世界文化遺産「宮原坑」を中心に、幼稚園・小学校・中学校・高校が一つになってまちづくりを!
3月17日、世界文化遺産「三池炭鉱宮原坑」に、子どもたちが思いを込めた絵を描いたプランター用木箱を28個寄贈しました。
木箱は、三池工業高校土木科の生徒が作ったものを、はやめ幼稚園、若草幼稚園の園児と駛馬小学校、宮原中学校、三池工業高校の児童生徒が絵を描いたものです。子どもたちは、「大牟田の宝『三池炭鉱宮原坑』から、明るく元気なまちにしたい」と、地域の方々と共に数年前からこのプロジェクトに取り組んでいます。
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三池工業高校の生徒から、はやめ幼稚園の園児にプランター木箱渡し | 絵を描いた木箱を持ち寄って、世界文化遺産「宮原坑」に寄贈 |