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(農業者向け)高温・少雨に伴う農作物等の技術対策について

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 気象庁は、九州北部が平年より22日早い6月27日に梅雨明けしたとみられると発表しました。

また、梅雨明け以降は、最高気温が平年を大きく上回り、向こう3ヶ月の気温も平年より高く推移する見込みであることから、農作物への影響が懸念され、さらに、熱中症による農業従事者の健康被害の発生が懸念されます。

 暑熱環境下で作業を行う場合は、高温下での長時間作業を避け、こまめに休憩を取り、水分と塩分を補給することに加え、のどの乾きや気温の上昇を感じづらく、気が付かないうちに熱中症になる可能性がある高齢者の方々については、単独での作業を避けるよう十分な注意をお願いいたします。


・福岡県南筑後普及指導センターより、高温・小雨に伴う農作物等の技術対策及び熱中症対策についての資料が情報提供されましたのでお知らせします。





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