笑顔でつながる行事を通した小中連携
晴天に恵まれた5月14日(木)、松原中学校で「みんなのスポーツ大会」が開催されました。赤と青のブロックに分かれ、各競技を応援で盛り上げる生徒の姿からは、中学生ならではの力強さと自主性が感じられました。
今回の大会には、松原中学校に進学予定の大正小学校・中友小学校の6年生の児童も参加しました。中学生が力を合わせて競技に打ち込む姿に、小学生も声を枯らして応援しました。さらに、各ブロックの一員として、競技「ボール運び」に挑戦しました。
4人1組でブルーシート上の大きな球を運ぶこの競技では、中学生がさりげなく小学生のサポートに入ったり、周囲の生徒が熱烈なエールを送ったりと、会場は大いに盛り上がりました。
競技後には、ブロックリーダーが挨拶をしたり、中学生が小学生に優しく声をかけたりする微笑ましい場面も見られました。中学生が自ら企画・運営する行事に触れたことで、小学生の胸には、中学校生活への興味と期待が高まったのではないでしょうか。
松原中学校をはじめ、市内の中学校では、地域の実態に応じた「小中一貫教育」を推進しています。今後もその取組を順次ご紹介していきます。