9月の子ども大牟田検定で、羽山台小学校の6年生3名の「子どもおおむた大使」が誕生しました。 「子どもおおむた大使」は、郷土大牟田への関心を高め、郷土愛の醸成をはかることを目的として2011年からはじまり、全問正解すると「博士(基礎編)」「ゴールド(上級編)」の称号が与えられ、「博士」「ゴールド」を5回獲得すると「大使」の称号が与えられます。 「子どもおおむた大使」の認定を受けた3人は、それぞれの大牟田の好きなところを発表し、「もっと大牟田のことを調べて、もっともっと好きになりたい。」と抱負を述べました。 次の「子ども大牟田検定」は、1月に実施します。 市民の皆様も是非「子ども大牟田検定」に挑戦してください。ご希望の方は、大牟田市教育委員会までお問い合わせください。なお、大牟田市教育委員会のホームページからダウンロードすることもできます。 |