地域と協働で育てた野菜販売と学習発表
大牟田市ユネスコスクールの日の1月17日(木)、手鎌小学校で、「食育フェア」が開催されました。会場となった体育館では、5年生の手作り「串だご」や校庭で育てた野菜の販売のあと、学校と地域を結ぶ食育の取り組みの成果を学年ごとに発表しました。
手鎌小学校は、大牟田市で取り組んでいるESD(持続可能な開発のための教育)の一環として食育に取り組んでおり、地域の協力・協働で野菜を育てたり、地域の伝統芸能の「がたいね踊り」を学んだりと、地域との関わり、つながりを深め地域の伝統を受け継いでいます。
「食育フェア」は、6年生の伊勢戸 來木君の司会ではじまり、山﨑校長先生から、1月17日がユネスコスクールの日であることの説明や、「人と人がつながり、地域と学校がつながり、未来へのつながりを多くの体験活動をとおして学んでいくことがユネスコスクールの取り組みです。」と話がありました。
6年生は大豆をテーマに学習した、しょうゆや豆腐、納豆などについてクイズを取り入れ発表しました。5年生は,4年生の時に学習した「がたいね踊り」に出てくる「串だご」作りに挑戦し、「つくる人の苦労を学びました。そして、手鎌校区がもっともっと好きになりました。これからも手鎌校区の食文化を受け継いで行きます。」と力づよく発表しました。4年生は、「黒崎がたいね保存会」の方々の指導を受けた「黒崎がたいね踊り」を披露しました。1、2、3年生はポスターによる発表会を行いました。
最後に、「黒崎がたいね保存会」の方々の紹介があり、感謝状を贈呈しました。
地域と学校が深く関わり、つながっていることが伝わってくる食育フェアでした。
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野菜・串だごの販売 | 司会の6年伊勢戸君 | 山﨑校長先生の話 |
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4年生の「がたいね踊り」 | 各学年の発表 |
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「黒崎がたいね保存会」へ感謝状 | ポスター発表 | 「串だご」に添えられた手作りの解説書と包装紙 |