催:「明治日本の産業革命遺産」福岡県世界遺産連絡会議(福岡県、北九州市、大牟田市、中間市)
共催:大牟田市石炭産業科学館、北九州市立いのちのたび博物館、九州歴史資料館、中間市教育委員会
協力:芦屋町歴史民俗資料館、黒崎歴史ふれあい館、戸畑祇園大山笠振興会、福津市教育委員会、若築建設株式会社・わかちく史料館、水落 勝氏
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/17.html
第3回 石炭館名誉館長連続講座(終了しました)
【徹底解説 石炭産業と日本社会】
令和2年度 石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座「石炭の開発・利用が社会にどのような影響を及ぼしたか?」(全5回)の第3回目を開催します。
これまでの石炭の開発と利用が日本社会に及ぼしてきた影響を様々な視点から紹介し、今後の石炭の役割を考える講座です。
特に石炭の開発・利用や地球環境問題に関心のある方におすすめです。
石炭館だからこそできる、スペシャリストによる石炭産業講座です。
今回のテーマは「人材育成ー世界に誇る九州大学の取り組みー」。
ご興味、関心のある方のご参加お待ちしております。
日時:令和2年11月28日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着35名 ※当日12時から1階事務室にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用等のご協力をお願いします。
~令和2年度 大牟田市石炭産業科学館名誉館長講座の今後の日程~
◎令和3年
1月23日(土):第4回 三池炭鉱栄枯盛衰ー歴史を振り返るー
3月27日(土):第5回 石炭の開発と利用で世界をリードする
※(興味のある回だけの参加も可能です。)
第21
回炭都写真コンテスト作品募集(終了しました)
大牟田・荒尾は、かつて炭鉱とその関連産業のまちとして栄え、今も他のまちにはない炭都ならではの独特の魅力をもっています。石炭館では、そんな炭都の写真を募集します。
近代化産業遺産をはじめ、大牟田と荒尾の地域ならではの写真を募集します。
すべての応募作品は石炭館で開催する作品展で展示させていただきます。
募集期間:令和2年3月1日(日)から11月23日(月・祝)午前9時30分から午後5時まで
※月曜休館(ただし、祝日の場合は翌平日)
募集内容:近代化産業遺産をはじめ、大牟田と荒尾の地域ならではの写真。おおむね5年以内に撮影されたもの。
思い出のスナップ写真募集(終了しました)
石炭館では、毎年「炭都写真コンテスト作品展・思い出のスナップ写真展」を開催しており、今年も思い出のスナップ写真を募集します。
個人で所有されている炭鉱や炭都大牟田・荒尾にまつわる古い写真、めずらしい写真がありましたら、ご提供いただけませんか?
炭鉱のまちの歴史を証言する貴重な資料として、石炭産業科学館で展示させていただきます。
募集期間:令和2年3月1日(日)から11月23日(月・祝)午前9時30分から午後5時まで
※月曜休館(ただし、祝日の場合は翌平日)
募集内容:炭鉱をはじめ炭都に関連した大牟田・荒尾の写真。おおよそ10年以上前の写真で、現在は見ることができなくなった風景等を撮影した写真など
文化の日(11月3日) 石炭館無料公開(終了しました)
文化の日11月3日(火・祝)、石炭館は常設展示室を無料公開します。
石炭を燃やしたり、重さをはかったりする「石炭であそぼう!」
館内を探索し、クロベエくんを探しだす「館内探検クロベエくんを探せ」!
大迫力の巨大な炭鉱の機械が出迎える「ダイナミックトンネル」!
イベントもりだくさんで皆さんのご来館をお待ちしています。
・古くて新しい石炭の使い道を体験しよう!
内容:楽しい実験を通して石炭の使い道を学びます。
場所:石炭館2Fエントランス
時間:・10時~10時40分 ・11時~11時30分 ・13時~13時40分
・メタセコイアで工作しよう!
内容:石炭の木を使った簡単な工作教室を開催します。ここでしか作れないオリジナル作品を作りましょう。
場所:石炭館2Fエントランス
時間:・10時~正午(随時受付) ・13時~15時(随時受付)
・石炭であそぼう
!
内容:もやしたり、さわったり、重さを当てたり、石炭を使って楽しく遊びます。
場所:石炭館2Fエントランス
時間:・9時40分~10時(随時) ・10時40分~11時(随時) ・11時40分~12時(随時) ・13時40分~14時(随時)
・名誉館長特別講演
内容:世界トップクラスの採炭技術を誇った三池炭鉱についての特別講演会を行います。
講師:松井紀久男(大牟田市石炭産業科学館 名誉館長 九州大学名誉教授)
場所:石炭館1F円形ホール
時間:14時~14時30分
・ジャー坊とまわろう♪石炭産業科学館♪
内容:大牟田市公式キャラクター「ジャー坊」といっしょに、石炭館を探検しましょう♪
場所:石炭館内
時間:14時30分~15時
その他:参加ご希望の方は、14時30分に円形ホールにご集合ください。
・館内探検 クロベエくんをさがせ
!
内容:館内に隠れている石炭館公式キャラクター「クロベエくん」を探し出すゲームです。全部みつけたらいいことあるかも♪
場所:石炭館内
時間:9時30分~17時
【同時開催】
第8回 炭都芸術祭 in 大牟田
・「炭都」をテーマに現代アートの作品が石炭館に集まります。会場では一人のためのコンサートを毎日開催(11:00~12:00 ※受付は毎日10時50分まで)
芸術の秋を、どうぞ石炭館でお楽しみください。
日時:令和2年10月27日(火)~11月3日(火・祝)
第8回 炭都芸術祭 in 大牟田 開催(終了しました)
「炭都」をテーマに現代アート作家による展覧会を開催します。
また、関連イベントとして「芸術の秋の新たな日常 一人のためのコンサート」も同時開催。
おひとりだけでアート作品と音楽家の演奏による音楽が鑑賞できます。
芸術の秋を、どうぞ石炭館でお楽しみください。
日時:令和2年10月27日(火)~11月3日(火・祝) ※期間中の休館日は11月2日(月)です。
9:30~17:00 ※最終日は~16:00(最終日は 9:30~16:00)。
場所:石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料
主な内容:「炭都」をテーマにした絵画等のアート作品展示など
主催:炭都国際交流芸術祭 in 大牟田実行委員会
共催:大牟田市石炭産業科学館
後援:大牟田市・大牟田市教育委員会・大牟田美術協会 ・大牟田音楽家協会
問合せ:炭都国際交流芸術祭 in 大牟田実行委員会 TEL 080-6939-2903
関連イベントとして「芸術の秋の新たな日常 一人のためのコンサート」を開催します。
日時:10月27日(火)~11月3日(祝・火) ※期間中の休館日は11月2日(月)
11時~12時 ※約10分毎に入れ替え制
演奏 10月27日(火) 江見政信(バイオリン)
10月28日(水) 江口顕二(ヴェトナム民族楽器)
10月29日(木) サンソロ(サックス)
10月30日(金) 北崎ひろみ(フルート)
10月31日(土) 黒田香代子(ピアノ)
11月 1日(日) 上田祥子(ピアノ)
11月 3日(火) 坂口芙奈(ピアノ)
定員:先着6名
鑑賞ご希望の方は10時50分までに企画展示室入口で受付してください。
連続講演会 三池炭鉱掘り出し物語 第2回 開催(終了しました)
石炭館では大牟田荒尾炭鉱のまちファンクラブ、福岡大学地域共生研究所と共催で隔月一回、三池炭鉱にかかわる人々から貴重な話を聞く、連続講演会を開催します。
第2回目は元炭鉱マンの岩本繁徳さんに、約40年勤めた三池炭鉱での体験について講演いただきます。
岩本さんは鉱山学校を経て三池炭鉱に就職し、ほどなく遭遇した三池争議では三池労組行動隊として活動するものの、争議後に様々な葛藤を経て三池新労に移りました。
後に労働部長として組合専従するなか、有明鉱火災などの事故にも立ち会われています。
演題:私の三池炭鉱40年史
講師:岩本繁徳(元三池新労本部労働部長)
日時:令和2年8月29日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着40名 ※当日12時から1階入口にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスク着用等のご協力をお願いします。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/14.html
第2回 石炭館名誉館長連続講座(終了しました)
【徹底解説 石炭産業と日本社会】
令和2年度 石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座「石炭の開発・利用が社会にどのような影響を及ぼしたか?」(全5回)を開催します。
これまでの石炭の開発と利用が日本社会に及ぼしてきた影響を様々な視点から紹介し、今後の石炭の役割を考える講座です。
特に石炭の開発・利用や地球環境問題に関心のある方におすすめです。
石炭館だからこそできる、スペシャリストによる石炭産業講座です。今回のテーマは「産業の近代化ー鉱害・公害と後悔ー」。
ご興味、関心のある方のご参加お待ちしております。
日時:令和2年9月26日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着35名 ※当日12時から1階事務室にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用等のご協力をお願いします。
~令和2年度 大牟田市石炭産業科学館名誉館長講座の今後の日程~
◎令和2年
11月28日(土):第3回 人材育成ー世界に誇る九州大学の取り組みー
◎令和3年
1月23日(土):第4回 三池炭鉱栄枯盛衰ー歴史を振り返るー
3月27日(土):第5回 石炭の開発と利用で世界をリードする
※(興味のある回だけの参加も可能です。)
第21回 葦ペン画展 開催(終了しました)
素朴なやさしい線で描いたふるさとの風景
葦の茎をペンにして描く「葦ペン画」の展示会です。
大牟田・荒尾で活動中の葦ペン画サークルの作品を展示します。
ふるさとの風景や、日常の営み、建物、そして今も残っている炭都の風物などを、素朴なやさしい線で描いた作品をご覧ください。
日時: 令和元年9月5日(土)~9月13日(日) 9時30分~17時 ※最終日は16時まで
※期間中の休館日は9月7日(月)。
場所: 大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
参加費: 無料(常設展示室観覧の場合は有料 )
主催: 大牟田市石炭産業科学館
葦ペン画展実行委員会
・藤彩会(荒尾市 中央公民館)
・藤久会(荒尾市 小岱工芸館)
・葦ペン愛好会(大牟田市 中央地区公民館)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/11.html
クリーン・コール・デーにちなみ 9月6日(日)石炭館無料公開(終了しました)
【お知らせ】台風10号接近による一部イベントの中止について
9月6日(日)、「クリーンコールデー」関連イベントのうち「石炭館名誉館長特別講演会」「古くて新しい石炭の使い道を体験しよう!」は、中止します。併せて「館内ガイドツアー」も中止します。
また、6日は、台風の影響で閉館を早めることがあります。ご了承ください。
9月6日(日)は石炭館が楽しい!
石炭の役割を広く知ってもらうために制定された「クリーン・コール・デー」(9月5日)にちなみ、
9月6日(日)
を石炭館無料公開します。
様々なイベントを用意して皆様をお持ちしております
当日は・・・
・大牟田市公式キャラクター「ジャー坊」といっしょに炭鉱の現場を体験!「ジャー坊とまわろう♪ダイナミックトンネル」
・石炭で重さをそろえるゲーム「石炭であそぼう!」
・石炭の木を使った簡単な工作教室「メタセコイアで工作しよう!」
・楽しい実験ショーを楽しみながら石炭について学べる「古くて新しい石炭の使い道を体験しよう!」
(中止)
などの楽しいイベントを用意してます。
各イベント開催時間
・ジャー坊と回ろう♪ダイナミックトンネル 12時~12時15分 13時45分~14時
・古くて新しい石炭の使い道を体験しよう~石炭地下ガス化体験実験~
(中止)
10時~10時40分 11時~11時40分 13時~13時40分
・石炭であそぼう♪ 10時40分~11時(随時)
・メタセコイアで工作しよう! 10時~12時(随時受付) 13時~15時(随時受付)
・石炭館名誉館長特別講演会
(中止)
14時~
場所: 大牟田市石炭産業科学館
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/12.html
連続講演会 三池炭鉱掘り出し物語 第1回 開催(終了しました)
石炭館では大牟田荒尾炭鉱のまちファンクラブ、福岡大学地域共生研究所と共催で隔月一回、三池炭鉱にかかわる人々から貴重な話を聞く、連続講演会を開催します。
令和2年度 第1回目は与論島出身で三池炭鉱に勤められ、宮浦坑中国人殉職者慰霊碑建立に関わられた堀栄吉さんにご講演いただきます。
演題:与論島からの移住と三池炭鉱 そして中国人慰霊碑
講師:堀栄吉(日本中国友好協会大牟田支部 支部長代行)
日時:令和2年8月29日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着40名 ※当日9時30分から1階入口にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用等のご協力をお願いします。
夏の鉄道展開催 ※開催期間が変更になりました。(終了しました)
豪雨災害による影響のため、開催期間を「7月21日(火)~」から「8月1日(土)~」に変更しました。
【この町を走っていた ずっと忘れない】
ありがとう炭鉱電車~三池炭鉱専用鉄道の歩みを振り返る~
―令和2年5月7日ラストラン―
市民に愛され、製造から80年以上もの間現役で走り続けた機関車(通称炭鉱電車)たちは、役目を終え引退の日を迎えました。
今回の鉄道展では、三池炭鉱専用鉄道の開業から全盛期、そして三池炭鉱専用鉄道を引き継いだ三井化学専用鉄道の姿を紹介します。
【主な展示物】
・黎明期の三池炭鉱専用鉄道の古写真
・三池炭鉱専用鉄道等の動画上映
・三井化学専用鉄道の写真
・車両部品、路線図、関連物品等
・炭鉱電車の竹製精密模型
【関連イベント】
「鉄道 DE あそぼう♪」・・・石炭で動く小型の蒸気機関車等が石炭館で走ります。乗車もできます。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/9.html
【協力】
有明工業高等専門学校、大牟田レイルクラブ、九州鉄道記念館、九州旅客鉄道(株)、三井化学(株)大牟田工場、
飯塚伸一、井尻慶輔、宇都宮照信、栗林陸生、黒岩正治、嶋田英典、島村崇、立川哲也、立石昭雄、野村耕二、藤原義弘、横溝英樹 (敬称略)
日時:令和2年8月1日(土)~8月30日(日) 9:30~17:00(最終日は16:00まで)
※月曜休館、祝日の場合は翌平日。
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
参加費:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)420円、4歳か ら中学生まで210円
(土曜日割引:高校生260円、4歳から中学生130円)
(8月16日は家族で観覧の場合、高校生以上320円、4歳~中学生160円)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/8.html
夏の鉄道展関連イベント「鉄道 DE あそぼう♪」開催(終了しました)
石炭で動くミニSLが走る!
