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平原小学校で国際理解教育

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中国の暮らしや文化について学びました!

 大牟田市における石炭発見の歴史は古く、文明元(1469)年に地元の農夫が焚き火の中で燃える石を見つけたという記録が残っています。平原校区には、その石炭が発見された場所があるといわれています。

 石炭採掘の技術開発などのつながりから、大牟田市と中国の大同市は昭和56年10月に友好都市となりました。両市の交流が進む中、平原小学校は昭和63年に大牟田市の小学校代表として、大同市の第十八小学校と友好学校になり、「正月」と「春節」をお祝いするプレゼントを贈り合うなど交流を続けています。

 12月16日(火)、福岡県国際交流センターの事業を活用し、中国出身の濵本暁麗さんを講師に迎え、平原小学校の3年生が中国の暮らしや文化、歴史などについて学びました。新年を祝う行事や習慣における日本と中国の共通点や違い、さらに大同市について詳しい話を聞く中で、児童は新たな発見をすることができました。また、中国と日本の学校を比較し、日本にしかないもの、日本にはないものについて話を聞く子どもたちの目はキラキラしていました。最後に赤・黄・緑・青・ピンクなど鮮やかな羽が特徴の中国の玩具「毽子(ジェンズ)」をプレゼントしていただきました。児童はこの学習を通して、それぞれの文化や伝統を尊重する心を育むことができました。


  • 児童による歓迎の挨拶
  • 中国の暮らしについての説明
  • 中国の文化についての説明
  • 中国についてさらに話を聞く児童
  • 中国の玩具について説明を聞く児童


 授業後には学んだことを振り返りながら、大同市の第十八小学校へ届けるための新年のお祝いの品を作成しました。平原小学校の児童の思いや願いが届き、心の交流ができることを願っています。


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