子どもの「食」と「歯」について知識が深まりました!
令和8年度家庭教育教育支援事業として、「子ども歯!どう守る?~頑張りすぎない育児のヒント~」を実施しました。
乳幼児期は健康な体と食習慣をつくる大切な時期です。この時期の「食べる」ことと「歯のケア」は単なる栄養摂取や虫歯予防だけでなく、子どもの健やかな発育に深く関わっています。講座では同じ年齢の子どもを持つ保護者が集まり、子どもの歯科ケアの悩みをみんなで共有し、楽しみながら解決のヒントを学びました。
第1回(6月11日)「離乳食とりわけレシピ」 講師:食育指導士 堺婦小与さん
健康な歯を育てるには、子どもだけではなく大人にも「栄養・咀嚼・タイミング」の3つのバランスが大切であり、この3つを意識することにより虫歯予防、歯並び育成に効果があることを学習しました。講師の指導で楽しく調理実習を行い、みんなで試食を行いました。大人にも美味しいと好評でした。
第2回(6月16日)「虫歯になりにくいコツ」 講師:歯科衛生士 蓮田美由紀さん
「お口は、何をしているの?」をテーマに、3つのステップ(1.お口の役割 2.お口と身体の成長 3.お口にあったアプローチ)を講話で学習しました。その後、託児室に移動し、子どもと楽しくできる歯磨きの仕方を教わりながら、親子で笑顔あふれるふれあいタイムを過ごしました。
受講生からは、「みんなが悩んでいることを丁寧に教えてもらえて安心した」「きれいな歯並びを保つための運動なども教えてもらってよかった」「仕上げ磨きの仕方を実践してもらえて参考になった」との声が寄せられました。
第3回(6月25日)「お菓子のラベルの見方」「簡単なおやつ作り」 大雨による避難所開設のため中止
講座では2名の講師をお招きし、テーマに沿った分かりやすい講話と実技で、会場は質問しやすいアットホームな雰囲気でした。受講生からは「発育の個人差について教えてもらい、安心できました!」「楽しく過ごせた」といった前向きな感想をいただきました。
同じ年齢のお子さまを持つ保護者同士が集まり、日頃の悩みを共有しながら一緒に学べる機会は、これからの育児の大きな支えになります。日頃の育児不安を少しでも軽減できるよう、今後もこのような家庭教育支援事業を大切に継続してまいります。