電気の力でミニ炭鉱電車が走る!
本物そっくりの鉄道模型も走る!
この夏、石炭館にやってくる!
おでかけは石炭館でキマリ!
【ミニSLがやってくる!】
日時:8月22日(土)、23日(日) 午前11時~午後3時 ※途中1時間休憩あり。小雨決行。
場所:石炭館前広場
料金:常設展示室観覧券で乗車できます。
乗車もできる小型の蒸気機関車が、本物の石炭を燃やして走ります。
【ミニ炭鉱電車がやってくる!】
日時:8月23日(日) 午前11時~午後3時 ※途中1時間休憩あり。
場所:館内 円形ホール
料金:常設展示室観覧券で乗車できます。
乗車もできるミニ炭鉱電車が電気の力で走ります。
【鉄道模型走行展示】
日時:8月29日(土)、30日(日) 午前10時~午後3時
場所:館内 円形ホール
本物そっくりの鉄道模型が走ります。観覧無料。
石炭館名誉館長連続講座(第1回)(終了しました)
【徹底解説 石炭産業と日本社会】
令和2年度 石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座「石炭の開発・利用が社会にどのような影響を及ぼしたか?」(全5回)を開催します。
これまでの石炭の開発と利用が日本社会に及ぼしてきた影響を様々な視点から紹介し、今後の石炭の役割を考える講座です。
特に石炭の開発・利用や地球環境問題に関心のある方におすすめです。
石炭館だからこそできる、スペシャリストによる石炭産業講座です。
ご興味、関心のある方のご参加お待ちしております。
日時:令和2年7月18日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
定員:先着35名 ※当日9時30分から1階入口にて整理券を配布します。
参加費:無料 ※別に常設展示室観覧の時は、観覧料が必要です。
その他:新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用等のご協力をお願いします。
次回は、9月26日(土)14時から開催予定です。
~令和2年度 大牟田市石炭産業科学館名誉館長講座の日程~
◎令和2年
9月26日(土):第2回 工業の近代化ー鉱害・公害と後悔ー
11月28日(土):第3回 人材育成ー世界に誇る九州大学の取り組みー
◎令和3年
1月23日(土):第4回 三池炭鉱栄枯盛衰ー歴史を振り返るー
3月27日(土):第5回 石炭の開発と利用で世界をリードする
※(興味のある回だけの参加も可能です。)
春の収蔵品展 『石炭はどこにある』(終了しました)
【展示数400点以上!興味を惹く石がズラリ!】
知ってるようで知らない、地下に埋まっている石炭。
これまで石炭館に寄贈された石炭、岩石、化石の標本をもとに、石炭はどんなところに埋まっているか、ご案内します。
日時:令和2年3月7日(土)~5月10日(日)午前9時30分から午後5時まで
※月曜休館(ただし、祝日の場合は翌平日)
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)420円、4歳か ら中学生まで210円
(土曜日割引:高校生260円、4歳から中学生130円)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/5.html
◇
令和元年度の企画展・イベント
第5回 三池炭鉱掘り出し物語の開催は中止します
下記のとおり開催予定でしたが、講師の体調不良により中止します。
日時:令和2年2月22日(土) 14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
演題:三池炭鉱と地域社会~私の見た三池炭鉱史~
講師:田中 直樹さん(日本大学名誉教授)
料金:事前申し込み不要・参加無料(常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/2.html
「筑豊炭坑英雄浪漫譚」開催(中止します)
下記の通り開催予定でしたが、コロナウイルス感染拡大防止のため、中止します。
筑豊では数多くの個人事業主が炭坑を経営し、実に様々な傑物が集い、筑豊の黄金時代を築き上げました。
一代で財を成し歴史に名を残した者、鉱山技術や保安を通じて、筑豊炭田の発展に尽力した者もいます。
貝島太助と彼を取り巻く人物達を中心に、筑豊における様々な人間ドラマを稀代のストーリーテラーである八尋孝司さん(直方市石炭記念館館長)に語っていただきます。
日時:2月29日(土)14時~15時30分
講師:八尋孝司(直方市石炭記念館館長)
場所:石炭産業科学館 円形ホール
料金:無料(常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/4.html
冬の企画展 筑豊と三池 ~炭鉱の雄 ここに集う~(終了しました)
筑豊炭田遺跡群が平成30年10月に国史跡に指定されました。
筑豊と三池は、同じ福岡県の産炭地として日本の近代化を支えてきましたが、さまざまな違いがあります。
史跡指定された筑豊の遺跡群を紹介するとともに、三池との違いを明らかにします。
日時:令和2年1月11日(土)から3月1日(日) 9:30~17:00
※毎週月曜休館、祝日の時は次の平日が休館)
場所:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料(常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。)
「わがまち三池の”炭鉱電車”を語る~その歴史的価値と保存について~」 開催(終了しました)
【大牟田の宝 炭鉱電車。その歴史的価値を知る】
三川坑跡に保存されている炭鉱電車とともに、現役で稼働する炭鉱電車も含めて、その価値と全国的な位置づけなどについて明らかにし、それらを残す意義について講演や座談会を行います。
特に鉄道に興味のある方におすすめです。ご参加おまちしています。
日時:令和2年 2月15日(土) 14:00~16:30
場所:石炭産業科学館(オリエンテーション室)
内容:講話 「三池炭鉱専用鉄道の略歴と機関車について」 藤原義弘(大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ)
講演「歴史的鉄道車両の保存と活用-現地に現物を遺し、知識を伝える-」 松岡茂樹((株)総合車両製作所)
座談会 「大牟田市の宝“炭鉱電車”の歴史的価値を語る」 松岡茂樹・藤原義弘・山田元樹(大牟田市役所市史編さん室)
料金:参加無料・参加自由(常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2020/1.html
石炭館名誉館長連続講座 第4回 開催(終了しました)
映像でわかる!炭鉱の世界!石炭のスペシャリストによる連続講座「
映像で見る炭鉱技術ー世界トップクラスの技術ー
」開催。
石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座 第4回を
令和2年1月18日(土)
に開催します。
第4回のテーマは「坑内保安の取組み―三池三川鉱炭塵爆発―」
。
炭鉱での採炭や保安技術の発展について映画や写真、講義により理解できるよう話を進めてまいります。
普段見ることができない珍しい映像もあります。
石炭館だからこそできる、スペシャリストによる石炭・炭鉱講座です。
ご興味、関心のある方のご参加お待ちしております。
日時:令和2年1月18日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
参加費:無料※別に常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。
次回は、4月25日(土)14時から開催予定です。
第4回 三池炭鉱掘り出し物語 『三池CO闘争』 開催(終了しました)
時代の生き証人の肉声を聞く
昭和38年11月8日、三池炭鉱 三川坑で発生した炭塵爆発事故。
第4回の講演会では、三川坑炭塵爆発でのCO裁判原告団の団長だった沖 克太郎さんにご講演いただきます。
沖さんもまた三川坑炭塵爆発事故の被災者です。
石炭産業科学館で、三池CO闘争当事者の軌跡が語られます。
日時:令和元年12月21日(土) 14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
演題:三池CO闘争
講師:沖 克太郎さん(元三池労組組合長 CO裁判原告団団長)
料金:事前申し込み不要・参加無料(常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/32.html
「明治日本の産業革命遺産」企画展2 ~炭都・三池~ 開催(終了しました)
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」のうち、三池炭鉱の発展に関する資料を展示するとともに、石炭産業の繁栄により「炭都」と呼ばれるまでになった大牟田の様子を紹介します。
宮ノ原第二坑櫓設計図、坑内採炭写真(手掘り)、三池港全図、萬田坑構内建物配置図などの三池炭鉱に関心がある方にとって興味深い貴重な資料が展示されます。
みなさまのご来館をお待ちしております。
■日時 令和元年11月16日(土)~12月15日(日) 9:30~17:00
■場所 石炭産業科学館 企画展示室
■料金 無料 ※常設展示室観覧の場合は有料
主催:「明治日本の産業革命遺産」福岡県世界遺産連絡会議
問合せ:大牟田市石炭産業科学館 TEL 0944-53-2377
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/29.html
お話と歌 炭都・三池「校歌散歩」 開催(終了しました)
大牟田市内の学校の校歌には「炭都」や「石炭」といった歌詞が歌い込まれているものがたくさんあります。
今回は校歌を通じて「炭都・三池」についてより深く理解していただき「明治日本の産業革命遺産」の社会的意義を考えようとするものです。
第1部は「近代化と音楽」、「校歌の成立」などの話をします。
第2部は三池地域の校歌を中心に実演(弾き語り)をします。
■日時 令和元年12月8日(日) 13:30~15:00
■場所 石炭産業科学館 円形ホール
■料金 無料 ※常設展示室観覧の場合は有料
■講師 田中 健次(茨城大学名誉教授)、 城 佳世(九州女子大学准教授)
主催:「明治日本の産業革命遺産」福岡県世界遺産連絡会議
問合せ:大牟田市石炭産業科学館 TEL 0944-53-2377
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/30.html
石炭館名誉館長連続講座 第3回 開催(終了しました)
映像でわかる!炭鉱の世界!石炭のスペシャリストによる連続講座「映像で見る炭鉱技術ー世界トップクラスの技術ー」開催。
石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座 第3回を令和元年11月23日(土)に開催します。
第3回のテーマは露天掘りでの採炭技術をとりあげます。
炭鉱での採炭や保安技術の発展について映画や写真、補足説明でより理解できるよう話を進めてまいります。
あまりお目にかかれない珍しい映像もあります。
石炭館だからこそできる、スペシャリストによる石炭・炭鉱講座です。
ご興味、関心のある方のご参加お待ちしております。
日時:令和元年 11月23日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
参加費:無料※別に常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。
~次回以降の予定~
◎令和2年
1月18日(土):第4回 坑内保安の取組みー三池三川炭塵爆発ー
未定 :第5回 海外展開する日本の炭鉱技術ー重大災害や鉱害をなくすー
※(興味のある回だけの参加も可能です。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/27.html
第7回 炭都国際交流芸術祭 in 大牟田 国際交流現代アート作品展 (終了しました)
「炭都」をテーマに海外と日本の現代アート作家による国際交流展覧会を開催いたします。
11月2日(土)のオープニングイベント「音と舞と光+プロジェクションマッピング」をはじめ多彩な関連イベントもお楽しみください。
■日時 令和元年11月2日(土)~11月10日(日)
09:30~17:00 ※最終日は~16:00(最終日は 09:30~16:00)。期間中の休館日は11月5日(火)です。
■場所 石炭産業科学館
■料金 無料
■主な内容展示物
・「炭都」をテーマにした絵画等のアート作品展示など
会場:石炭館 企画展示室
・石炭キュウブインスタレーション
会場:石炭館前広場
・野外暖簾インスタレーション(大小暖簾の野外展示)
会場:石炭館前広場
■関連イベント
・オープニングイベント 音と舞と光+プロジェクションマッピング
11月2日(土) 18時~20時15分
会場:石炭館前広場
・点字体験ワークショップ(ブレイルフレンドリープロジェクト)
11月10日(日) 10:00~16:00
会場:石炭館 企画展示室
主催:炭都国際交流芸術祭 in 大牟田実行委員会
共催:大牟田市石炭産業科学館
後援:大牟田市・大牟田市教育委員会・大牟田美術協会 ・大牟田音楽家協会
協力:Gスタッフ
問合せ:炭都国際交流芸術祭 in 大牟田実行委員会 TEL 080-6939-2903
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/26.html
「夜の科学館-ダイナミックトンネル真っ暗体験-」開催(終了しました)
・暗闇の中に浮かび上がる巨大な炭鉱の機械!
