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大正小学校「フラワープロジェクト」志穂美悦子さん来校!

 6月8日(月)、数々のドラマや映画に出演され、現在はフラワーアーティストとして活躍されている志穂美悦子さんが、大正小学校を訪れました。
 昨年、大正小学校の「フラワータウンプロジェクト」の取組が10周年を迎えたことを記念して、志穂美さんは「アイシャ」というユリの苗を110本贈ってくださいました。その苗は、大正小学校の子どもたちに大切に育てられ、志穂美さんの来校を待っていたかのように、開花していました。
  • アイシャ
 前半の部では、昨年度アイシャを育ててきた6年生が、志穂美さんへの感謝の言葉を述べました。続いて、今年度この学習に取り組んでいる5年生が、志穂美さんと一緒にヒマワリを植えました。これは、志穂美さんが復興支援として被災地にヒマワリを植えていることにちなんだものです。
  • 6年生の挨拶
  • 5年生児童と志穂美さん
 後半の部には、志穂美さんによる講話がありました。大正小学校の取組に感銘を受けていることや、東日本大震災の復興に携わった経験から、花を通した支援活動を行っていることなどについてお話いただきました。
  • 志穂美さんの特別講演
 その後、志穂美さんの呼びかけにより、子どもたちや先生、この取組を支援している企業の方々など、会場にいる全員でフラワーアート制作に取り組みました。志穂美さんが整えた土台に、ビスマルキア、アーティチョーク、ギガンジウム、アイシャ、グロリオサ、デルフィニウム、バンダなどの花々が彩り、青・赤・白のトリコロールカラーを基調とした見事な作品が完成しました。
  • 流木を使って装飾
  • 児童とフラワーアート
  • 関係者も参加
 志穂美さんは子どもたちに、「花は一つ一つ違い、いつか花開くものです。子どもも同じです。だから、みんなは宝ものなのです。」と語りかけられました。「子どもは宝」という言葉を繰り返し伝える志穂美さんの姿から、子どもたちへの温かい思いを強く感じました。
 現在、大正小学校の児童昇降口には、このとき制作した作品が飾られています。大正小学校へ足を運ばれる機会がありましたら、ぜひご覧ください。

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