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第7次総合計画

最終更新日:

□総合計画とは

 総合計画は、大牟田市をどういうまちにしていくのか、その都市を実現するためにどんな目標を持つのか、その目標を達成するためには何をなすべきかについてまとめたもので、産業、福祉、教育、生活環境などまちづくりに必要なすべての分野を対象としています。
 この計画は、長期的な展望に基づく総合的、計画的な大牟田市のまちづくりの指針となるものであり、各種個別計画の基本となるものです。

 

 □大牟田市総合計画条例(地方自治法改正への対応)

 これまで本市が総合計画を策定する根拠であった地方自治法の基本構想の策定義務が、平成23年8月の同法改正により削除されたことから、今後も引き続き大牟田市が総合計画を策定する根拠として新たに条例を定めました。

 大牟田市総合計画条例(PDF:158.3キロバイト) 別ウインドウで開きます


第7次総合計画

 第7次総合計画は、「まちづくり総合プラン」と「アクションプログラム」により構成されています。 

 (1)まちづくり総合プラン

  まちづくり総合プランは、本市の目指す将来の都市像を掲げ、その都市像を実現するための施策の基本的方向及び体系を示すものです。


  目指すまちの将来像

元気あふれる 安心快適未来価値創造都市 おおむた

   ~ 有明海沿岸地域のリーディングシティ ~


 (2)アクションプログラム

  アクションプログラムは、まちづくり総合プランに掲げる施策を実現するために実施する事業について示すものです。


 (3)計画期間

    第7次総合計画の計画期間は令和6年度から令和15年度までの10年間です。

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