・光を反射しキラキラと輝く黒ダイヤ(石炭)!
・暗闇の中かすかな光に照らし出される
展示物の数々!
第7回炭都国際交流芸術祭in大牟田 国際交流現代アート作品展の関連イベントとして、
「夜の科学館-ダイナミックトンネル真っ暗体験-」
を開催します。
真っ暗なダイナミックトンネル(模擬坑道)の中をキャップランプで照らしながら見学したり、いつもは体験できない石炭館を発見できます。
日時:11月9日(土) 一回目・18時~ 二回目・18時30分~
場所:大牟田市石炭産業科学館 常設展示室
参加費:無料 事前申し込み不要
注意事項:・当日は安全確保のため、必ずガイドが付き添います。
・小学生以下は保護者同伴でお願いします
※詳しくは石炭産業科学館ホームペへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/28.html
11月3日は「炭鉱(やま)の祭典2019」 石炭館無料公開!(終了しました)
文化の日11月3日(日・祝)の「炭鉱(やま)の祭典」開催にあわせて、石炭館は常設展示室を無料で公開!
石炭体験~燃やしたり、はかったり~(11:00~16:00)や館内探検クロベエくんを探せ(9:30~17:00)その他、多数のイベントを準備しております。
また、11月2日(土)から10日(日)まで、「炭都国際交流芸術祭 in 大牟田」が石炭館で開催されます。
場所:大牟田市石炭産業科学館
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/25.html
第18回 夏休み自由研究展(終了しました)
大牟田市内の小学生が夏休みに取り組んだ自由研究の作品を展示します。
・母校の校歌の歌詞の疑問を調べた作品
・自宅から出るゴミの種類と量を記録した作品
・写真とかわいいイラストで三池山の魅力を伝えた作品 などなど
独創性あふれるレポートや感性あふれる作品が多数展示されます。
どうぞ、ご覧ください。
日時:令和元年10月5日(土)~27日(日) 9時30分~17時
※期間中の休館日は、10月7日(月)、15日(火)、21日(月)
場所:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料(常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/23.html
「荒木栄」歌物語(ミニコンサート)開催(終了しました)
多くの労働歌を創作し、昭和37年10月26日に逝去した荒木栄を偲び、演奏会を開催します。
当日は「がんばろう」、「地底の歌」などの労働歌の他に、「よろこび」、「花をおくろう」などの祝婚歌も演奏予定です。
「三池」で生まれた素晴らしい楽曲の数々をご堪能ください。
出演
歌:猿渡 彰博、古賀 正茂、近藤 福次、森田 由紀子、古庄 典子
ギター:川上 洋(ハートフル・コンブリオ主宰)
太鼓 :福永 真智子
キーボード:藤吉 玲子
日時:令和元年10月20日(日) 15時~(1時間ほど)
場所:大牟田市石炭産業科学館 1F 円形ホール
料金:無料(常設展示室観覧の場合は有料)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/25.html
第3回 三池炭鉱掘り出し物語(台風接近のため中止しました)
令和元年度 連続講演会 三池炭鉱掘り出し物語 第3回『三池炭鉱と地域社会~私の見た三池炭鉱史~』を開催します。
時代の生き証人の肉声を聞く
日本の石炭鉱業史の研究に取り組んでこられた日本大学名誉教授:田中直樹さんに、ご講演いただきます。
田中さんは慶応大学大学院の学生時代に三池鉱業所(現在の大牟田市立病院敷地)に日参し、その地下室に眠っていた社史編纂の際に集められた膨大な資料に目を通して、コピーのない時代でしたので手書きで写しながらリストをつくりました。これは三池炭鉱を研究するうえで、基礎的な資料となっています。
講演では研究者として歴史資料を残すことの意義や思いなどを語っていただきます。
日時:令和元年10月12日(土) 14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
演題:三池炭鉱と地域社会~私の見た三池炭鉱史~
講師:田中直樹さん(日本大学名誉教授)
料金:事前申し込み不要・参加無料(常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/24.html
石炭館名誉館長連続講座「映像で見る炭鉱技術ー世界トップクラスの技術ー」(第2回終了しました)
映像でわかる!炭鉱の世界!
石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座を開催します。
今年度のテーマは「
映像で見る炭鉱技術ー世界トップクラスの技術ー
」(全5回)。
坑内掘り炭鉱での採炭や保安技術の発展について映画や写真を写しながら、より理解できるよう話を進めてまいります。
坑内での採炭作業を写した珍しい映像もあります。
石炭館だからこそできる、スペシャリストによる石炭・炭鉱講座です。
ご興味、関心のある方のご参加お待ちしております。
第2回 急傾斜炭層での採炭技術
日時:令和元年 9月28日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
参加費:無料※別に常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。
~次回以降の予定~
◎令和元年
11月23日(祝土):第3回 露天掘り炭鉱の最終残壁からの機械化採炭
◎令和2年
1月25日(土):第4回 坑内保安の取組みー三池三川炭塵爆発ー
未定 :第5回 海外展開する日本の炭鉱技術ー重大災害や鉱害をなくすー
※興味のある回だけの参加も可能です。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/16.html
第7回 日中韓児童友好絵画展(大牟田展) (終了しました)
日本、中国、韓国で応募された、幼稚園から小学生までの絵画作品を展示します。
東アジアの次世代を担う子ども達の相互交流によって、3ヶ国間の相互理解と教育・文化事業の発展を目指しています。
三国三様の表現にもご注目ください。
日時:令和元年9月23日(月・祝)~9月29日(日) 9時30分~17時 ※23日は13時から、最終日は16時まで
※期間中の休館日は9月24日(火)
場所:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料(常設展示室観覧の場合は有料)
主催:NPO法人社会教育団体ベルポ会
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/2019/20.html
古くて新しい石炭の使い道を体験しよう~石炭地下ガス化体験実験~(終了しました)
石炭館と九州大学のコラボ企画:【現役研究者による楽しい石炭実験ショー】
次世代のエネルギー開発技術として着目されている『石炭ガス化』を、簡単な体験実験を通して学べます。
これに参加すれば、あなたも石炭博士まちがいなしです!
講師:島田秀樹(九州大学大学院工学研究院教授)他
日時:令和元年9月21日(土) 午前10時~午前10時40分、午前11時~午前11時40分、午後1時から午後1時40分
場所:大牟田市石炭産業科学館
料金:無料(常設展示室観覧の場合は有料)
【お詫びと訂正】
※9月8日にお配りしました「古くて新しい石炭の使い道を体験しよう」のチラシの開催日時に誤りがありました。
開催日時は9月28日(土)ではなく
9月21日(土)です。
お渡ししました皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。
ここに深くお詫びし、訂正させていただきます。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/index.html
第20回 葦ペン画展(終了しました)
どこかなつかしく 暖かい 素朴なやさしい線で描いたふるさとの風景
葦の茎をペンにして描く「葦ペン画」の展示会です。
大牟田・荒尾で活躍中の葦ペン画サークルの作品を展示します。
ふるさとの風景や、日常の営み、建物、そして今も残ってる炭都の風物などを、どこかなつかしく暖かい、素朴なやさしい線で描いた作品をご鑑賞ください。
また期間中の土日祝日は、葦ペンの魅力に気軽に触れていただくために、「葦ペン体験コーナー」を設けています。
最終日の9月16日(祝・月)には、関連イベントとして「オカリナ ミニコンサート」を開催します。
日時:令和元年9月7日(土)~9月16日(祝・月) 9時30分~17時 ※最終日は16時まで
※期間中の休館日は9月9日(月)
場所:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料(常設展示室観覧の場合は有料)
■ 主な内容・展示物
・各葦ペン画サークルの作品
・葦ペン画体験コーナー
■ 関連イベント
・オカリナ ミニコンサート
オカリナのやさしい音色をお楽しみください。
日時:9月16日(祝・月)14時~15時
場所:石炭産業科学館 円形ホール
演奏:オカリナ風の音 オカリナ花音(代表:古木芳江)
曲目:「翼をください」「浜辺の歌」「エーデルワイス」など
料金:無料 (常設展示室観覧の場合は有料)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/index.html
9月8日(日)はクリーン・コール・デー 石炭館無料公開(終了しました)
9月5日のクリーン・コール・デー(石炭の日)を記念して、石炭館は9月8日(日)に無料公開します。
※クリーン・コール・デー(石炭の日)とは、石炭利用の普及・促進を目的に制定された記念日です。
当日は・・・
地下400メートルの坑道を再現した「ダイナミックトンネル!」
さまざまなエネルギーを楽しく学習しながら遊べる「エネルギーとあそぼう」のコーナー!
石炭を燃やしたり、石炭で重さをそろえるゲーム「石炭体験~もやしたり、はかったり~」
などの楽しいイベントを用意してます。
日時:令和元年9月8日(日) 9時30分~17時
料金:無料
その他:「石炭体験~もやしたり、はかったり~」について
時間:11時~正午 ・ 14時~15時
※雨天中止。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/index.html
第2回 三池炭鉱ほりだし物語(終了しました)
令和元年度 連続講演会 三池炭鉱ほりだし物語 第2回『三池争議と「三池炭鉱新労働組合」結成』を開催します。
戦後最大の労働争議ー「三池争議」
そこには様々な人が、様々な立場で、様々な想いがあったことと思います。
令和元年度 三池炭鉱ほりだし物語 第2回は、三池炭鉱新労働組合結成に関わった、元炭鉱マン 園田将徳さんにご講演いただきます。
園田さんの目からみた三池争議を語っていただきます。
日時:令和元年8月31日(土) 14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
演題:三池争議と「三池炭鉱新労働組合」結成
講師:園田将徳(元炭鉱マン)
料金:事前申し込み不要・参加無料(常設展示室観覧料)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/index.html
夏の鉄道展: 平成時代 九州の鉄道を振り返る&大牟田・荒尾ディープ鉄道スポットはココ!(終了しました)
今年4月末、30年余り続いた平成の世が終わり、新しい時代「令和」が始まりました。
平成とは、九州の鉄道にとってどんな時代だったのか、この機会に写真やグッズ、切符等を通して振り返ります。
また、鉄道漫画「鉄子の旅 3代目」で大牟田編が収録された単行本が、小学館より7月19日に発売されます。
これを記念し、漫画に掲載された「大牟田・荒尾ディープ鉄道スポット」を紹介します。
これにあわせて、常設展示室には鉄道のおもちゃで遊べるスペースを用意します。
【主な展示物】
・平成時代のJR・西鉄、炭鉱電車などの写真
・車両部品、記念切符、グッズ等
・大牟田市内を走った路面電車204号の写真
・「鉄子の旅 3代目」大牟田編の漫画パネル、関連写真
▼日時:令和元年7月23日(火)?9月1日(日)
9:30?17:00(最終日は16:00まで)
※月曜休館、ただし8月12日は開館します。
【関連イベント】
1 ミニSLがやってくる!(終了しました)
乗車もできる小型の蒸気機関車が、本物の石炭を燃やして走ります。
▼日時:8月17日、18日(日) 11:00?15:00※途中1時間休憩あり。
▼場所:石炭館前広場 ※小雨決行
2 ミニ炭鉱電車がやってくる!(終了しました)
乗車もできるミニ炭鉱電車が走ります。
▼日時:8月18日(日) 11:00?15:00 ※途中1時間休憩あり。
▼場所:石炭館前広場 ※雨天中止
3 鉄道模型運転体験&走行展示(終了しました)
迫力のHOゲージとNゲージの走行展示と、Nゲージの運転体験ができます。
▼日時:8月24日(土)、25日(日)
運転体験 11:00?、14:00(小学生以上、各回先着20名)※整理券を開始30分前から配布。
走行展示 10:00?15:00
▼場所:オリエンテーション室
4 鉄道のおもちゃで遊ぼう!(観覧券が必要です)
会期中、常設展示室内に鉄道おもちゃで遊べるスペースを用意します。
【協力】
有明工業高等専門学校、大牟田レイルクラブ、九州旅客鉄道株式会社、小学館サンデーGX編集部「鉄子の旅 3代目」、宇都宮照信、片山博之、栗林陸生、嶋田英典、島村崇、立川哲也、寺本健彦、藤原義弘、横溝英樹(敬称略)
▼観覧料:無料※別に常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。
高校生以上410円 4歳?中学生200円
(土曜日は高校生以下割引 高校生250円、4歳?中学生130円)
(8月18日(日)は家族で観覧の場合、高校生以下300円、4歳?中学生150円)
▼問合せ:大牟田市石炭産業科学館(TEL 53-2377 FAX 53-2340 )
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp/event/index.html
夏の鉄道展 Instagram 鉄道写真募集(終了しました)
【あなたが撮影した鉄道写真を石炭館で展示します】
「あなたの町の鉄道ディープスポット」写真を募集します。いっしょに夏の鉄道展を盛り上げませんか?
