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「福岡有明のり」を学校給食にいただきました

最終更新日:

市立小・中・特別支援学校の給食用に約8,400食分寄贈いただきました

  有明海における「のり」のシーズンは10月中旬から4月上旬までです。中でも、11月中旬と1月中旬頃に摘み取ったのりが「一番摘みのり」とされ豊かな香りと深いうまみが広がる大変貴重なものです。1月14日(火)、福岡有明海漁業協同組合連合会より、2月6日の「海苔の日」に合わせ「一番摘みのり」が寄贈されました。

この寄贈は、地元の子どもたちに大牟田でおいしい海苔がとれていることを知ってもらおうと、平成24年から始まりました。今回で14回目の寄贈となります。

同連合会の佐々木会長は「有明海で採れる栄養豊富なのりを、子どもたちにたくさん食べてもらい、のりについて関心を持ってもらいたい。」と話されました。

中学校献立

中学校給食 のりの日の献立

 ごはん 牛乳 野菜の含め煮 白菜のみそ汁 焼きのり(寄贈)

  • 小学校献立

小学校・特別支援学校給食 のりの日の献立

 ごはん 牛乳 鶏肉の七味煮 大根と大豆のサラダ 焼きのり(寄贈)

  • のりを食べる子どもたち
「福岡有明のり」おいしかったです!


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