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通学合宿

最終更新日:
 

通学合宿って?

子どもたちが手で円をつくっている写真
通学合宿とは、子どもたちが親元を離れ、異なる年齢の集団で地域の公民館等に寝泊りしながら、学校に通う取組みです。
食事作りや掃除、洗濯といった身の回りの日常生活に関する基本的なことは、ボランティアスタッフの支援のもと、子どもたちが自分で行います。食事、掃除、洗濯、入浴など、日常生活そのものが通学合宿のプログラムとなります。大牟田市内では、令和7年度は1団体が実施しています。過去の実施状況は下記の状況一覧をご覧ください。



  ・ 平成30年度実施状況一覧(PDF:192.7キロバイト) 別ウインドウで開きます

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通学合宿のねらい

通学合宿のねらいは、物質的な豊かさや便利さの中で親に依存して暮らす子どもたちが、共同で生活し、日常生活を送るために必要な生活技能といった能力の獲得やお互いの立場や役割を理解し、協力しあってより良く生活することができる能力を高めることで「生きていく力」を育むことにあります。


子どもにとって
・規則正しい生活習慣の定着を図る

・働くことや協力することの大切さを理解する

・家事などの日常生活を子ども自身で行うことにより、自立と自律を促す

・自分の責任を果たすことで、自尊感情を高める

 

保護者にとって

・親にとって子離れを経験し、我が家の家庭教育を見直す機会とする

・子どもが期間中いないことで存在の大きさを認識できる


地域にとって

・地域の人同士の結びつきが深まる

・地域ボランティアと子どもたちとのふれあいによるつながりづくり

・地域の子どもは地域で育てようとする機運を高める

 

通学合宿のあれこれ

玉ねぎが目にしみている写真
・宿泊場所:公民館など宿泊可能な場所で、調理室があるところ
・参加者:10~20人程度の様々な学年の子どもたちが参加することが望ましい。
・期間:3泊4日~6泊7日程度
・お風呂 :近くの施設にお風呂を借りたり、銭湯や温泉施設の利用、地域の家庭に「もらい湯」をお願いするなど方法は様々です。
・洗濯:施設に洗濯機がない場合はコインランドリーを利用する方法もあります。

 

 

 

1日の流れ

通学合宿の1日の流れ(実施例)をご紹介します。

 

ラジオ体操の写真
  • 明治小通学合宿

  • 明治小通学合宿

1.起床・ラジオ体操

一日の始まりです。

2.朝食づくり

普段はまだ寝ているような時間から

朝食をつくります。

3.登校

ボランティアに見守られながら登校。 

 

下校の写真

  • 買い物をしている写真

コインランドリーで洗濯している写真

 4.下校

学校で授業を受けてからみんなで下校。 

5.買い物

予算を確認しながらお買い物します。

6.洗濯

施設に洗濯機がない場合は

コインランドリーを使う場合も。




  • 明治小通学合宿

夕食を食べている写真夕食の後片付けの写真

7.夕食づくり

包丁の使い方もだんだん

上手になってきます。

8.夕食

自分たちでつくった夕食は格別です。

9.後片付け・翌日の準備

後片付けや翌日の準備も

自分たちで行います。


宿題をしている写真布団敷き布団で寝ている写真

10.宿題・お風呂

宿題をしてお風呂に入ります。

お風呂は近所の施設を利用したり、もらい湯をお願いするなど様々な方法があります。

11.布団敷き

いよいよ一日も終わりです。

 12.就寝 

おやすみなさい。



 

子ども・保護者・ボランティアの感想

子どもたちのこえ

・下級生といっしょにお話しをしたり、地域の方と遊んだりして、通学合宿に来てよかったと思います。ねるときも、「静かにして」と言う前に、下級生はわたしたちを見て静かにしてくれたのでよかったです。

・朝は6時におきて料理をつくるのは大変だったし、自分でいろんなことをするのもとても大変だったけど、できてよかったです。通学合宿をとおしてお母さんがいつもしている家事の大変さがわかったので家でもお母さんの手伝いをしようと思います。

・わたしは通学合宿にさんかしてとても楽しかったです。楽しかったことは、みんなでおふろにはいったことと、友だちとなかよくできたことと、地域の人とお話しができたことです。上級生となかよく話せたし、自分のやくわりもちゃんとできたのでよかったです.

 

保護者のこえ

・集団で生活することで時間の使い方が学べた。家では、つい口を出してしまうので、本人もイライラしていたが、周囲を見ながら、次に何をするか考えて行動する機会があり良かった。

・家族以外の方と寝食を共にすることで、わがままは通用しないこと、自分の立場をわきまえて行動することを学んだでしょう。たくさんのボランティアの方にお世話になり、家族以外にも、自分達のことを支えてくださる方がいらっしゃることに気付き、感謝していました。

・不便な点もあったと子どもは言っていたが、それも良い経験だったと思う。家のありがたさ、家族の温もりを本人も家族も再確認できた。

 

ボランティアのこえ

・調理の片づけや準備など子どもたちが協力しながらする姿がとても良かったですね。ボランティアとして参加して初めは緊張もあったけれど、楽しく活動することができました。また機会があれば参加したいです。

・とても楽しかった。公民館に泊まるのが初めてだったり、子ども達と仲良くなれるのか心配だったが、いざ始まると心配はなくなった。合宿終了後参加していた子ども達に、子ども会行事で会えたのでうれしかった。

・合宿が終わって、道で会った時に挨拶してくれて嬉しかった。

補助金の申請方法

「交付申請書」・「事業計画書」・「予算書」・「参加者名簿」・「関係者名簿」(下記ダウンロード用ファイル参照)に必要事項を記入の上、

生涯学習課へ持参もしくは郵送してください。

申請書類は生涯学習課にも準備していますが、このページからダウンロードすることもできます。

また、事業終了後2か月以内に「事業報告書」と「事業決算書」を提出してください。

補助金についてのきまりと記入例

補助金についてのきまり


交付申請書・事業計画書・予算書の記入例


申請書等ダウンロード

申請するときに提出するもの


事業が終わったあとに提出するもの(※事業終了後2か月以内に提出してください。)


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