あなたの町の鉄道関連のとっておきの場所を教えてください。
鉄道展の会期中、企画展示室に随時展示します。
ご応募お待ちしております。
▼応募方法 Instagramからのご応募になります。
(大牟田市石炭産業科学館公式アカウントをフォローして、ハッシュタグ「#石炭館夏の鉄道展2019」を付けて、タイトルとともに写真を投稿してください)
▼応募締切 8月31日(土)
▼展示期間 7月23日(火)?9月1日(日)
▼注意事項
・Instagramのアカウントは非公開設定にしないでください。
・お一人様何点でもご応募可能です。
・人物を特定できる被写体が含まれる場合は、承諾が得られたものをご応募ください。
▼ 問合せ 大牟田市石炭産業科学館(0944-53-2377 )
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
「一家に一枚ポスター」プレゼント!(終了しました)
石炭館では、科学技術週間(4月16日~4月22日)に合わせて文部科学省で制作された「一家に一枚ポスター」を先着100名様にプレゼントします。
今年のテーマは「日本列島7億年」です。 ご希望の方は、石炭館受付にお申しつけください。
石炭館名誉館長連続講座「映像で見る炭鉱技術ー世界トップクラスの技術ー」(終了しました)
映像でわかる!炭鉱の世界!
石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座を開催します。
今年度のテーマは「
映像で見る炭鉱技術ー世界トップクラスの技術ー
」(全5回)。
坑内掘り炭鉱での採炭や保安技術の発展について映画や写真を写しながら、より理解できるよう話を進めてまいります。
坑内での採炭作業を写した珍しい映像もあります。
石炭館だからこそできる、スペシャリストによる石炭・炭鉱講座です。
ご興味、関心のある方のご参加お待ちしております。
第1回 近代的な採炭技術ー長壁式採炭法ー
日時:令和元年 7月27日(土)14時~15時30分
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
参加費:無料※別に常設展示室観覧のときは、観覧料が必要です。
~次回以降の予定~
◎令和元年
9月28日(土):第2回 急傾斜炭層での採炭技術
11月23日(祝土):第3回 露天掘り炭鉱の最終残壁からの機械化採炭
◎令和2年
1月25日(土):第4回 坑内保安の取組みー三池三川炭塵爆発ー
3月28日(土):第5回 海外展開する日本の炭鉱技術ー重大災害や鉱害をなくすー
※興味のある回だけの参加も可能です。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
石炭館 展示解説ボランティア養成講座(募集は終了しました)
世界文化遺産の三池炭鉱関連施設見学の拠点となる、石炭産業科学館の展示解説ボランティアを養成する講座です。一緒に世界遺産を応援しませんか。
講義と実技を通して、石炭館の常設展示の解説に必要な専門知識と、説明技術を学習します。「石炭館ガイドブック」をテキストとして配布します。
日時:令和元年 7月30日(火)、8月1日(木)、6日(火)、8日(火)、20日(火)、22日(木)、27日(火)、29日(木)
全8回 各回:14時~16時
場所:大牟田市石炭産業科学館
対象:講座終了後、石炭館展示解説ボランティアへの登録を希望される方
定員:20人(先着順)
参加費:無料
※ 講座終了後、希望者は展示解説ボランティアに登録し、石炭館でガイドを行っていただきます。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
クロダイヤ石炭で遊ぼう(ちくご子どもキャンパス) (終了しました)
もやして、はかって、いろんなミッションに挑戦して、石炭を手に入れよう!たくさん遊びながら、たくさん石炭について学べるよ。
日時:令和元年 8月18日(日) 13時~16時
場所:大牟田市石炭産業科学館
対象:小学4年~6年生
定員:10人(先着順)
料金:200円(常設展示室観覧料)
申込:7月2日(火)~ (申し込みが定員に達しましたので募集は締め切りました。)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
炭都三池が生んだ文化展「大牟田マンガコレクション」(終了しました)
これまで大牟田市からは23人の漫画家が輩出されていますが、その数は地方都市としては比較的多い数です。
そこでこのたびは、大牟田市在住の漫画コレクターである原田誠一さんの協力で、大牟田の生んだ漫画文化をとりあげます。
日時:令和元年 6月15日(土)~7月7日(日) 9時30分~17時
※休館日は毎週月曜(祝日の時は次の平日)
場所:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
主な内容・展示物 ・大牟田市出身の23人の漫画家の作品掲載誌とその作品など
・作中に見られる大牟田の風景
・漫画家輩出につながった貸本屋・古本屋マップと貸本漫画
・大牟田で創作された漫画同人誌など
料金:無料(別に常設展示室観覧の場合は有料)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
萩森千聖先生トークイベント(終了しました)
大牟田市出身の漫画家・萩森千聖さんによるトークイベントを開催します。
高校生時代の同人誌活動からデビュー後の『マーガレット』誌での漫画家交流の裏話などをお話ししていただきます。
▼プロフィール
大牟田市出身。
昭和54年に「デラックスマーガレット」11月号、『秋の心のひとかけら』で三池高校在学中にデビュー。
代表作品は「ぼたん雪を花冠に」「肩ごしのサン・セット」「涙のかたち」等。
日時:令和元年 6月30日(日) 14時~
場所:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料(別に常設展示室観覧の場合は有料)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
令和元年度 三池炭鉱ほりだし物語 第1回「荒木栄 を語る」(終了しました)
ここでしか聞けない 荒木栄 の話~荒木栄 と音楽を通しての交流や「がんばろう」制作秘話など~
令和元年度「三池炭鉱 ほりだし物語」第1回は、多くの労働歌を作曲した荒木栄 に師事し、荒木栄 を語れる数少ない人物、川上洋 さんが荒木栄 の曲の演奏を織り交ぜながらご講演いただく予定です。
講師:川上 洋(ハートフル・コン・ブリオ主宰)
荒木栄(1924-1962):大牟田市出身。三井三池製作所に勤務。昭和25年(1950)ころから労働歌の作曲を始め、うたごえ運動にもとりくむ。昭和35年の三池争議のさなか、「がんばろう」をはじめ多くの曲をつくる。
日時:令和元年6月22日(土)14:00~15:30
場所:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室
料金等:事前申し込み不要・参加無料
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
第20回 炭都写真コンテスト作品展・思い出のスナップ写真展 (終了しました)
「炭都大牟田・荒尾の風景」と題して、世界文化遺産・近代化産業遺産を含め大牟田と荒尾ならではの写真を募集し、今年度も多くの皆さんからご応募いただきました。
第20回「炭都写真コンテスト作品展」では、応募された全作品を展示します。
また、思い出のスナップ写真展では、大牟田・荒尾の懐かしい風景を中心に、市民の方から寄せられた写真を展示します。
*炭都写真コンテスト作品展
「炭都大牟田・荒尾の風景」をテーマに応募された作品110点を展示します。
*思い出のスナップ写真展
今では見ることのできない四山坑の夕景や、昭和35年に撮られた四山社宅、ネイブルランド解体風景など22点を展示します。
日時:令和元年5月25日(土)~6月9日(日) 9時30分~17時 期間中の休館日は5月27日(月)、6月3日(月)
場所:石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料(別に常設展示室観覧の場合は有料)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
5月5日(祝・日)は入場無料です♪(終了しました)
石炭館では毎年、5月5日のこどもの日に無料公開しています。どうぞ、ご家族そろって石炭館にいらしてください。
【同時開催】(1)こどもバス運転士体験会(参加無料、事前申込不要)
バスの運転席に座ってバス運転士を体験しよう。
とき:午前10時から午後4時まで(受付は午後3時30分まで)
場所:石炭産業科学館前広場
共催:西鉄バス大牟田株式会社
(2)石炭をもやそう(参加無料)
身近に見る機会が少ない石炭を実際にもやして、においや煙を体験しよう。
とき:午前10時から午後4時まで(受付は午後3時30分まで)
場所:石炭産業科学館前広場
(2)せきたんハカセとエネルギーであそぼう!(参加無料)
走って電気をつくろう!発電量を石炭に変えてプレゼント!きみはどれだけ石炭をゲットできるかな。
とき:午前11時からと午後2時から
場所:石炭産業科学館常設展示室
(3)館内探検「クロベエくんをさがせ!」(参加無料)
ヒントをもとに石炭館キャラクターのクロベエくんのカードをさがしてください。すべて見つけたら、イイことがあるかも。
とき:午前9時30分から午後5時まで
場所:石炭産業科学館内
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
5月3日(祝・金)は石炭体験~もやしたり、はかったり~(終了しました)
石炭をさわったり、燃やして独特のにおいを体験したり、重さをそろえるゲームをします。(参加無料、事前申込不要、雨天中止)
開始時間:午前11時から・午後2時からの2回開催。各回1時間程度。
場 所:石炭産業科学館前広場
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
春の収蔵品展 『石炭が変えた世界』(終了しました)
西暦2019年は、大牟田での石炭発見550年になります。5世紀に渡り、石炭が私たち人類にいかに関わり、どのような生活の変化をもたらしたかを紹介します。
日時:平成31年4月19日(金)から5月19日(日)午前9時30分から午後5時まで
※会期中の休館日は5月7日(火)です。
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
三池炭鉱関連映像上映会(終了しました)
昭和初期、昭和40年代と手作業から機械化への過渡期にあった三池炭鉱坑内の様子を収めた映像と、昭和50年以降、機械技術が確立された現代の炭鉱映像の3本立ての上映会です。
日時:平成31年4月19日(金)から5月19日(日)午前9時30分から午後5時まで
※会期中の休館日は5月7日(火)です。
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
三池炭鉱専用鉄道敷跡ひとめぐりウォーク参加者募集(終了しました)
三池炭鉱の施設を結んでいた鉄道敷に沿って歩くウォーキングです。
全行程約17Kmと長丁場ですが、随所で休憩もとり、石炭館スタッフによるガイドもあります。
普段は歩くことのない場所を周り、炭都の魅力を再発見しながら、楽しく歩けるものと思います。
【
行程】5月4日(祝.土)石炭産業科学館を午前9時30分スタート→旧長崎税関三池税関支署→西原駅前→
万田坑(昼食)→宮原坑→宮浦石炭記念公園→午後17時石炭産業科学館ゴール
【募集期間】平成31年4月1日(月)から4月19日(金)
午後5時までに往復はがきでお申し込みください。
0944-53-2377(石炭館)
【参加費】無料
【募集人員】25人(応募多数の場合は抽選とします)
小学生以下は保護者同伴でお願いします。
【その他】・昼食は弁当、飲み物を持参してください。
・歩きやすい靴でご参加ください。足元の悪い場所があります。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◇平成30
年度
石炭館名誉館長連続講座「黒ダイヤ・石炭の開発と利用、そして未来」第5回(終了しました)
石炭のスペシャリストである石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座を開催します。
今年度のテーマは「黒ダイヤ・石炭の開発と利用、そして未来」(全5回)
石炭産業と炭鉱のまちの歴史や環境との関わり、そして現在の石炭の開発と利用について、技術的な事柄や社会情勢を含めた内容の講座を行います。
100年を越える三池炭鉱の歴史の中で培われた採炭技術と坑内保安技術が、いまもなお海外で活かされ続けていることは、かつて炭鉱のまちとして栄えた大牟田の誇りであると感じていただけたらと思います。
日時:平成31年3月23日(土) 午後2時から午後3時30分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室(2階)
参加無料。事前申し込み等不要
~ 平成30年度名誉館長連続講座の日程 ~
7月28日(土) 第1回 黒ダイヤ・石炭とは? (終了しました)
9月29日(土) 第2回 筑豊炭鉱栄枯盛衰物語 (終了しました)
11月24日(土) 第3回 巨大プラント・海底炭鉱(終了しました)
平成31年2月 2日(土) 第4回 採炭技術と坑内保安技術の発達(終了しました)
3月23日(土) 第5回 石炭の未来
※興味のある回だけの参加も可能です。
石炭館名誉館長連続講座「黒ダイヤ・石炭の開発と利用、そして未来」第4回(終了しました)
石炭のスペシャリストである石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座を開催します。
今年度のテーマは「黒ダイヤ・石炭の開発と利用、そして未来」(全5回)
石炭産業と炭鉱のまちの歴史や環境との関わり、そして現在の石炭の開発と利用について、技術的な事柄や社会情勢を含めた内容の講座を行います。
100年を越える三池炭鉱の歴史の中で培われた採炭技術と坑内保安技術が、いまもなお海外で活かされ続けていることは、かつて炭鉱のまちとして栄えた大牟田の誇りであると感じていただけたらと思います。
日時:平成31年2月2日(土) 午後2時から午後3時30分まで
会場:大牟田市市民活動等多目的交流施設「えるる」 3階 音楽室
(大牟田市新栄町6番地1 電話:(0944)52-5285
ホームページはこちら
(外部リンク)
)
参加無料。事前申し込み等不要
~ 平成30年度名誉館長連続講座の日程 ~
7月28日(土) 第1回 黒ダイヤ・石炭とは? (終了しました)
9月29日(土) 第2回 筑豊炭鉱栄枯盛衰物語 (終了しました)
11月24日(土) 第3回 巨大プラント・海底炭鉱(終了しました)
平成31年2月 2日(土) 第4回 採炭技術と坑内保安技術の発達
3月23日(土) 第5回 石炭の未来
※興味のある回だけの参加も可能です。
