大牟田市トップへ
文字サイズ変更 拡大標準
背景色変更 青黒白
何をお探しですか?

日本と台湾の海に関する学習交流会「宝の海プロジェクト」

最終更新日:

国境を越えた学習で友好関係が深まりました!

 みなと小学校、天領小学校、天の原小学校は、「宝の海プロジェクト」に取り組んでいます。
 9月21日(木)、この3校に加え、台湾の小学校である八斗(ばどう)国民小学、鼻頭(びとう)国民小学の2校が、学んだことを伝え合うオンライン交流会に参加しました。この交流会は、今年70周年を迎える大牟田ロータリークラブの皆様のご支援のもと実現しました。日本と台湾の友好関係が深まることを祈念して、大牟田市の関市長も、天領小学校で5校の子どもたちの頑張りを応援してくださいました。
  • 天領小学校児童の発表
  • 天の原小学校の発表

 通訳も入り、日本語と中国語の入り交じる中、子どもたちはモニターを見ながら興味深く、他校の取組に耳を傾けていました。
  • 台湾の小学校の発表
  • 溝上校長先生の挨拶

 国が違っても、学校が違っても、海の環境や生き物について学習している子どもたちが一堂に会し、交流できたことは、貴重な体験だったと思います。それぞれの学校でさらに学びを深め、1月にも5校で交流する予定です。
このページに関する
お問い合わせは
(ID:18429)

重要なお知らせ

カウントダウン

注目情報

トピックス

ページの先頭へ