大牟田市中心市街地活性化基本計画

最終更新日：2023年2月6日

大牟田市では、「中心市街地の活性化に関する法律」に基づき、「大牟田市中心市街地活性化基本計画」を策定し、平成29年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けました。この度、計画期間の終了に伴い、最終フォローアップを行い、内閣府に報告いたしました。

今後は、新たに策定した「大牟田市まちなか活性化プラン」に基づき、市民や事業者、行政等が中心市街地の目指す姿や目標などを共有し、その実現に向けて取り組んでいきます。

1．計画期間

平成29年4月から令和4年3月まで

2．計画区域

大牟田市中心市街地活性化エリア（約67ha）

3．中心市街地活性化の方針

目指す将来像

“いつも、わくわく・生き・活き”「人が住み、憩い、ふれあい、出会いのまち」

基本方針

(1)にぎわい・文化拠点の形成

(2)人々の交流機会の拡大

4．活性化の目標

目標1　拠点への来訪者の拡大

目標2　空き店舗の解消

目標3　交流人口の拡大

目標4　居住人口の拡大

基本計画データ

大牟田市中心市街地活性化基本計画の詳細な内容については、下記PDFをご参照ください。

（概要版）

基本計画のフォローアップについて

大牟田市は、認定中心市街地活性化基本計画の進捗状況や目標の達成状況についてフォローアップ（自己評価）を行い、国へ報告しています。

計画期間終了および協議会の活動休止について
平成29年3月24日付けで内閣総理大臣の認定を受けた中心市街地活性化基本計画は、平成29年4月から令和4年3月までの計画期間を終了いたしました。計画期間の終了に伴い、協議会の活動を休止することといたしました。将来的に、基本計画の認定が必要になった場合には、活動を再開します。

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