三池炭鉱ほりだし物語 第3回 「機械技術者が語る三池炭鉱骨格図 ~宮浦坑と三川坑を中心に~」(終了しました)
大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ、福岡大学地域共生研究所と共催で隔月一回、三池炭鉱にかかわる人々から貴重な話を聞く、連続講座を開催します。
第3回の講演会では、東京での商社マンを経て、経験・知識ゼロからスタートした機械技術者「慶田 修(けいだ おさむ)」さんにご講演いただきます。
日時:平成30年12月15日(土)午後2時から午後3時30分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室(2階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
「明治日本の産業革命遺産」企画展1~「鉄都・八幡」の誕生~ (終了しました)
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の中から、同じ福岡県内にある「製鉄・製鋼」の官営八幡製鐡所をテーマにした企画展です。
明治時代に製造された鉄道レールなど、普段は見ることのできない官営八幡製鐡所の関連資料を展示します。
日時:平成30年11月17日(土)から12月9日(日) 午前9時30分から午後5時まで
※会期中の休館日は、11月26日(月)
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
石炭館名誉館長連続講座「黒ダイヤ・石炭の開発と利用、そして未来」第3回(終了しました)
石炭のスペシャリストである石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座を開催します。
今年度のテーマは「黒ダイヤ・石炭の開発と利用、そして未来」(全5回)
石炭産業と炭鉱のまちの歴史や環境との関わり、そして現在の石炭の開発と利用について、技術的な事柄や社会情勢を含めた内容の講座を行います。
100年を越える三池炭鉱の歴史の中で培われた採炭技術と坑内保安技術が、いまもなお海外で活かされ続けていることは、かつて炭鉱のまちとして栄えた大牟田の誇りであると感じていただけたらと思います。
日時:平成30年11月24日(土) 午後2時から午後3時30分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室(2階)
参加無料。事前申し込み等不要
~ 平成30年度名誉館長連続講座の日程 ~
7月28日(土) 第1回 黒ダイヤ・石炭とは? (終了しました)
9月29日(土) 第2回 筑豊炭鉱栄枯盛衰物語 (終了しました)
11月24日(土) 第3回 巨大プラント・海底炭鉱
平成31年2月 2日(土) 第4回 採炭技術と坑内保安技術の発達
3月23日(土) 第5回 石炭の未来
※興味のある回だけの参加も可能です。
11月3日(土)は「炭鉱(やま)の祭典2018」石炭産業科学館の無料公開!(終了しました)
文化の日11月3日の「炭鉱(やま)の祭典」開催に合わせて、常設展示室を無料公開します。
同時開催中の「炭都国際交流芸術祭in大牟田 国際交流現代アート作品展」など多彩なイベントも開催しております。
文化の日はイベント盛りだくさんの石炭館に遊びに来てください。
開館時間:9時30分から17時00分まで
料金:常設展示、企画展示ともに無料
第6回 炭都国際交流芸術祭in大牟田 国際交流現代アート作品展(終了しました)
ポルトガル、スペイン、ブラジルと日本の現代アート作家による国際交流展覧会を開催します。多彩な関連イベントも行いますので、どうぞお楽しみください。
日時:平成30年11月2日(金)から11日(日)
9時30分から17時00分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室(2階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
三池炭鉱ほりだし物語 第2回 「甘木山の徴用犠牲者慰霊碑と馬渡社宅押入れ壁の墨書」(終了しました)
大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ、福岡大学地域共生研究所と共催で隔月一回、三池炭鉱にかかわる人々から貴重な話を聞く、連続講座を開催します。
第2回の講演会では、甘木山に立つ「徴用犠牲者慰霊碑」、大牟田市石炭産業科学館に保管されている「馬渡社宅押入れ壁の墨書」の建立・保存にあたって懸命に活動を続け、そしてやり遂げた禹 判根(ウ・パングン)さんにご講演いただきます。
日時:平成30年10月27日(土)午後2時から午後3時30分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室(2階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
第17回 夏休み自由研究展(終了しました)
今年もたくさんのすばらしい作品がたくさんそろいました♪
大牟田市内の小学生の皆さんが夏休みに行った自由研究の作品を展示します。
理科・国語・図画工作以外で各学校から選ばれた作品です。
子どもたちの独創性あふれる、発想力豊かで素敵な作品がたくさん出品されています。
皆さんのお越しをお待ちしています。
(主催:大牟田市石炭産業科学館 後援:大牟田市教育委員会)
日時:平成30年10月13日(土)から10月28日(日)
9時30分から17時00分まで
※期間中の休館日はありません。
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
入場料:無料
※ただし、常設展示室は有料。(一般)大人410円、小人200円、 (団体)大人300円、小人150円、 (土曜日・学校団体)高校生250円、小人130円
【関連イベント】
平成30年度「学びのグランプリ」開催
市内の小学生(5・6年生)と中学生が夏休み期間中に取り組んだ理科・社会科・総合的な学習の時間等の自由研究に関する作品の発表を行います。
日時:平成30年10月13日(土)午前10時から正午まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 1階 円形ホール
主催:大牟田市教育委員会 指導室(問い合わせ:0944-41-2861)
※詳しくは
石炭産業科学館のホームページへ
(外部リンク)
第6回『日中韓児童友好絵画展』大牟田展(終了しました!)
日本・中国・韓国で応募された、幼稚園から小学生までの絵画作品を展示します。
「未来に向かって!」「伝統文化」「日本、中国、韓国の友好」などをテーマとしています。
開催日時:9月29日(土)13時~17時
9月30日(日)~10月7日(日) 9時30分~17時
10月8日(月) 9時30分~15時
会場:石炭産業科学館企画展示室
料金:無料。常設展示室観覧の場合は有料
主催:特定非営利活動法人社会教育団体ベルポ会(日本)、上海市人民対外友好協会(中国)、財団法人釜山国際交流財団(韓国)
※詳しくは
石炭産業科学館のホームページへ
(外部リンク)
石炭館名誉館長連続講座「黒ダイヤ・石炭の開発と利用、そして未来」(終了しました)
石炭のスペシャリストである石炭館名誉館長 松井紀久男(九州大学名誉教授)による連続講座を開催します。
今年度のテーマは「黒ダイヤ・石炭の開発と利用、そして未来」(全5回)
石炭産業と炭鉱のまちの歴史や環境との関わり、そして現在の石炭の開発と利用について、技術的な事柄や社会情勢を含めた内容の講座を行います。
100年を越える三池炭鉱の歴史の中で培われた採炭技術と坑内保安技術が、いまもなお海外で活かされ続けていることは、かつて炭鉱のまちとして栄えた大牟田の誇りであると感じていただけたらと思います。
日時:平成30年9月29日(土) 午後2時から午後3時30分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室(2階)
参加無料。事前申し込み等不要
~ 平成30年度名誉館長連続講座の日程 ~
7月28日(土) 第1回 黒ダイヤ・石炭とは? (終了しました)
9月29日(土) 第2回 筑豊炭鉱栄枯盛衰物語
11月24日(土) 第3回 巨大プラント・海底炭鉱
平成31年1月26日(土) 第4回 採炭技術と坑内保安技術の発達
3月23日(土) 第5回 石炭の未来
※興味のある回だけの参加も可能です。
古くて新しい石炭の使い道を体験しよう ~石炭地下ガス化体験実験~(終了しました)
石炭館と九州大学がコラボして企画した、現役研究者による楽しく、アカデミックな石炭実験ショーです。
次世代のエネルギー開発技術として着目されている「石炭ガス化」を簡単な体験実験を通して学べます。
日時:平成30年9月29日(土)
・10:00~10:40
・11:00~11:40
・13:00~13:40
会場:大牟田市石炭産業科学館
講師:島田 英樹(九州大学院工学研究院教授)他
参加無料。事前申し込み等不要
独特のタッチで描かれるふるさとの風景「第19回 葦ペン画展」(終了しました)
葦の茎をペンにして描く「葦ペン画」の展示会です。
大牟田・荒尾で活躍中の葦ペン画サークルの作品を展示します。
街の風景、祭り、建物そして今も残っている炭都の風物などを独特のタッチで描いた作品をご覧ください。
また、期間中の土曜、日曜、祝日には、たくさんの方に葦ペンの魅力に気軽に触れていただくために、「葦ペン体験コーナー」を設けています。最終日の9月24日(休・月)には関連イベントとして、15時から「ハンドベル ミニコンサート」を開催します。
日時:平成30年9月15日(土)~ 9月24日(休・月)
9時30分~17時 ※最終日は16時まで
期間中の休館日はありません
場所:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
料金:無料。常設展示室観覧の場合は有料
9月9日(日)は石炭産業科学館の無料公開日!(終了しました)
ー石炭、これからも期待に応えるエネルギーー
9月5日はクリーンコールデー(石炭の日)です。石炭産業科学館では、クリーンコールデーを記念して、直近の日曜日9月9日に、無料公開を行います。今も、働き続けるエネルギー「石炭」について、是非この機会に、学んでみませんか?
日時:平成30年9月9日(日)
場所:大牟田市石炭産業科学館
開館時間:9時30分から17時00分まで
料金:常設展示、企画展示ともに無料
三池炭鉱ほりだし物語 第1回 「なぜ三川坑からドイツの炭鉱へ」 (終了しました!)
大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ、福岡大学地域共生研究所と共催で隔月一回、三池炭鉱にかかわる人々から貴重な話を聞く、連続講座を開催します。
第1回の講演会では、ドイツに派遣された元炭鉱マン、村谷泰一(むらたに やすかず)さんにご講演いただきます。
日時:平成30年8月25日(土)午後2時から午後3時30分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室(2階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
★大蛇山Tシャツに同封の券があれば、無料で常設展示場に入場できます。
夏の鉄道展 ちょっと昔の国鉄・JR・西鉄 そして炭鉱電車(好評のうちに終了しました!)
~井尻慶輔さんが愛した列車たち~
今年の夏の鉄道展では、昨年10月ご逝去され、大牟田のまちと地元の鉄道をこよなく愛し、鉄道展でも多大なご協力をいただいてきた井尻慶輔さんを偲び、井尻さんが撮影した昭和40年代から60年代の懐かしい列車の写真などを展示します。
また、平成元年の登場以来、約30年にわたって活躍を続け、昨年10月に惜しまれながら全車引退した、西日本鉄道8000形が歩んできた軌跡を合わせて振り返ります。
※常設展示室に鉄道の玩具で遊べるスペースを用意します。
日時:平成30年7月21日(土)から8月29日(水)午前9時30分から午後5時まで
※会期中の休館日は、7月30日(月)、8月27日(月)
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
★大蛇山Tシャツに同封の券があれば、無料で常設展示場に入場できます。
【関連イベント】
・鉄道模型(Nゲージ)走行展示
新幹線や特急列車の鉄道模型を走行展示します。観覧無料
日時:8月4日(土)、5日(日)午前10時~午後3時(途中1時間休憩あり)
会場:円形ホール(1階)
・鉄道模型(Nゲージ)運転体験
鉄道模型の運転ができます。
日時:8月4日(土)、5日(日)午前11時~、午後2時~
会場:円形ホール(1階)
小学生以上、各回先着20名(※整理券を当日開始30分前から配布します)
・ミニSLがやってくる!
石炭で動くミニSLが石炭館前広場を走ります。乗車には常設展の観覧券が必要です。
日時:8月18日(土)、19日(日)午前11時~午後3時(途中1時間休憩あり)
会場:石炭館前広場 (小雨決行)
世界遺産展「幕末の造船」(終了しました!)
「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産に登録されて3周年になることを記念し、その構成資産の中から、幕末の時代に造船において試行錯誤が行われていたことを示す「恵美須ヶ鼻造船所跡」、「三重津海軍所跡」、「小菅修船場跡」の役割や仕組みをパネルなどで紹介します。
日時:平成30年6月30日(土)から7月11日(水)午前9時30分から午後5時まで
※会期中の休館日はありません。
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
炭都写真コンテスト作品展・思い出のスナップ写真展
(好評のうちに終了しました!)
圧巻の宮原坑・万田坑の竪坑櫓、雄大な三池港・有明海、四季の美しさが映える諏訪公園、艶やかな臥竜梅など炭都ならではの写真が多数出展されています。
また、思い出のスナップ写真では、1970年代に三池専用鉄道沿いに撮られた、もう見ることのできない炭鉱電車と市民のふれあいを収めた貴重な写真などを展示します。
日 時:平成30年6月9日(土)から6月24日(日)午前9時30分から午後5時まで
※会期中の休館日はありません。
会 場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
九州派が残した大牟田の美術教育
(好評のうちに終了しました!)
三池争議が始まる前年である1958年に、前衛美術家集団「九州派」の画家によって始められ、美術教育の場としてだけでなく、芸術家や文学者との交流拠点にもなった、西部美術学園における、これまでの60年にわたる美術創作活動の資料や作品を展示します。
日 時:平成30年5月19日(土)から6月3日(日)午前9時30分から午後5時まで
※会期中の休館日は5月28日(月)
会 場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
<トークイベント>西部美術学園の始まりと「九州派」
(終了しました!)
