自分の目指す星を見つけて
4月9日(木)は、市立中学校の入学式の日でした。夕方からは、宅峰中学校 ほしぞら分校(夜間中学)で入学式が行われました。会場には、さまざまな国の言葉でお祝いの言葉が掲げられており、新入生を温かく迎える雰囲気に包まれていました。そのような中、在校生、親族、来賓、教職員に見守られ、新入生が入場しました。担任から一人ひとり名前を呼ばれ、力強く返事をする姿からは、これからの学校生活に対する意欲と期待が満ちあふれていました。
菅原校長からは、「さまざまなことに挑戦し、楽しく学び、本当の仲間に出会ってください。」と話があり、新入生だけでなく在校生もその言葉をかみしめていました。在校生代表からは、「楽しい思い出をつくりましょう。」との言葉があり、新しい仲間を歓迎する思いが伝わりました。
入学式の後には、学級活動が行われました。三浦教頭からは、学校名の「ほしぞら」にかけて、「『ほ:ほっと安心、褒め合う仲間』『し:しっかり話し、しっかり聴く』『ぞ:想像・創造、ひろがる、楽しい学び』『ら:らしく一歩、自律への道』を大切にしましょう。」と話がありました。次に、担任からは、あさがおの話をもとに「あさがおに負荷をかけると花が大きくなります。みなさんにとっての負荷は学習することです。学習して大きな花を咲かせましょう。」と話がありました。
今年度のほしぞら分校は、新入生5名を含む生徒21名、教職員15名でのスタートとなりました。自分の目指す星を見つけるために、仲間とともに学び合い、信頼できる師と出会い、ほしぞらに光る星のように、希望の光に満ちた学びの時間を過ごしてほしいと思います。