エリアプラットフォーム設立総会 開催報告
令和5年2月27日(月)、大牟田商工会議所にて「大牟田まちなか再生推進エリアプラットフォーム」の設立総会を開催しました。
設立総会(第1部)と設立総会後に行われた、東京大学大学院の出口教授による講演会(第2部)の様子を紹介します。
第1部:「大牟田まちなか再生エリアプラットフォーム」設立総会
開催日 :令和5年2月27日(月)
開催時間:13時30分~14時30分
開催場所:大牟田商工会議所 2階 議員会議室
座長・副座長選出
組織設立にあたり
エリアプラットフォーム委員:総勢25名
座長 :東京大学大学院 出口 敦 教授
副座長:東京都市大学大学院 宇都 正哲 教授
九州大学大学院 黒瀬 武史 教授
監査役:大牟田柳川信用金庫 柗原 誠 理事長
これまでの検討内容報告・エリアプラットフォームについて
総会における議事では、令和4年度の活動や検討内容報告、令和5年度の事業内容と運営体制について、事務局より説明後、承認を受けました。
大牟田まちなか再生推進エリアプラットフォームの委員の皆様
第2部:講演会「これからの都市デザインを共に考える~公民学連携のまちづくり~」
大牟田まちなか再生エリアプラットフォームの座長に就任された、東京大学大学院 出口 敦 教授からご講演をいただきました。
来年度は、未来ビジョン(市民・事業者・行政が目指すまちなかの姿を共有・連携して再生に取組む方向性を示すもの)策定に向け、
今回、設立した大牟田まちなか再生エリアプラットフォームで引き続き検討を進めていきます。