関連イベントとして、元「九州派」のメンバーであり、大牟田で西部美術学園を始めた谷口利夫氏を迎え、60年前に学園を始めた経緯や、三池争議にゆれる大牟田を訪ねてきた文学者・芸術家たちとの交流と「九州派」の思い出などを語っていただきます。
日時:平成30年6月2日(土)午後2時から午後3時30分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室(2階)
入場料:無料 ※別に常設展示室を観覧の場合は有料。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
5月5日(祝・土)は入場無料です♪
(好評のうちに終了しました!)
石炭館では毎年、5月5日のこどもの日に無料公開しています。どうぞ、ご家族そろって石炭館にいらしてください。
【同時開催】(1)こどもバス運転士体験会(参加無料、事前申込不要)
ジャー坊バスの運転席に座ってバス運転士を体験しよう。記念撮影もできます。
とき:午前10時から午後4時まで(受付は午後3時30分まで)
場所:石炭産業科学館前広場
共催:西鉄バス久留米株式会社
(2)石炭をもやそう(参加無料)
身近に見る機会が少ない石炭を実際にもやして、においや煙を体験しよう。
とき:午前10時から午後4時まで(受付は午後3時30分まで)
場所:石炭産業科学館前広場
(3)館内探検「クロベエくんをさがせ!」(参加無料)
館内に隠された石炭館キャラクターのクロベエくんのカードをさがしてください。
とき:午前9時30分から午後5時まで
場所:石炭産業科学館内
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
5月3日(祝・木)は化石を掘り出そう
(好評のうちに終了しました!)
大牟田市内で出土した約4千万年前の岩石から,貝の化石を掘り出します。(参加無料、事前申込不要、雨天中止)
開始時間:午前10時から・午後2時からの2回開催。各回30分程度。
場 所:石炭産業科学館前広場
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
「一家に一枚ポスター」プレゼント!
(好評のうちに終了しました!)
石炭館では、科学技術週間(4月16日~4月22日)に合わせて文部科学省で制作された「一家に一枚ポスター」を先着100名様にプレゼントします。
今年のテーマは「量子ビームの図鑑」です。 ご希望の方は、石炭館受付にお申しつけください。
三池炭鉱専用鉄道敷跡ひとめぐりウォーク参加者募集(終了しました)
三池炭鉱の施設を結んでいた鉄道敷に沿って歩くウォーキングです。
全行程約17Kmと長丁場ですが、随所で休憩もとり、石炭館スタッフによるガイドもあります。
普段は歩くことのない場所を周り、炭都の魅力を再発見しながら、楽しく歩けるものと思います。
【
行程】石炭産業科学館を午前9時30分スタート→旧長崎税関三池税関支署→西原駅前→
万田坑(昼食)→宮原坑→宮浦石炭記念公園→午後17時石炭産業科学館ゴール
【募集期間】平成30年4月16日(月)から4月25日(水)
午後5時までに電話でお申し込みください。
0944-53-2377(石炭館)
【参加費】無料
【募集人員】25人(応募多数の場合は抽選とします)
小学生以下は保護者同伴でお願いします。
【その他】・昼食は弁当、飲み物を持参してください。
・歩きやすい靴でご参加ください。足元の悪い場所があります。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
第19回炭都写真コンテスト作品募集(終了しました)
大牟田・荒尾は、かつて炭鉱とその関連産業のまちとして栄え、今も他のまちにはない炭都ならではの独特の魅力をもっています。石炭館では、そんな炭都の写真を募集します。
近代化産業遺産をはじめ、大牟田と荒尾の地域ならではの写真を募集します。
すべての応募作品は石炭館で開催する作品展で展示させていただきます。
募集期間:平成30年4月1日(日)から5月7日(月)午前9時30分から午後5時まで
※期間中の休館日はありません。
募集内容:炭鉱をはじめ炭都に関連した大牟田・荒尾の写真。おおよそ10年以上前の写真で、現在は見ることができなくなった風景を撮影した写真など
思い出のスナップ写真募集
(終了しました)
石炭館では、毎年「炭都写真コンテスト作品展・思い出のスナップ写真展」を開催しており、今年も思い出のスナップ写真を募集します。
個人で所有されている炭鉱や炭都大牟田・荒尾にまつわる古い写真、めずらしい写真がありましたら、ご提供いただけませんか?
炭鉱のまちの歴史を証言する貴重な資料として、石炭産業科学館で展示させていただきます。
募集期間:平成30年4月1日(日)から5月7日(月)午前9時30分から午後5時まで
※期間中の休館日はありません。
募集内容:炭鉱をはじめ炭都に関連した大牟田・荒尾の写真。おおよそ10年以上前の写真で、現在は見ることができなくなった風景を撮影した写真など
春の収蔵品展 『石炭を輸出した炭鉱(やま)の港』
(好評のうちに終了しました!)
三池港開港110周年を記念して、三池港をはじめ口之津港や三角港など明治から昭和初期にかけて石炭を輸出した港を紹介します。
日時:平成30年3月27日(火)から5月13日(日)午前9時30分から午後5時まで
※会期中の休館日はありません。
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◇平成29年度
◆三池炭鉱閉山20年記念連続講演会 「
三池炭鉱 ほりだし物語」
(第6回)
(終了しました。)
『事故当時者が見た 三川坑炭塵爆発
』
(外部リンク)
連続講演会「三池炭鉱 ほりだし物語」では、三池炭鉱の物語をほりだし、今後に伝えていくことを目指しています。第6回講演会では、昭和38年に起こった戦後最悪の炭鉱事故となった「三川坑炭塵爆発事故」の当事者であった、元炭鉱マンの宮脇好光さんにご講演いただきます。
ぜひこの機会に、実体験に基づいた三池炭鉱にまつわるさまざまな物語に触れてみませんか。皆さんのご来場をお待ちしています。
日時:平成30年3月31日(土) 午後2時から午後3時30分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 2階オリエンテーション室
講師:宮脇好光(元炭鉱マン)
参加費等:参加無料 事前申し込み不要
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆ 春の収蔵品展
『石炭を輸出した炭鉱(やま)の港
』
(外部リンク)
三池港開港110周年を記念して、三池港をはじめ口之津港や三角港など明治から昭和初期にかけて石炭を輸出した港を紹介します。
日時:平成30年3月27日(火)から5月13日(日)午前9時30分から午後5時まで
※会期中の休館日はありません。
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
◆ 冬の企画展
『むかしの大牟田は海だった
』
(終了しました。)
現在の日本列島が陸化しはじめた約4千万年前の大牟田には、浅い海が広がっていました。また、三池炭田が形成されるもととなる植物がしげっていた時代でもあります。そのころの大牟田がどんな環境だったのか、地元の化石収集家であった野田栄さんから寄贈された化石コレクションを通じて見ていきます。
日時:平成30年1月23日(火)から3月4日(日)午前9時30分から午後5時まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
◆
三池炭鉱閉山20年記念 石炭館名誉館長連続講座
『100年を超える三池炭鉱の技術を紐解く』
(終了しました。)
三池炭鉱は、20年前の平成9年3月30日に124年に渡る歴史に幕を閉じました。三池炭鉱で培われてきた坑内掘り技術に関連した事柄に焦点を当てて、大牟田市石炭産業科学館名誉館長の松井紀久男九州大学名誉教授がその歴史を紐解きます。全4回、7月から隔月最終土曜日に開催しています。
1月27日(土)は第4回「世界に誇る技術ー生き残りをかけてー」を開催します。参加費は無料、事前の申し込みは必要ありません。今年度の名誉館長講座最終回です。ぜひこの機会に、日本最大の炭鉱「三池炭鉱」の歴史に出会ってみませんか!皆さんの参加をお待ちしています。
会場:大牟田市石炭産業科学館2階 オリエンテーション室
開催日と演題:
・第1回 平成29年7月29日(土)「三池炭鉱の取得と経営ーサムライから市民へー」(終了)
・
第2回 平成29年9月30日(土)「国の近代化への貢献ー明と暗ー」 (終了)
・第3回 平成29年11月25日(土)「経済復興と機械化ースクラップ・アンド・ビルドー」 (終了)
★
・
第4回 平成30年1月27日(土)「世界に誇る技術ー生き残りをかけてー」
(終了)
開催時間:午後2時から3時30分まで
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
石炭館からお年玉プレゼント
(外部リンク)
(終了しました。)
期間中に常設展示室に入室された方(各日先着20名様)に、お年玉をプレゼントします。お年玉の内容は当日のお楽しみです。新年は、石炭館でお年玉をゲットしよう!スタッフ一同お待ちしています。
期間:平成30年1月4日(木)から1月7日(日)まで
開館時間
:
午前9時30分から午後5時まで
常設展示室観覧料:大人410円、4歳から中学生200円
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
年末年始の休館のお知らせ
(外部リンク)
12月29日(金)から1月3日(水)まで年末年始の休館となります。
新年は1月4日(木)から開館いたします。
皆様方には、ご迷惑おかけしますが、何卒よろしくお願いします。
◆石炭館冬季ファミリーデー企画
常設展示室 ダイナミックトンネル
真っ暗体験
(New!)
(外部リンク)
石炭を掘る坑内は、目の前に黒い壁があるかのように真っ暗でした。その中で炭鉱マンたちはバッテリーを腰に下げ、キャップランプを頭にかぶり、坑内作業を行ったのです。
大牟田市石炭産業科学館では冬季ファミリーデー企画として、「常設展示室ダイナミックトンネル 真っ暗体験」を開催します。この冬、あなたもキャップランプをつけて、明かりを消したダイナミックトンネルで、炭鉱マン体験を体験してみませんか?
日時:・平成29年12月17日
(日)(終了しました
)
・
平成30年1月21日(日)
・ 2月18日(日)
いずれも、午前9時30分から午後5時まで
集合場所:大牟田市石炭産業科学館 常設展示室 ダイナミックトンネル入り口
常設展示室観覧料:大人410円(300円)、4歳から中学生200円(150円)※( )内はご家族来館優待料金
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆三池炭鉱閉山20年記念連続講演会 「
三池炭鉱 ほりだし物語」
(第4
回)
(終了しました。)
三池島 野鳥保護の記録と荒尾干潟
(外部リンク)
連続講演会「三池炭鉱 ほりだし物語」では、三池炭鉱の物語をほりだし、今後に伝えていくことを目指しています。第4回講演会では、元炭鉱マンであり、人工島「三池島」に飛来し坑内へ落ちた野鳥の保護を行ってこられていた、安尾征三郎さんにご講演いただきます。
ぜひこの機会に、実体験に基づいた三池炭鉱にまつわるさまざまな物語に触れてみませんか。皆さんのご来場をお待ちしています。
日時:平成29年12月16日(土) 午後2時から午後3時30分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 2階オリエンテーション室
講師:安尾征三郎(元炭鉱マン)
参加費等:参加無料 事前申し込み不要
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
大牟田市石炭産業科学館 常設展示室
観覧
者70万人を達成!!
平成7年7月22日にちの開館以来、多くのお客様にご来館いただいき、おかげさまで、平成29年12月7日に記念すべき70万人目の観覧者をお迎えすることができました。ありがとうございます。
70万人目の観覧者となられた静岡県立御殿場高等学校2年生の土屋太陽さんには、認定証と三池炭鉱で掘り出された石炭と石炭館オリジナルグッズ、そして石炭館で同時開催していた大牟田市出身の絵本作家「内田麟太郎の世界展」のオリジナルグッズなどを贈呈しました。また、一緒に来られた静岡県立御殿場高等学校2年生の皆様にも世界遺産オリジナルエコバックを贈呈させていただきました。
この日を迎えることができましたのも、今日まで当館に来ていただきました皆様のおかげです。次の80万人、100万人達成を目指して、皆さんに喜んでいただける石炭館になるよう努めてまいります。今後とも応援をよろしくお願いします。
観覧者70万人目の土屋太陽さんとお祝いに駆けつけてくれた大牟田市公式キャラクター「ジャー坊」です。ありがとうございました!
