サービスの利用に関する申請書 最終更新日:2023年8月28日 印刷 介護保険に関する主な申請書を掲載しています 居宅介護支援事業者を決めます 認定結果がおりたら、介護保険サービスを利用できます。在宅で介護サービスを利用したい人は、居宅介護支援事業者を選び、介護支援専門員(ケアマネジャー)と相談しながら、介護サービス計画を作ってもらいます。居宅介護支援事業者が決定したら届出が必要です。居宅サービス計画作成依頼(変更)届出書住宅改修がしたい改修前に申請が必要です。手すりの取付けや段差解消などの改修ができます。限度額は20万円です。限度額を超えた場合は、全額ご本人負担です。 住宅改修に関する取り扱い 住宅改修承認申請書事前審査に許可が下りたら住宅改修工事に着工事前審査に許可が下り工事完了完了届を提出工事費用の支給申請【受領委任払】利用者が業者に自己負担分の費用を支払う 住宅改修費支給申請書(受領委任契約事業者用) 【償還払】利用者が業者に費用の全額をいったん払い、その後保険請求額を市から利用者本人へ支払う 住宅改修費支給申請書(個人償還払)福祉用具を購入したい 購入前に事前申請が必要です。 特定福祉用具購入に関する取り扱い 福祉用具購入承認申請書事前審査に許可が下りたら福祉用具購入購入費用の支給申請【受領委任払】 福祉用具購入費支給申請書(受領委任契約事業者用)【償還払】 福祉用具購入費支給申請書(個人償還払) 介護サービスを利用して、自己負担額が高額になった1ヶ月の合計額が上限を超えた場合、超えた分が払い戻されます。 高額介護サービス費のページへ 利用者負担の軽減制度を利用したい所得や世帯の課税状況により、サービス利用時の利用者負担が軽減される場合があります。 利用者負担の軽減制度のページへ