おくすり相談バッグとは
飲み忘れなど様々な理由によって余った薬(家に眠っている薬)のことを、残薬といいます。そういったお薬はありませんか?
そんな時、おくすり相談バッグに残薬を入れて、かかりつけ病医院または薬局に持参していただくと、医師の判断あるいは薬剤師が確認した後、残薬を調整することができます。調整ができる場合は残薬調整によりお薬を安心して、正しく、ムダなく使用でき、調整できない場合でも、薬についての様々なお悩み・疑問について相談ができます。
おくすり相談バッグをご利用いただくことで、自身の残薬状況を確認することができますので、ご自身の健康づくりにご活用ください。

おくすり相談バッグをご希望の方は、保険年金課へお問い合わせください。