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◆
大牟田市出身・絵本作家
内田麟太郎の世界展 in 石炭館
(終了しました。)
石炭産業科学館企画展示室において、代表作の絵本『おれたち、ともだち!』シリーズコーナーのほか、内田麟太郎さん作の絵本『わらうだいじゃやま』、『ひたひたどんどん』の原画や貴重な資料などを展示します。
色鮮やかな原画とともに、内田麟太郎さんのユーモラスな世界をお楽しみください。皆さんのご来場をお待ちしています。
とき:平成29年11月26日(日)から12月10日(日)まで
時間:9時30分から17時00分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
休館日:毎月最終月曜日
※開催期間中の休館日11月27日(月)
入場料:無料
※ただし、常設展示室は有料。(一般)大人410円、小人200円、 (団体)大人300円、小人150円、
(土曜日・学校団体)高校生250円、小人130円
主催:「内田麟太郎の世界展」実行委員会(大牟田市市民協働部生涯学習課内、問合せ:0944-41-2864)
【関連イベント】
「
おはなし会」
内田麟太郎さん作の絵本の読み聞かせを行います。
日時:平成29年12月3日(日)・12月9日(土) いずれも1回目:午後2時から 2回目:午後3時から
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
三池炭鉱閉山20年記念 石炭館名誉館長連続講座
『100年を超える三池炭鉱の技術を紐解く』
三池炭鉱は、20年前の平成9年3月30日に124年に渡る歴史に幕を閉じました。三池炭鉱で培われてきた坑内掘り技術に関連した事柄に焦点を当てて、大牟田市石炭産業科学館名誉館長の松井紀久男九州大学名誉教授がその歴史を紐解きます。全4回、7月から隔月最終土曜日に開催しています。
11月25日(土)は第3回「経済復興と機械化ースクラップ・アンド・ビルドー」を開催します。参加費は無料、事前の申し込みは必要ありません。ぜひこの機会に、日本最大の炭鉱「三池炭鉱」の歴史に出会ってみませんか!皆さんの参加をお待ちしています。
会場:大牟田市石炭産業科学館2階 オリエンテーション室
開催日と演題:
・第1回 平成29年7月29日(土)「三池炭鉱の取得と経営ーサムライから市民へー」(終了)
・
第2回 平成29年9月30日(土)「国の近代化への貢献ー明と暗ー」 (終了)
★
・
第3回 平成29年11月25日(土)「経済復興と機械化ースクラップ・アンド・ビルドー」
(終了)
・第4回 平成30年1月27日(土)「世界に誇る技術ー生き残りをかけてー」
開催時間:午後2時から3時30分まで
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
第18回
未来に残そう青い海
・海上保安庁図画コンクール作品展
(終了しました。)
海上保安庁で行われた「第18回未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」において応募された作品展を開催します。
海上保安庁全体では3万839点の応募があり、三池海上保安部においては51点の応募がありました。
石炭産業科学館企画展示室において、三池海上保安部に応募された51作品を展示しています。素敵な作品が揃いました。皆さんのご来場をお待ちしています。
とき:平成29年11月14日(火)から11月23日(木・祝)まで
時間:9時30分から17時00分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
休館日:毎月最終月曜日(期間中の休館日はありません。)
入場料:無料
主催:海上保安庁 三池海上保安部
◆三池炭鉱閉山20年記念連続講演会 「
三池炭鉱 ほりだし物語」
(第3回)
(終了しました。)
三池労組青年行動隊の見た三池闘争
連続講演会「三池炭鉱 ほりだし物語」では、三池炭鉱の物語をほりだし、今後に伝えていくことを目指しています。第3回講演会では、元炭鉱マンであり、戦後最大の労働争議、三井三池争議の当事者であった、矢田正剛さんにご講演いただきます。
ぜひこの機会に、実体験に基づいた三池炭鉱にまつわるさまざまな物語に触れてみませんか。皆さんのご来場をお待ちしています。
日時:平成29年10月28日(土) 午後2時から午後3時30分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 2階オリエンテーション室
講師:矢田正剛(元炭鉱マン)
参加費等:参加無料 事前申し込み不要
◆
平成29年度大牟田市内小学生
夏休み自由研究展
(終了しました。)
今年もたくさんのすばらしい作品がたくさんそろいました♪
大牟田市内の小学生の皆さんが夏休みに行った自由研究の作品を展示します。
理科・国語・図画工作以外で各学校から選ばれた作品です。子どもたちの独創性あふれる発想力や、根気強さに目を見張る素敵な作品がたくさん出品されています。皆さんのお越しをお待ちしています。
(主催:大牟田市石炭産業科学館 後援:大牟田市教育委員会)
とき:平成29年10月14日(土)から10月29日(日)まで
時間:9時30分から17時00分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室
休館日:毎月最終月曜日(期間中の休館日はありません。)
入場料:無料
※ただし、常設展示室は有料。(一般)大人410円、小人200円、 (団体)大人300円、小人150円、 (土曜日・学校団体)高校生250円、小人130円
【関連イベント】
平成29年度「学びのグランプリ」開催
市内の小学生(5・6年生)と中学生が夏休み期間中に取り組んだ理科・社会科・総合的な学習の時間等の自由研究に関する作品の発表を行います。
日時:平成29年10月14日(土)午前10時から午後12時まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 1階 円形ホール
主催:大牟田市教育委員会 指導室(問い合わせ:0944-41-2861
)
◆ 次世代の国際的な視野を広げる!!
第5回 日中韓児童友好絵画展
(終了しました。)
日時:平成29年10月7日(土)から10月10日(火)まで
7日:午後1時から午後5時まで
8、9日:午前9時30分から午後5時まで
10日:午前9時30分から午後3時まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。
大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
主催:日本/特定非営利活動法人 社会教育団体 ベルポ会
中国/上海市人民対外友好協会
韓国/財団法人 釜山国際交流財団
詳しくはこちらへ⇒
大牟田市石炭産業科学館公式ホームページへ
(外部リンク)
◆ クリーン・コール・デー関連企画
石炭の不思議を体験しようー固体から気体、そして発電へー
(終了しました。)
石炭は古い資源というイメージがあるかもしれませんが、今もなお世界中で主要なエネルギーの一つとして使われています。
その石炭の新たな開発技術として『石炭地下ガス化』があります。石炭地下ガス化とは、固体である石炭を気体であるガスとして回収する方法で、次世代のエネルギー開発技術として着目されています。今回は、九州大学の協力をいただいて、簡単な体験実験を通して石炭地下ガス化について学びます。ご参加をお待ちしています。
実験その1 固体の石炭を気体のガスにするよ
実験その2 石炭を燃やして電気をつくるよ
日時:平成29年9月30日(土)
1回目 午前10時から
2回目 午前11時から
3回目 午後1時から
会場:大牟田市石炭産業科学館 2階テラス
参加:事前申し込みなし、無料
講師:島田英樹(九州大学大学院工学研究院教授)ほか
協力:九州大学大学院工学研究院 地球資源システム工学部門 岩盤・開発機械システム工学研究室
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
三池炭鉱閉山20年記念 石炭館名誉館長連続講座
『100年を超える三池炭鉱の技術を紐解く』
三池炭鉱は、20年前の平成9年3月30日に124年に渡る歴史に幕を閉じました。三池炭鉱で培われてきた坑内掘り技術に関連した事柄に焦点を当てて、大牟田市石炭産業科学館名誉館長の松井紀久男九州大学名誉教授がその歴史を紐解きます。全4回、7月から隔月最終土曜日に開催しています。
9月30日(土)は第2回「国の近代化への貢献ー明と暗ー」を開催します。参加費は無料、事前の申し込みは必要ありません。ぜひこの機会に、日本最大の炭鉱「三池炭鉱」の歴史に出会ってみませんか!皆さんの参加をお待ちしています。
会場:大牟田市石炭産業科学館2階 オリエンテーション室
開催日と演題:
・第1回 平成29年7月29日(土)「三池炭鉱の取得と経営ーサムライから市民へー」(終了)
・第2回 平成29年9月30日(土)「国の近代化への貢献ー明と暗ー」 (終了)
・第3回 平成29年11月25日(土)「経済復興と機械化ースクラップ・アンド・ビルドー」
・第4回 平成30年1月27日(土)「世界に誇る技術ー生き残りをかけてー」
開催時間:午後2時から3時30分まで
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
「第18回 葦ペン画展」
(終了しました。)
日時:平成29年9月16日(土)から9月24日(日)午前9時30分から午後5時まで(最終日は午後4時まで)
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。
大人(高校生以上)410円、4歳から中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
主催:大牟田市石炭産業科学館
葦ペン画展実行委員会
葦ペン愛好会(大牟田中央地区公民館)
パスカルの会(手鎌地区公民館)
藤彩会(荒尾中央公民館)
藤久会(荒尾小岱工芸館)
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大牟田・荒尾で活躍中の葦ペン画サークルの作品を展示します。葦ペン画体験コーナーもあります。
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◆
児童絵画
「わたしと先生」作品展
(終了しました。)
日時:平成29年9月2日(土)から9月10日(日)午前9時30分から午後5時まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
入場料:無料
ただし、常設展示室の観覧は有料です。
大人(高校生以上)410円、4歳か ら中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
主催:福岡県教育公務員弘済会
協賛:ジブラルタ生命保険株式会社
◆ KBCラジオ「ガブリナ」で、生中継放送されます。
(終了しました。)
9月5日のクリーンコールデー(石炭の日)を記念して、大牟田市石炭産業科学館からKBCラジオで生中継されます。
今でも石炭層がみられる大牟田市内の公園からも中継されます。
ラジオ放送楽しみにしてください!
詳しくはこちらをクリック→
大牟田市石炭産業科学館ホームページ
◆ 大牟田市制100周年記念事業
夏の鉄道展
「大牟田と鉄道~一世紀の歩み~」
(
終了しました)
日時:平成29年7月21日(金)から8月31日(木)午前9時30分から午後5時まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
観覧料:常設展の観覧券で観覧できます。
大人(高校生以上)410円、4歳から中学生まで200円
(土曜日割引:高校生250円、4歳から中学生130円)
【関連イベント】
イベント名
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日時と場所
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参加料など
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鉄道模型走行展示
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8月5日(土)、8月6日(日)
午前10時から午後3時まで
石炭産業科学館 円形ホール(1階)
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新幹線や特急列車の鉄道模型を走行展示します。
観覧無料。
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鉄道模型運転体験
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8月5日(土)、8月6日(日)
・午前11時から
・午後2時から
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小学生以上、各回先着10名。参加費は無料。
※整理券を当日開始10分前から配布します。
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ミニSLがやってくる!
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8月19日(土)、8月20日(日)
午前11時から午後3時まで
※途中1時間休憩あり。
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石炭を燃やして動くミニSLが石炭館前ひろばを走ります。
常設展の観覧券で乗車できます。
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※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆夏休み企画
「ペーパークラフト コールくんをつくろう」
(終了しました)
日時:平成29年8月6日(日)午前10時からと午後2時からの2回
会場:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室(2階)
参加費:300円(材料費)
定員:各回先着10人(小学生以上)
申し込み:7月19日(水)から 石炭産業科学館 電話番号53-2377へ
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」登録2周年記念
(終了しました)
ミニ企画展『反射炉』
日時:平成29年7月6日(木)から
会場:大牟田市石炭産業科学館 企画展示室(1階)
※7月14日以降は、階段ギャラリーに場所を移して展示します。
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平成27年7月8日に、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」(構成資産「宮原坑」、「三池港」、「三池炭鉱専用鉄道敷後」、「万田坑」)が、世界遺産リストに登録されて、今年2周年を迎えます。登録2周年を記念して、構成する23資産の中から、幕末に製鉄・製鋼分野において試行錯誤が行われていたことを示す「反射炉」の役割や、その仕組みをパネルなどで紹介します。
【「明治日本の産業革命遺産」の中の反射炉】
・「萩反射炉」(山口県萩市)
・「集成館反射炉」(鹿児島県鹿児島市)
・「韮山反射炉」(静岡県伊豆の国市)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
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◆ 三池炭鉱閉山20年記念連続講演会 三池炭鉱ほりだし物語(第2回)
(終了しました)
演題:『故郷と私
ー見知らぬわが町 1995真夏の廃坑 それからー』
日時:平成29年8月26日(土)午後2時から3時30分まで
会場:大牟田市石炭産業科学館 オリエンテーション室(2階)
講師:中川雅子(「見知らぬわが町ー1995真夏の廃坑」著者)
大牟田市石炭産業科学館では、三池炭鉱閉山20年を記念して、連続講演会「三池炭鉱ほりだし物語」を開催します。三池炭鉱の物語をほりだし、今後に伝えていくことを目指しています。
第2回は、平成7年に炭鉱跡を巡り高校生の視点から知られざる炭鉱の歴史をとらえた作品「見知らぬわが町ー1995真夏の廃坑」の作者中川雅子さんにお話をしていただきます。
【今後の予定】
・平成29年10月28日(土)矢田正剛「三池労組青年行動隊の見た三池闘争」
・平成29年12月16日(土)安尾征三郎「ラムサール条約と三池炭鉱三池」
・平成30年2月24日(土)農中成徳「『三池炭鉱 宮原社宅の少年』の世界」
・平成30年3月31日(土)宮脇好光「事故の当事者の見た三川坑炭塵爆発」
◆
三池炭鉱閉山20年記念 石炭館名誉館長連続講座 (
New!)
