5月13日(木)、銀水小学校の体育館で、大牟田市の関 好孝市長の”まちづくり出前授業”が行われました。授業を受けた6年生は、市長さんの授業ということで、始まる前から緊張した様子でしたが、授業が始まると熱心に聞き入ってメモを取ったりうなずいたり、質問を投げかけられると手を挙げて発表したりしていました。
市長の”まちづくり出前授業”は、本市が炭鉱とともに発展し、日本の近代化に貢献した歴史などについて理解を深めるとともに、大牟田への愛着を持ってもらうことを目的として、市内の小学校6年生を対象に行われています。