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「世界遺産登録10周年記念展」in福岡県庁 開催します!

最終更新日:

「三池炭鉱(宮原坑、専用鉄道敷跡)、三池港」を構成資産に含む「明治日本の産業革命遺産」は、平成27年7月8日に世界遺産に登録され、今年で10周年を迎えました。

これを記念して、県内で同構成資産「遠賀川水源地ポンプ室」を有する中間市の協力を得て、パネル展と講演会を開催します。


展示では「三池炭鉱」を中心に、炭鉱のまちならではの石炭から生み出された創作作品や、明治~昭和の炭鉱の様子を写した写真の絵はがき、煉瓦、模型を展示して当時の様子をご覧いただきます。
そのほか、世界遺産グッズなど各地域の名品も販売します。


世界遺産の価値と魅力を発信する企画展にぜひお越しください。

チラシ1チラシ2

開催日時

10月6日(月)~12月12日(金)

開館時間:8:30~17:15
休館日:土・日・祝日(県庁閉庁時)

会場

福岡県庁11階 福岡よかもんひろば 南棟展示室 

(福岡市博多区東公園7-7)


講演会

(1)「三池炭鉱・三池港の魅力」
日時:10月15日(水)14時~15時
会場:福岡よかもんひろば 北棟多目的ルーム
三池炭鉱の歴史や世界遺産としての価値・魅力について、大牟田市文化財専門職員が講演します。
(参加費:無料/予約:不要)


(2)「官営八幡製鐵所と遠賀川水源地ポンプ室の魅力」
日時:11月6日(木)14時~15時
会場:福岡よかもんひろば 北棟多目的ルーム
官営八幡製鐵所と遠賀川水源地ポンプ室の歴史や世界遺産としての価値・魅力について、中間市の職員が講演します。
(参加費:無料/予約:不要)


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