学校における危機管理対応について研修を深めました!
7月12日(火)、大牟田市教育委員会主催「令和4年度 第1回防災・減災教育研修会」を開催しました。会場である文化会館には、市内各小・中・特別支援学校から2名が参加しました。福岡県総務部 防災危機管理局 消防防災指導課 防災指導係の木原聖人主事と大牟田市防災危機管理室の栗原敬幸副室長を講師に招き、災害時の適切な避難行動や学校における危機管理対応について話していただきました。
令和2年7月豪雨から2年が経過し、豪雨災害時の対応、避難訓練のあり方、非常時対応のための物資管理等について、各学校で最善の方法を模索しながら対応してきたところです。参加した先生方は、この講話を受け、自校のカリキュラムを再度見直し、検討しました。また、他校の実践と比較検討したことで、今後さらに自校の取組が強化されると考えます。
今回の研修が、子どもたちや地域の方々の命を守るための自助・共助の向上につながることを強く願います。
 |  |  |
教育委員会の杉野指導室長が挨拶を行いました。学校からは管理職とカリキュラム担当者、防災危機管理室の職員も参加しました。 | 福岡県総務部防災危機管理局の木原主事からは、オンラインで講話をしていただきました。 | 大牟田市防災危機管理室の栗原副市長からは、令和2年7月豪雨の対応に見る危機対応の課題について話していただきました。 |
まずは、自校の取組を見直し、中学校区ごとに情報交換を行いました。
 |  |  |
話し合ったことを全体で共有しました。 避難所開設後、学校と担当者の円滑な連携に向けた平常時情報共有の必要性について語っていただきました。 | 中学校区ごとの集団下校訓練の可能性などについても発表していただきました。 | みなと小学校で被災経験のある指導室 下地指導主事が、それぞれの経験を生かし、今後も体制作りを強化していくことを確認し、本日の研修をまとめました。 |