『笑顔の輪 みんなが輝く 市民の祭典』
10月9日、10月10日の2日間、「スポーツ2022 市民の祭典」が御大典記念グラウンドをはじめ、市内各会場で行われました。今年のキャッチフレーズは倉永小学校6年生 宮内暖佳さんが作成した『笑顔の輪 みんなが輝く 市民の祭典』です。
10月9日(日)は、天気が心配されましたが、曇り空の下、記念グラウンドでスポーツフェスタが行われ、小学生リレーや中学校リレー、なわとび競争にたくさんの児童生徒が参加しました。
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開会式では、入場行進、炬火入場(白光中の生徒)、白石大会会長挨拶、関市長挨拶、スポーツ功労表彰等が行われました。 | 選手宣誓を、中央小学校の児童と手鎌小学校の児童が行いました |
雨が心配されたため、プログラムの進行が早められ、集合時刻など、各学校からその旨、メール配信でお知らせがあったことと思います。ご対応ありがとうございました。
〈スポーツ・フェスタ リレー〉
一人一人が自分の持つ力を十分に発揮し、他の学校の児童生徒と正々堂々競い合うことができたと思います。記念グラウンドには、たくさんの笑顔があふれ、たくさんの人がスポーツに親しむことができました。