健康づくりに関する情報をまとめました! ぜひ詳細のページにもアクセスしてみてください!
01 保健センター「らふる」リニューアル ←NEW!
「らふる」テープカットの様子
2022年4月に大牟田市保健センター「らふる」は、リニューアルオープンしました!
笑い声があふれる、みんな健康なまちを目指して、赤ちゃんから高齢者までの健康づくりをサポートします。
リニューアルを記念し、4月23日~25日にはイベントを開催しました。
※「らふる」=Laugh(ラフ・笑い声)+Full(フル・いっぱい)
訪れた人たちが帰るときには笑顔になれるような施設になってほしいという思いが込められています
02 国民健康保険 特定健康診査 ←NEW!
高血圧症や糖尿病といった生活習慣病は、最初は症状がなくても、心筋梗塞や脳梗塞といった重大な病気に繋がる恐れがあります。
生活習慣病の予防のため、40歳~74歳の国民健康保険加入者を対象に、メタボリックシンドロームに着目した健診を行います。
詳細はコチラ。
03 国民健康保険 20代30代健康診査 ←NEW!
生活習慣病の発症は、若い頃からの生活習慣の積み重ねが大きく影響しています。
市では、20代30代の国民健康保険加入者にも早めに受診いただき、健康への意識を高めてもらうために健診を実施しています。
04 国民健康保険 特定保健指導 ←NEW!
特定健康診査、20代30代健康診査の結果に応じて、保健師や管理栄養士等の専門職による保健指導を実施しています。
この指導は生活習慣病の発症予防や重症化予防を目的としており、皆さんが無理なく継続して改善に取り組めるように、必要な情報提供や助言などの支援を行います。
05 がん検診 ←NEW!
日本人の最も多い死因は「がん」です。
2人に1人が「がん」になり、3人に1人が「がん」で亡くなっていると言われています。
がんは早期発見できた場合と、発見が遅れた場合では5年後の生存率が大きく異なります。
早期発見のため、定期的にがん検診を受けましょう。
06 健康相談会(ゆめタウン)
07 おおむた+Walking(プラスウォーキング) ←NEW!
日頃から「運動不足」を感じていませんか?
特にコロナ禍では、外出の機会が減ってしまい、運動不足やストレスにより心身に悪影響をきたす健康二次被害の問題も出てきています。
日常生活に気軽に取り入れられる運動の1つにウォーキングがあります。
皆さんも生活をする中で、少し歩く距離を増やしてみましょう。
市では、日常に「ウォーキング(歩く)」を「プラス」して歩行量を増やし、市民の皆さんの健康維持の支援を行うため、公式ウォーキングアプリ「おおむた+Walking(プラスウォーキング)」を配信しています。
08 高血圧予防啓発 (高血圧の日:5月17日) ←NEW!
20歳以上の国民の2人に1人は高血圧と言われており、脳卒中や心臓病といった重大な病気の原因となります。
5月17日の「高血圧の日」に合わせ、市ではパネル展示や血圧測定会などの様々な啓発事業を行います。
高血圧の予防には減塩レシピも効果的です!
市の公式YouTubeチャンネルでは減塩料理レシピの動画も配信しています。
09 糖尿病啓発 (世界糖尿デー:11月14日)
coming soon...
10 みんなの健康展(大牟田地域健康推進協議会)
11 よかば~い体操教室
12 転倒予防教室
13 フレイル予防事業
14 食育アドバイザー講座
15 健やか住みよか食育フェア
16 妊婦歯科健康診査
17 パパ・ママ育児専科
18 乳幼児健康診査・歯科健康診査
19 離乳食教室・幼児の栄養相談 ←NEW!
管理栄養士によるお話
赤ちゃんが生後5~6か月になったら、いよいよ離乳食のスタートです。
市では毎月離乳食教室を開催し、管理栄養士からの話や調理実習、相談などを行っています。
(予約制、託児あり)
また、就学前のお子さんを持つ保護者を対象とした、管理栄養士による栄養相談も実施しています。
詳細はコチラ。 過去の離乳食教室の様子はコチラ。
野菜スープ、二色粥、かぼちゃのピュレ
などを作ります
らふるアクション25+25(ニコニコ)とは
市では様々な健康づくり事業を行っており、令和4年4月には、赤ちゃんから高齢者までの健康づくりの拠点となる保健センター「らふる」をリニューアルオープン
しました。
今後、もっと市民の皆さんが健康について考えるきっかけづくりをしたい!との思いから、市の健康づくりの取組みを「らふるアクション25+25(ニコニコ)」として
情報発信を行います。 このページは順次更新し、令和5年度までに50の健康づくりに関する情報発信を行います。