令和2年7月豪雨における災害復旧事業について(三川ポンプ場) 最終更新日:2024年12月20日 印刷 災害復旧事業の進捗状況(10) 三川ポンプ場建設便り 第8号(令和6年12月)(PDF:541.1キロバイト) →建築工事業者決定、ポンプ棟地下躯体完成(9) 三川ポンプ場建設便り 第7号(令和6年5月)(PDF:383.3キロバイト) →機械工事・電気工事業者決定、放流水路工事完了、令和6年度工事予定(8) 三川ポンプ場建設便り 第6号(令和6年1月)(PDF:325.4キロバイト) →ポンプ棟部底盤コンクリート打設、放流水路(河川側)掘削(7) 三川ポンプ場建設便り 第5号(令和5年10月)(PDF:1.24メガバイト) →ポンプ棟部掘削、放流水路(ポンプ棟側)躯体完成(6) 三川ポンプ場建設便り 第4号(令和5年8月)(PDF:916.3キロバイト) →流入水路躯体完成(5) 三川ポンプ場建設便り 第3号(令和5年5月)(PDF:532.3キロバイト) →流入水路部掘削、均しコンクリート打設(4) 三川ポンプ場建設便り 第2号(令和5年3月)(PDF:1.94メガバイト) →工事進捗、通行規制のお知らせ(3) 三川ポンプ場建設便り 第1号(令和5年2月)(PDF:754.3キロバイト) →工事着手、起工式(2) 工事着手について(土木)(PDF:148.6キロバイト) (1) 施工業者の決定(土木)(PDF:75.7キロバイト) 災害復旧事業の概要令和2年7月豪雨により被災した三川ポンプ場について、国の補助金を最大限活用するため、災害復旧事業での申請を行い、隣接した建設用地(旧樋口公園)において、建替えを行います。併せて下水道事業で可能な限り排水能力の増強(645m3/分→825m3/分)も実施します。令和8年度の試運転開始を目指しており、令和4年度に工事へ着手しました。 【事業費】 約38億8千万円 【設計のポイント】可能な限り排水能力を増強した計画とする再度災害防止を目的に、現況地盤(公園)から盛土した計画とするポンプ施設は自動運転と遠隔操作、遠方からの監視が可能な計画とする吐口(放流渠)は、新たに諏訪川の上流側に追加した計画とする 【新ポンプ場の施設概要】敷地面積→約2,800平方メートル(別紙1青枠公園部)排水能力→825m3/分(現在の能力645m3/分+180m3/分) ポンプ口径1500mm×3台(別紙1参照)計画地盤高→標高3.5m(別紙2参照)ポンプ場のフロア高→標高3.9m(別紙2参照) 三川ポンプ場災害復旧事業について(別紙1、2)(PDF:1.53メガバイト) その他(既設三川ポンプ場) ・三川ポンプ場の状況について