1 電子証明書の発行手続き
下記に該当する場合は、電子証明書が失効するため、電子証明書を利用する予定の方は、新たに電子証明書の発行が必要となります。
・引越しや婚姻等により住民票の基本4情報(氏名、生年月日、性別及び住所)が変わったとき(署名用電子証明書のみ失効し、利用者証明用電子証明書は失効しない)。
・電子証明書の有効期間が満了したとき。
・ご本人が電子証明書の失効を申請したとき。
電子証明書の発行手続きに必要なもの
本人が手続きする場合
法定代理人が手続きする場合(本人が15歳未満又は成年被後見人等の場合)
任意代理人が手続きする場合
※本人の意思や暗証番号を確認するための文書照会方式による手続きとなり、即日発行はできません。
(1)申請(1回目の来庁)
<申請の際に必要なもの>
※(1)の申請後、市民課から照会書兼回答書兼委任状を本人宛に郵送します。
(2)市民課から照会書兼回答書兼委任状が届いたら、以下の必要なものを持参のうえ来庁してください(2回目の来庁)
<2回目の来庁の際に必要なもの>
- ・照会書兼回答書兼委任状(必ず封入封かんしたもの)
※市役所(市民課)から郵送された照会書兼回答書兼委任状に、必要事項をすべて本人が記入し、封筒に入れ封をする等、暗証番号がわからないようにして代理人に預けてください。 - ・申請書(1回目の来庁時にお返ししたもの)
- ・本人のマイナンバーカード
- ・任意代理人の本人確認書類(マイナンバーカード等の別表記載のもの)
- →
別表(本人確認書類一覧)(PDF:34.7キロバイト) 
2 電子証明書の更新手続き
電子証明書の有効期限が近づいた方には、有効期限の2~3ヵ月前を目途に、有効期限通知書(青い封筒)が転送不要の普通郵便で送付されます。
参考:マイナンバーカード総合サイト(更新手続きについて)
(外部リンク)
電子証明書の更新手続き期間
有効期間満了日の3カ月前の日の翌日以降から有効期間満了日まで
(例:有効期間が7月15日の場合は、4月16日から7月15日まで)
※更新手続き期間より前に手続きを行うと、新たな電子証明書の有効期間が短くなりますのでご注意ください。
※更新手続き期間を過ぎた場合は、電子証明書が失効しコンビニ交付などが利用できなくなります。電子証明書が必要な場合は、「1.電子証明書の発行手続き」を行ってください。
電子証明書の更新手続きに必要なもの
本人が手続きする場合
- ・本人のマイナンバーカード
- ・有効期限通知書(なくても手続きはできます)
法定代理人が手続きする場合(本人が15歳未満又は成年被後見人等の場合)
- ・本人のマイナンバーカード
- ・戸籍(本籍が大牟田市外の場合)や成年後見登記事項証明書等の代理権を証明する書類
- ・法定代理人の本人確認書類(マイナンバーカード等の別表記載のもの)
- →
別表(本人確認書類一覧)(PDF:34.7キロバイト) 
- ・有効期限通知書(なくても手続きはできます)
任意代理人が手続きし、有効期限通知書(照会書兼回答書)をお持ちの場合(即日更新可能)
- ・照会書兼回答書(有効期限通知書に同封されています。)
※必要事項をすべて本人が記入し、封筒に入れ封をする等、暗証番号がわからないようにして代理人に預けてください。
※暗証番号の照合ができない場合は、暗証番号の再設定が必要となり、文書照会による再度の来庁が必要となります。 - ・本人のマイナンバーカード
- ・有効期限通知書(なくても手続きはできます)
- ・任意代理人の本人確認書類(マイナンバーカード等の別表記載のもの)
別表(本人確認書類一覧)(PDF:34.7キロバイト) 
任意代理人が手続きし、有効期限通知書(照会書兼回答書)が手元にない場合
※本人の意思や暗証番号を確認するための文書照会方式による手続きとなり、即日発行はできません。
(1)申請(1回目の来庁)
<申請の際に必要なもの>
※(1)の申請後、市民課から照会書兼回答書兼委任状を本人宛に郵送します。
(2)市民課から照会書兼回答書兼委任状が届いたら以下の必要なものを持参のうえ来庁してください。(2回目の来庁)
<2回目の来庁の際に必要なもの>
- ・照会書兼回答書兼委任状(必ず封入封かんしたもの)
※市役所(市民課)から郵送された照会書兼回答書兼委任状に、必要事項をすべて本人が記入し、封筒に入れ封をする等、暗証番号がわからないようにして代理人に預けてください。 - ・申請書(1回目の来庁時にお返ししたもの)
- ・本人のマイナンバーカード
- ・任意代理人の本人確認書類(マイナンバーカード等の別表記載のもの)
→
別表(本人確認書類一覧)(PDF:34.7キロバイト) 
暗証番号
更新の際には設定している暗証番号の入力が必要です。
・署名用電子証明書(英字(大文字)と数字の組合せで6文字以上16文字以下)
・利用者証明用電子証明書(数字4文字)
・住民基本台帳用(数字4文字)
※暗証番号を控えた用紙等があれば、お持ちいただくとスムーズです。
※本人又は法定代理人が手続きする場合に、暗証番号をお忘れの場合は、窓口で再設定ができます。
(任意代理人が手続きする場合は、以下をご確認ください。)
任意代理人が手続きする場合
※本人の意思や暗証番号を確認するための文書照会方式による手続きとなり、即日発行はできません。
(1)申請(1回目の来庁)
<申請の際に必要なもの>
※(1)の申請後、市民課から照会書兼回答書兼委任状を本人宛に郵送します。
(2)市民課から照会書兼回答書兼委任状が届いたら以下の必要なものを持参のうえ来庁してください(2回目の来庁)
<2回目の来庁の際に必要なもの>
- ・照会書兼回答書兼委任状(必ず封入封かんしたもの)
※市役所(市民課)から郵送された照会書兼回答書兼委任状に、必要事項をすべて本人が記入し、封筒に入れ封をする等、暗証番号がわからないようにして代理人に預けてください。 - ・申請書(1回目の来庁時にお返ししたもの)
- ・本人のマイナンバーカード
- ・任意代理人の本人確認書類(マイナンバーカード等の別表記載のもの)
→
別表(本人確認書類一覧)(PDF:34.7キロバイト) 
3 手続き窓口
大牟田市役所市民課窓口(本庁舎2階)
・手続可能な時間 平 日:午前8時30分から午後5時15分まで
休日開庁日:午前8時30分から午後0時30分まで(開庁日については、以下のリンクをご確認ください)
参考:休日窓口を開設します(内部リンク)
4 電子証明書の発行手数料
無料
※紛失・破損等の自己の責によるマイナンバーカードの再交付を受ける場合の電子証明書の発行手数料は200円。(マイナンバーカード自体の再発行手数料800円とあわせて1000円必要です。)