国道3号線、教楽来のトンネル口バス停から関川沿いに面した灰石の台地の崖に「磨崖仏」は刻まれています。柿川講師より昔から目の病に霊験があり、磨崖仏の近くにある「仏の坂の水」にまつわる言い伝えの説明がありました。

「磨崖仏」までは、田んぼのあぜ道を一列に並んで歩きました。

この神社は1463年、今から約550年前に建立されたと言われています。ここにある狛犬も同年代のもので、他の神社の狛犬にはない「ぐりぐりした目」「はにかんだような口元」「丸く曲げた背中」また、メスは赤ちゃんを抱いているという特徴があります。

山口こくんぞさんは、室町時代から五百有余年に亘り、兵火や廃仏毀釈などの受難の時代を乗り越えて守り継がれてきたものです。現在菩薩像は、石造りの本堂に収められ、目にすることはできません。

ピザ生地を延ばし、野菜やチーズのトッピングをして15枚のピザを焼き上げました！