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定例市長会見 令和8年4月23日開催

最終更新日:

市長報告・発表案件

(1)学童保育所の整備と待機児童の状況について~小1から小3までの待機児童はほぼ解消~

  手鎌学童保育所の開所と待機児童の状況について説明します。


 学童保育の待機児童解消に向けて、令和5年度から、学童保育所の新築・建替えによる受け入れ児童の拡充に取り組んでまいりました。
 令和7年度までに完了した三池、銀水第2、天領、大牟田中央学童保育所の4施設に加え、5か所目となる手鎌学童保育所の建替えについても、本体工事が完了し、3月より新たな施設の利用を開始しております。
 これら5か所の学童保育所の整備により、本市の学童保育所・学童クラブ全体の定員は200名増加いたしました。また、こうした学童保育所の整備に加え、支援員の確保や認定こども園における夏休みの預かり事業など、待機児童の解消に向けて様々な取組を行ってまいりました。
 その結果、令和8年度当初の入所申込数は、1,114人となり、令和5年度当初の886人に比べて228人増加する中、令和8年度当初の待機児童数については13人となり、令和5年度当初の34人から21人減少いたしました。
 特に、1年生から3年生における待機児童は2人となっており、いずれも養護児のお子さんで、加配支援員の確保ができておらず待機となったものです。現在までに、1人は放課後等デイサービスの方をご利用されることとなり、もう1人についても、運営事業者において、加配支援員の確保に向けて鋭意取り組んでいただいております。
 こうしたことから、1年生から3年生までの待機児童については、ほぼ解消に至ったのではないかと考えております。
 また、現在待機となっている4年生以上の児童についても、できるだけ早期に受け入れられるよう、支援員の確保や小学校の余裕教室の活用等に向けた調整を進めているところです。
 今後も、利用状況の分析や利用児童の予測を踏まえ、受け皿の確保や運営事業者の支援の充実等に取り組み、待機児童ゼロを目指してまいります。

(2)地域医療における広域連携の推進について

  県境を越えた地域医療における広域連携について、関係者で確認書を締結します。


 人口減少社会の進展に伴い、地域医療を取り巻く環境が変化する中、将来にわたって市民が住み慣れた地域で安心して医療を受けられる体制を確保するためには、今後、単独の市町村のみでの対応が難しくなることが想定されます。

 大牟田市、みやま市、荒尾市では、これまでも大牟田医師会及び荒尾市医師会の協力のもと、休日急患在宅当番医診療や特定健診及びがん検診等、医療等にかかる様々な分野で、連携した取組を進めてまいりました。

 さらに、本年度からは、医師の高齢化や小児科医の減少といった課題に対応するため、これまで大牟田医師会のご協力のもと、大牟田市とみやま市で実施してまいりました平日時間外小児急患診療において、新たに荒尾市医師会、荒尾市も含めた3市2医師会が連携した取組をスタートさせたところです。 

 こうした中、今後も一層の広域連携を進めていく必要があるとの共通認識のもと、大牟田市、みやま市、荒尾市、大牟田医師会、荒尾市医師会の5者による「地域医療における広域連携の推進に関する確認書」を取り交わすこととなりました。

 締結式については、4月30日に大牟田市保健センター「らふる」で実施する予定です。

 今後とも、医師会をはじめ地域の医療機関と連携を図りながら、県境を超えて、3市の市民の皆様の健康を守る地域医療体制の構築に取り組んでまいりたいと考えております。



(3)八ちゃん堂大牟田市動物園の対州馬歓迎セレモニーについて

  新たな仲間として受け入れた対州馬の歓迎セレモニーの開催について報告します。


 八ちゃん堂大牟田市動物園におきましては、モルモット舎やレッサーパンダ舎の整備に加え、新たな動物の導入による動物園の魅力向上を進めております。
 こうした中、去る3月5日には、対馬市の天然記念物である対州馬(たいしゅうば)の「桜」および「福真(ふくま)」の2頭が新たに仲間入りし、キリン舎手前の旧ゾウ舎において、新たな環境へ順応するための慣らし飼育を行ってまいりました。
 来園当初は初めて見るキリンを警戒したり、キリンと対州馬双方が意識しあう様子も見られておりましたが、現在は厩舎(きゅうしゃ)内の生活にも慣れ、先日、厩舎外での散歩をした際も、非常に落ち着いた様子であったと伺っております。
 こうした状況を踏まえ、今月28日に、「桜」および「福真」の歓迎セレモニーを開催することといたしました。
 当日は、市内の幼稚園児による、対州馬を題材としたお絵描きや、歌の披露を予定しており、来園された皆様にも楽しんでいただけるものと思っております。
 対州馬は、かつて三池炭鉱において坑内での石炭運搬を担うなど、本市と深い関りを有する馬であり、これまでも本市動物園のYouTubeチャンネルにおいてお散歩動画を配信するなど、多くの皆様から親しまれております。
 今後は、厩舎内での生活や園内散歩など、2頭の元気な姿を、より間近でご覧いただけることとなります。新たな魅力が加わった八ちゃん堂大牟田市動物園へ、ぜひ多くの皆様にご来園いただきますよう、心よりお待ち申し上げます。

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