『100年を超える三池炭鉱の技術を紐解く』
三池炭鉱は、20年前の平成9年3月30日に124年に渡る歴史に幕を閉じました。三池炭鉱で培われてきた坑内掘り技術に関連した事柄に焦点を当てて、大牟田市石炭産業科学館名誉館長の松井紀久男九州大学名誉教授がその歴史を紐解きます。全4回、7月から隔月最終土曜日に開催します。参加費は無料、事前の申し込みは必要ありません。ぜひこの機会に、日本最大の炭鉱「三池炭鉱」の歴史に出会ってみませんか!皆さんの参加をお待ちしています。
会場:大牟田市石炭産業科学館2階 オリエンテーション室
開催日と演題:
・第1回 平成29年7月29日(土)「三池炭鉱の取得と経営ーサムライから市民へー」
・第2回 平成29年9月30日(土)「国の近代化への貢献ー明と暗ー」
・第3回 平成29年11月25日(土)「経済復興と機械化ースクラップ・アンド・ビルドー」
・第4回 平成30年1月27日(土)「世界に誇る技術ー生き残りをかけてー」
開催時間:午後2時から3時30分まで
◆
山本シンセイ写真展 ー
写真集「BERG WERK」の出版記念ー
(終了しました)
三池炭鉱が閉山して20年を迎えました。またかつて全国で千を数えた炭鉱も、坑内掘りでは釧路1か所のみとなりました。しかし炭鉱の施設は三池をはじめ各地に残されており、それらは私たちに今も何かを語りかけています。このたび、写真家山本シンセイさんがこれまでに撮影してきた100点をこえる作品を展示します。
山本シンセイ:
写真家。福岡県糸島市在住。1950年、佐賀県唐津市生まれ。炭鉱の技術者だった父親の転勤にともない、北海道赤平市に移住。住友赤平鉱業所に1年間勤務。その後、写真家に転身。各地に残る炭鉱施設や炭鉱マンOBを撮影してきた。2007年、万田坑立坑櫓などと太陽の光跡を撮影した「時間と存在」が日本写真家協会展銀賞を受賞。Bergwerk はドイツ語で鉱山の意味。
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開催期間:平成29年5月21日(日)から6月4日(日)まで 9時30分から17時まで
展示会場:1階 企画展示室
入場料:無料
※ただし、常設展示室は有料。高校生から大人まで410円、4歳から中学生まで200円
詳しくは大牟田市石炭産業科学館ホームページへ
⇒
URL:
http://www.sekitan-omuta.jp
◆講演会
(中止になりました)
「シンセイ炭礦劇場」 講師 山本シンセイ
と き 5月21日(日)午後2時から午後4時まで
ところ 大牟田市石炭産業科学館2階オリエンテーション室
山本シンセイさんが、炭鉱で働いていた体験なども踏まえながら、炭鉱施設の被写体としての魅力や、撮影のエピソードなどを語ります。また講演後は、展示会場で写真の解説を行います。
◆
世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産ー製鉄・製鋼、造船、石炭産業ー)デジタルドキュメンテーショ
ン展開催中
◆展示期間:5月31日まで
石炭産業科学館1階世界文化遺産インフォメーションコーナーで開催中です。世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の23の資産が、まるでその場に行ったかのような臨場感あふれる体験ができます。大きなモニターが皆さんを待っています。ぜひお立ち寄りください。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
5月3日から7日まで
:「一家に一枚 生き物すべては細胞から」ポスタープレゼント!毎日先着30組様
◆ 石炭館のゴールデンウィーク
(終了しました)
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5月3日から7日まで
:「一家に一枚 生き物すべては細胞から」ポスタープレゼント!毎日先着30組様
◆
5月3日
:化石割り体験(体験無料、申込不要)
開始時間:午前10時から・午後2時からの2回
場所:石炭産業科学館前広場
◆
5月4日
:
三池炭鉱専用鉄道敷跡ひとめぐりウォーク(事前申込が必要)
【
行程】石炭産業科学館を午前9時30分スタート→旧長崎税関三池税関支署→西原駅前→
万田坑(昼食)→宮原坑→宮浦石炭記念公園→午後17時石炭産業科学館ゴール
【その他】・昼食は弁当、飲み物を持参してください。
・歩きやすい靴でご参加ください。足元の悪い場所があります。
◆
5月5日【こどもの日】
:大人も子どもも入場無料!
【同時開催】こどもバス運転士体験会(体験無料、申込不要)
とき:午前10時から午後4時まで(受付は午後3時30分まで)
場所:石炭産業科学館前広場
共催:西鉄バス久留米株式会社
◆
5月4日開催の三池炭鉱専用鉄道敷跡ひとめぐりウォーク参加者募集(4月16日から4月25日まで)
(終了しました)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
第18回炭都写真コンテスト作品募集・思い出のスナップ写真募集(4月16日から5月14日まで)
(終了しました)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
春の収蔵品展「収蔵資料に見る炭鉱の証言」開催中(4月8日(土)から5月14日(日)まで)
(終了しました)
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
世界文化遺産『万田坑』との相互割引サービスをご利用ください。
【実施中】
世界文化遺産『万田坑』と世界文化遺産ガイダンス施設『大牟田市石炭産業科学館』との相互割引サービスを開始しました。
いずれかの施設の入館・入場券をもう一方の施設の受付に提示すると、割引が受けられます。
あなたも、相互割引サービスと利用して、世界文化遺産巡りに出かけましょう!
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
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館内ガイドツアー」をはじめました。【開催中】
石炭産業科学館展示解説ボランティアが館内を案内します。
開催日:毎週土曜日、日曜日、祝日
開始時間:1回目10時30分から
2回目13時30分から
いずれも、所要時間は約30分
参加方法:常設展示室の観覧券を自動券売機で購入し、開始5分前に円形ホール受付前に集合してください。事前の申し込みは不要です。
常設展示室の観覧料は、大人410円、高校生410円、4歳から中学生200円です。
土曜日は、高校生250円、4歳から中学生は130円です。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◆
毎月第3日曜日は、「石炭館ファミリーデー」です
。
石炭館ファミリーデーにご家族2名以上でいらっしゃると優待価格で常設展示室が観覧できます。
ご家族優待料金は、大人300円、小人150円 です。
※詳しくは石炭産業科学館ホームページへ⇒
URL:http://www.sekitan-omuta.jp
◇平成28年度
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第9回石炭館名誉館長連続講座『石炭の過去・現在・未来』
(終了しました)
開催日時:平成29年2月25日(土) 午後2時から3時30分まで
題目:「石炭鉱山における保安問題と保安技術」
講師:石炭産業科学館名誉教授 松井紀久男(九州大学名誉教授)
会場:石炭産業科学館2階「オリエンテーション室」
参加費:無料
詳しくは
大牟田市石炭産業科学館ホームページ
をご覧ください。
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大牟田市制100周年カウントダウン10「Talk&Concert(トーク アンド コンサート)」
(終了しました)
ーなかじー・ドロシーの直前スペシャルー
開催日時:平成29年2月19日(日) 午後2時から
会場:大牟田市石炭産業科学館「円形ホール」
出演者:”なかじー”こと中島浩二(大牟田市制100周年 宣伝部長)
リヴィエール
司会者:FMたんとパーソナリティー sachi?
入場無料
詳しくは
大牟田市石炭産業科学館ホームページ
をご覧ください。
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第8回石炭館名誉館長連続講座『石炭の過去・現在・未来』
(終了しました。)
開催日時:平成29年1月28日(土) 午後2時から3時30分まで
題目:「世界に誇る三池炭鉱の技術(その2)ー海底下炭鉱ー」
今回は、日本一の炭鉱であった三池炭鉱の技術を紹介する第2弾として、「海底下炭鉱」について講義します。
講師:石炭産業科学館名誉教授 松井紀久男(九州大学名誉教授)
参加費:無料
詳しくは
大牟田市石炭産業科学館ホームページ
をご覧ください。
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冬の企画展「地図と写真で見る『三池炭鉱と大牟田の今むかし』」
(終了しました)
開催日時:平成29年1月4日(水)から3月5日(日)まで
午前9時30分から午後5時まで
会場:石炭産業科学館企画展示室
入場料:無料
ただし、常設展示室は有料です。
詳しくは
大牟田市石炭産業科学館ホームページ
をご覧ください。
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第7回石炭館名誉館長連続講座『石炭の過去・現在・未来』
(修了しました)
開催日時:12月17日(土) 午後2時から3時30分まで
題目:「世界に誇る三池炭鉱の技術(その1)-三井三池製作所の貢献ー」
今回は、第8回(平成29年1月28日開催)の2回にわたって、日本一の炭鉱であった三池炭鉱の技術を紹介します。
講師:石炭産業科学館名誉教授 松井紀久男(九州大学名誉教授)
参加費:無料
詳しくは
大牟田市石炭産業科学館ホームページ
をご覧ください。
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11月3日は、無料公開日!
(終了しました)
文化の日(11月3日)は、石炭産業科学館の無料公開日です♪
また、この日は、大牟田市及び荒尾市の近代化遺産が一斉公開されます。石炭館でも、石炭燃やし体験を実施します。
燃やした石炭でポップコーンや懐かしいおやつ「ふな焼き」を作りますよ。作ったポップコーンやふな焼きは無料でプレゼント!
この機会に、石炭館へGO!
※ポップコーン、ふな焼きは材料がなくなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。
開催日時:11月3日(祝・木) 午前9時30分から午後5時まで
石炭燃やし体験は、午前10時からと午後1時から
関連サイト:
シャトルバス停留所・時刻表
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近代化遺産一斉公開 プレイベント石炭産業科学館「夜の科学館」開催!
(終了しました)
ダイナミックトンネルで真っ暗体験!!キャップランプで模擬坑道を探検してみませんか?
石炭産業科学館が石炭を使ったランプで灯りで照らされます。
開催日時:10月29日(土)
午後6時から午後7時まで
ダイナミックトンネルへの入場は、1回目午後6時から、2回目午後6時30分から
入場料:無料
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大牟田・大同両市友好都市締結35周年記念事業 写真展《麗しい大同》を開催します。
(終了しました)
開催日時:10月14日(金)から10月23日(日)まで
午前9時30分から午後5時まで
会場:石炭産業科学館企画展示室
入場料:無料
ただし、常設展示室は有料です。
主催:大牟田市・中国大同市
共催:大牟田市日中友好促進会議・大同市外事僑務弁公室、大同市写真家協会
後援:中国駐福岡総領事館
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『日中韓児童友好絵画展』大牟田展
(終了しました)
開催日時:10月1日(土)から12日(日)まで
午前9時30分から午後5時まで
会場:石炭産業科学館企画展示室
入場料:無料
ただし、常設展示室は有料です。
主催:特定非営利活動法人社会教育団体ベルポ会(日本)、上海市人民対外友好協会(中国)、財団法人釜山国際交流財団(韓国)
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第5回石炭館名誉館長連続講座『石炭の過去・現在・未来』(終了しました)
開催日時:10月29日(土) 午後2時から3時30分まで
題目:「露天掘り石炭鉱山の開発」
講師:石炭産業科学館名誉教授 松井紀久男(九州大学名誉教授)
参加費:無料
・
世界文化遺産『万田坑』との相互割引サービスをご利用ください。
世界文化遺産『万田坑』と世界文化遺産ガイダンス施設『大牟田市石炭産業科学館』との相互割引サービスを開始しました。
いずれかの施設の入館・入場券をもう一方の施設の受付に提示すると、割引が受けられます。
あなたも、相互割引サービスと利用して、世界文化遺産巡りに出かけましょう!
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世界文化遺産登録1周年記念 石炭館名誉館長連続講座『石炭の過去・現在・未来』毎月最終土曜日開催
(終了しました)
第4回 開催日時:9月24日(土) 午後2時から3時30分まで(終了しました)
題目:「鉱山におけるリハビリテーション」ー炭鉱開発に伴う赤水(汚染水)対策・環境補修対策ー
特別講師:九州大学工学研究院教授 島田英樹(九州大学コラボ企画)
参加費:無料
・
館内ガイドツアー」をはじめました。
石炭産業科学館展示解説ボランティアが館内を案内します。
開催日:毎週土曜日、日曜日、祝日
開始時間:1回目10時30分から
2回目13時30分から
いずれも、所要時間は約30分
参加方法:常設展示室の観覧券を自動券売機で購入し、開始5分前に円形ホール受付前に集合してください。事前の申し込みは不要です。
常設展示室の観覧料は、大人410円、高校生410円、4歳から中学生200円です。
土曜日は、高校生250円、4歳から中学生は130円です。
・
第17回葦ペン画展開催中(9月17日から25日まで)
(終了しました)
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石炭館のゴールデンウィーク
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5月3日から8日まで:
「一家に一枚 水素」ポスタープレゼント
(終了しました)
◆
5月4日:
三池炭鉱専用鉄道敷跡ひとめぐりウォーク(事前申込が必要)
(終了しました)
◆
5月5日【こどもの日】:
大人も子どもも入場無料
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こどもバス運転士体験会(体験無料、申込不要)
(終了しました)
◆
5月15日:
化石割り体験(体験無料、申込不要)
(終了しました)
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5月4日開催の三池炭鉱専用鉄道敷跡ひとめぐりウォーク参加者募集(4月16日から4月24日まで)
(終了しました)
・
第17回炭都写真コンテスト作品募集・思い出のスナップ写真募集(4月16日から5月15日まで)
(終了しました)
・
春の収蔵品展「炭鉱の機械」開催中(3月19日から5月22日まで)
(終了しました)
◇平成27
年度
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9月6日(日)は無料公開日♪ ークリーンコールデーを記念してー(9月6日)
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今年も「ミニSLがやってくる!」ーミニSL乗車会を実施します(8月23日)
(終了しました。)
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世界文化遺産登録記念!石炭産業科学館常設展示室無料市民パスポートを使って、世界文化遺産に登録された三池炭鉱関連資産についてもっと知って、家族やお友だちにも教えよう!
8
月30日(日)まで)
(終了しました。)
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夏の企画展「三池炭鉱専用鉄道の歩みと現在」(7月18日から8月30日まで)
(終了しました。)