全国的に麻しん(はしか)患者数が増加しています
現在、海外における麻しん(はしか)の流行が報告されており、全国でも患者数の増加が報告されています。令和2年(2020年)以降最多となるペースで感染拡大しています。今後、感染が拡大する可能性があります。
全国の麻しんの状況| 年 | R2 | R3 | R4 | R5
| R6 | R7 | R8 |
|---|
| 麻しん | 10人 | 6人 | 6人 | 28人 | 45人 | 265人 | 299人 |
(※令和8年4月21日公表時点の速報値)
麻しん(はしか)は、「かかってもたいしたことはない」感染症ではなく、肺炎・脳炎・腸炎などで重症化することも多く、1000人に1人死亡するとされている感染症です。
発熱、発疹、目の充血、咳、鼻水等の麻しんに特徴的な症状が現れた方は、感染拡大を防ぐためにも外出を控え、事前に医療機関に電話で連絡し、指示に従って受診してください。
なお、受診する場合は、症状出現時の10日から12日前(感染したと推定される日)に海外の流行地や人が多く集まる場所へ行ったかどうか等について医療機関にお伝えください。
受診の際は、公共の交通機関の利用は控えてください。
麻しんに関するご相談はお住まいの最寄の保健所(福岡県南筑後保健福祉環境事務所保健衛生課感染症係 0944-72-2812)にお問い合わせください。
関連リンク
麻しんについて(厚生労働省ホームページ)
(外部リンク)
麻しん(はしか)に注意しましょう(福岡県ホームページ)
(外部リンク)
感染予防について
麻しんは感染力がとても強いため、手洗いやマスクのみでの予防はできません。しかし予防接種を行うことにより95%以上の人が免疫を獲得し、感染を予防することができます。予防接種は、自分が感染しないためだけでなく、周りの人に感染を広げないためにも有効です。
予防接種について
予防接種法に基づく定期接種の対象者は、無料で予防接種が受けられます。
必ず事前に医療機関へ予約をしてください。
対象者等については、下記ページをご覧ください。
麻しん(はしか)の予防接種
定期予防接種の対象者以外で、予防接種を希望される場合は、任意接種(有料)となります。