ESD(持続可能な開発のための教育)の一環として
7月10日(月)、銀座通り商店街で毎月10日に行われている「十日市」に、中友小3年生が参加し、歌や鍵盤ハーモニカによる演奏を披露しました。
 |
鍵盤ハーモニカによる「さんぽ」(となりのトトロ)の演奏 |
中友小学校は、ESD(持続可能な開発のための教育)の一環として、地域貢献活動を行っています。
「十日市」に作品を展示したり、発表したりすることで、地域とのつながりを深め、また、よりよい地域をつくるために、自分には何ができるかを考えたり、地域社会の一員としての自覚をもったりできるように取り組んでいます。
 |  |
毎回、多くの買物客の方が、子どもたちの発表を見てくださっています | 「小さな世界」「ドレミの歌」の合唱 |
子どもたちは、たくさんの拍手をもらい、達成感を味わっていました。
地域への愛着が一段と高まったことと思います。