10月は、1年間の折り返しとなる節目の月です。大牟田市立小・中・特別支援学校では、10月9日(金)にⅠ期終業式が行われました。そして、秋休みの10月13日(火)をはさみ、14日(水)にはⅡ期始業式が行われました。
各学校では、Ⅰ期の学びや成長を振り返るとともに、新たな目標をもってⅡ期のスタートを切りました。子どもたちは、これまでの頑張りを自信に変え、次のステップに向かって意欲を高めています。10月は、4月からの学校生活を振り返りながら新たな一歩を踏み出す大切な節目の月となっています。
頑張ったことがいっぱい!倉永小学校Ⅰ期終業式
倉永小学校のⅠ期の終業式では、田中校長が見つけた子どもたちの頑張りが紹介されました。「あいさつを進んで行っていたこと」、「学校をきれいに掃除していたこと」、「スリッパ並べに率先して取り組んでいたこと」、「学習に集中して取り組んでいたこと」などが学年ごとに紹介され、子どもたちは田中校長の話を熱心に聞いていました。
また、各学年の代表児童が「Ⅰ期に頑張ったこと」を発表しました。算数の計算や体育の跳び箱、委員会活動、あいさつ、発表、ノートを丁寧に書くことなどについて、なぜ頑張ろうと思ったのか、どのように取り組んだのかがよく伝わる発表でした。
子どもたち一人一人の成長や努力が随所に感じられる、充実したⅠ期終業式となりました。
白光中学校最後のⅡ期スタート
白光中学校は本年度をもって閉校するため、Ⅱ期の始業式は白光中学校として最後の始業式となりました。
始業式では、藤井校長が「白光中学校として最後の学期になります。個人の目標だけでなく、学校全体で目標を共有し、新しい学校に向かって頑張りましょう。」と生徒たちに伝えられました。
続いて行われた生徒会による全校朝会では、役員から「3年生にとっては最後の中学校生活、1・2年生にとっては新しい学校へつなぐためのまとめの学期になります。白光中学校最後の集大成を見せましょう。」と呼びかけがありました。さらに、音楽発表会についての説明では、思い出に残る発表会にするために「一蓮托笑」というスローガンが示されました。
白光中学校最後の学期を迎えた生徒たちは、3年生は最後の卒業生として、1・2年生は閉校に向けて、それぞれが行事や学習に真剣に取り組み、最後まで充実した学校生活を送ろうとする意欲を高めていました。