インフルエンザや感染性胃腸炎などの感染症が流行する冬の時期に、感染症に「かからない」「うつさない」ことを目的として、 予防に効果的な手洗いの正しい方法を学びました。 子どもたちは、紙芝居やクイズなどを使った話を通じて、手を洗うことの大切さを学んだ後、手に蛍光ローションを塗って手洗い。 その手をブラックライトで照らすと、つめや指の間、手首にたくさんの洗い残しが・・・ 洗い残しを確認した子どもたちは、手洗い歌をげんきに歌いながら、きれいになるまで何度も手を洗いました。 最後は手がピカピカになった子どもたちに、手洗い歌の歌詞カードをプレゼント。おうちの人やお友達にも教えてあげてね。 「手洗い」は誰にでもできる感染症対策です。毎日の手洗いをしっかり行い、ばいきんに負けないように元気に過ごしましょう! |