三池炭鉱は、かつて、我が国のエネルギー拠点として、日本の近代化や戦後復興を支えてきました。平成9年の閉山から長い年月が経過し、三池炭鉱に対する人々の記憶の風化が懸念される中、三池炭鉱に関する人々の記憶を次世代に伝えていくことを目的として、炭鉱とくらしの記憶(エピソード集)を作成しました。
下記よりダウンロードして、閲覧ください。
炭鉱とくらしの記憶 -エピソード集1-
- 表紙 (PDF:1.78メガバイト)
はじめに (PDF:75キロバイト)
目次 (PDF:61.6キロバイト)
写真等 (PDF:4.1メガバイト)
第1部 投稿編 (PDF:2.46メガバイト)
第2部 聞き取り編 (PDF:3.4メガバイト)
第3部 「こえの博物館」編 (PDF:424.9キロバイト)
資料編 (PDF:4.12メガバイト)
炭鉱とくらしの記憶 -エピソード集2-
エピソード集2につきましては、世界遺産・文化財室にて配布しております。
ご希望される方は、当室まで取りにきていただくか、郵送もいたしますので送付先をご連絡ください。なお、郵送の場合は、着払いにて送付いたしますので、送料をご負担いただきますよう、お願いいたします。