夏も感染症予防が大切です
感染症とは細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの病原体が体内に侵入し、増えることによって体に異常(症状)が生じる状態のことです。夏に多く発生する感染症もあります。予防が一番です。基本の予防方法をしっかりおこない、夏を楽しみましょう。
レプトスピラ症
レプトスピラ症の原因菌である病原性レプトスピラは、げっ歯類をはじめとする多くの哺乳動物が保菌しており、尿中に排泄されていることから、
その尿への直接的な接触や、尿に汚染された川や土壌との接触により感染する人獣共通感染症です。
過去に福岡県内でも、川遊びの後にレプトスピラが感染したと疑われる事例が発生しており、注意が必要です。
こどもの夏かぜ
子どもを中心に主に夏季に流行する咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病やヘルパンギーナなどいわゆる「夏かぜ」については、例年、5~6月に流行が始まり、7~8月にピークを迎える感染症です。