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「庁舎整備の今後の方向性」をとりまとめました

最終更新日:
  •   現在の市庁舎は、昭和11年の本館の建設以降、市民ニーズの拡大とともに増築を繰り返し、建物や設備の老朽化、耐震性能不足、バリアフリー、わかりにくさなどへの対応といった課題を抱えています。

  • 本市では、令和2年2月に実施した市民アンケートの結果を踏まえ、平成31年2月に策定した「大牟田市庁舎整備に関する基本方針(案)」の再検討を行い、このたび 庁舎整備の今後の方向性」 別ウインドウで開きます として とりまとめましたのでお知らせします。
  • なお、 「市役所職員出前講座」 別ウィンドウで開きます をお申込みいただくと、市職員が出向き説明を行いますので、ご利用ください。 ← R4.7で終了しました。

今後の方向性のポイント
※以下の各資料は、 令和4年2月9日の市議会全員協議会で説明した資料 です。

  

1.庁舎整備の今後の方向性

「庁舎整備の今後の方向性」の内容は、以下をご覧ください。

  庁舎整備の今後の方向性 (PDF:143キロバイト)   別ウインドウで開きます     ← 詳しくはこちら

 

 

2.参考資料(調査結果)

「庁舎整備の今後の方向性」をとりまとめるにあたり、令和2年度から3年度にかけて「大牟田市庁舎整備に関する検討支援業務」を委託し、調査・検討を進めてきました。調査結果の概要は以下のとおりです。

 

  大牟田市庁舎整備に関する検討支援業務調査報告書(概要版) (PDF:365.7キロバイト)   別ウインドウで開きます

  モデルケース・シミュレーション2021結果の一覧 (PDF:2.5メガバイト)   別ウインドウで開きます

  事業手法 (PDF:1.31メガバイト)   別ウインドウで開きます


 


 


 

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